ランドセル

< 一年生 >

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豆助へのお祝いに予約したのは去年の夏。

そのランドセルが届いたのは一月の末。

それを背負いやっと今日は入学式の日。

希望に満ちた明るい春を予想していました。

学校では特別な感染対策で行われたようです。

 

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桜吹雪を見ながら元気に登校したのかな。

折しも県内で初めて感染者が確認された日。

子供たちの行く末を案じながらの投稿です。

孫にも衣装

< 七五三 >

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子供の成長はほんとうに早いものですね。

わが家の豆助も三号、四号と揃って紐落し。

豆助と一緒にお宮参りをしました。

 

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〜孫にも衣装!〜

とはここから始まったのでしょうか?

 

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普段は鋭い目で覗くカメラのファインダー。

この日ばかりは終始緩みっぱなしでしたね。

二人の健やかな成長を大神様に祈りました。

ガラス越しに蕎麦打ち実演

< 蕎麦打ちライブ >

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ガラス越しに見る手作業に興味津々の豆助。

「おじちゃん!なにしてるの?」

ガラスの向こうの職人さんも気になる視線。

 

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「おじちゃんがコロコロころがしたよ」

「たのしそう、わたしもやってみたい!」

 

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「おじちゃんがガチャガチャきりだしたよ」

「おおきなほうちょうだね」

 

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「だいすきなツルツルめんだぁ〜」

「よくできました!はくしゅっ!」

 

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はーい、これで出来上がり!

最後まで鳴り止まない拍手喝采でした。

職人さんも豆助の視線と拍手で嬉しそう。

真面目で人の良さそうな職人さんでした。

産まれて初めて見る「そば打ちライブ」

これから食べる時には思い出すでしょうね。

ドラえもん弁当

< 親子遠足の朝はキャラ弁 >

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豆助1号と3号は母と一緒に親子遠足の朝。

ソラは明るく晴れて家族みんながひと安心。

早くから台所で奮闘する嬉しそうな母の姿。

お昼の時間が待ち遠しいこれこそ「母の愛」

 

< ドラえもん&ドラミちゃん >

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どんな場所でこの弁当を広げるのだろう。

開けたら二人はどんな反応をするのかな。

二人は残さず全部食べるのかな。

色々想像を巡らせながら封印前の撮影です。

 

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〜ぼくドラえもん!〜

声が聞こえて来そうでしたね。

HERO

< 人気モン >

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「さぁ〜こわくないからおいで〜」

と、大きく両手を広げる子供に人気もん。

良く見ると結構リアルに出来ていました。

動かないのですぐに見破られる人気もん。

何やら特別に親近感も湧いたようですね。

 

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「どこかでみたよ〜な」

「どこだったかな〜」

 

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「そうだ、そうだ!」

「あのひとだ〜」

 

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「ばあちゃんちのかいしゃにいるひとだ〜」

「おなまえは?」

「なまえはわからん〜」

 

そう言えば、

「石膏ボード軽々と持ち上げる正義のHERO」

確かにそんな方いらっしゃいますね。

豆助に限らずどこの子にも人気者でした。

ちばりよー

< 秋雨前線 >

秋雨前線が寄りによって居座ったようです。

これで三日連続の雨になりました。

珍しく高揚感に欠けるせっかくのこの週末。

こんな週末はあまり有難くない例。

楽しみもマイナスに導く空模様でしたね。

 

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唯一、豆助たちだけが救いの天使。

外に出て降雨を楽しんでいました。

みんな!  ちばりよー

自分にはプラスに切り替えるひとつの方言。

明日はどんなことがあっても「ちばりよー」

この夏は豆助達が背中で日替わりの応援団。

こんなTシャツを着て励ましてくれました。

ちなみに「なんくるないさー」も好きです。

 

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風呂上りの爺ちゃんの髪みたいだね〜

ずいぶんたそがれちゃったネ〜

爺ちゃん!「ちばりよー」

 

明日から「がんばって」頭のケアします。

 

  ほっとけ 俺の人生だ  

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水増し@3460

< 水掛け地蔵 >

水辺の舞台は海辺から屋内プールへ。

まだまだ豆助は夏を謳歌しています。

繰り返し水掛けに襲われる豆助3号。

じっと耐える水掛け地蔵のようでした。

 

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< カメ爺の怒り >

「 障害者雇用 3460人 水増し 」

中央省庁の8割で障害者雇用の水増し。

健常者も退職者も実体の無い障害者。

障害者の方も民間の企業も怒り心頭。

何と、挙句に果てには、

「全国の裁判所でも、

障害者の雇用数を不適切計上」

ですって。

只々、呆れて言葉にもなりません。

 

雇用率が改定され民間の企業は2.2%。

今のところ何とかクリアーしています。

神経質に取り扱う小数点以下の雇用率。

何かばかばかしく空しいNews。

水増しを黙認した面々は何処に。

この子に変わって水掛けですね。

 

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ペコちゃん@魔法の夏カレー

< お子様カレーセット >

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運ばれてきた熱々の「お子様カレーセット」

一瞬で魔法にかかってしまったペコちゃん。

熱いから「ふーふー」してからだよ。

 

大人でも易々と魔法にかかる〜夏カレー〜

この頃、めっきり食が細るばかりのカメ爺。

自分もこのメニューで十分だったですね。

 

〜 これメチャ原価率低いじゃないの 〜

と、ペロペロと待ちぼうけのペコちゃん。
片隅に少し遠慮気味に置かれていたお会計。

ジジ!払っといてね!とはまだ言えません。

 

< 本日のパスタ > おススメ!

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のぼせて食べたら一瞬でうち唇が少し炎症。

コレも「ふーふー」が必要のようでした。

 

甘い誘惑

ケーキ 素直なままに ケーキ

撮影許可をお願いしても理解に苦しむでしょう。

失礼と知りながら隣席のお嬢さんを写しました。

 

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まあ〜こんなときだけは大きな口を開けます。

そこには甘い誘惑に心を奪われた素直な光景。

お上品にフォークで口に運んだのは最初だけ。

面倒くさいのか早く食べたいのかどっち?

素直な行動に自分も学ばせてもらいました。

 

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やはり手で掴んで食べるのが一番嬉しそうに見えました。

今度、ぼくもパックの寿司握り寿司を手掴みで食べようかな。

 

寿司お嬢さんから抗議があれば削除されそうなこの記事寿司

これでもカメ爺のカメテクを駆使した画像ですけどね。

特に気を使ったのはぽっぺの柔らかな質感と肌の色調。

 

アンパンマンづくし

< それゆけアンパンマン >

今日は豆助3号のお誕生会。

二年の月日はあっという間ですね。

大好きなアンパンマンと一緒に誕生祭。

何から何まで母親の愛情を感じました。

早く起きて会場の準備をしたようです。

「愛」がみんなの心を揺さぶります。

会社でも見習う事がありそうですね。

 

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