再会









< 再 会 >














ここは、松江市内にあるレストラン「ここな」さん。

お昼の食事処を探して初めて入ったお店でした。

それが、ここで嬉しい再会がありました。




















もうお昼を過ぎているのに店内には女性客の姿。

女性に人気のお店のようでした。

玄関を入って最初のテーブルに案内されました。

















ふと店内の一角に目が釘付けになりました。

「コレって俺の!」「何でコレがっ!」

間違いありません。すぐに分かりました。




















「夢は寝て見るものではなくて 叶うもの つまり目標」

ぼくが手作りした木製フレームでした。

確か7〜8年も前だったでしょうか、

ぼくの趣味で、色々なフレームを作っては壁を飾っていました。

すると誰かが、「社長!コレ売れますよ!」

ということで、調子に乗って販売をしたことがあります。




それが、ここにあると言うことは「何と何と!」

ぼくが作ったモノにお金を出していただいたオーナー様。

とても有難く、嬉しかったですね。





































もちろん、創作ランチプレートも美味しくいただきました。

それにしても偶然に入ったこのお店。




















ぼくは久しぶりに我が子との嬉しい再会となりました。

松江市上乃木7丁目のカフェレストラン「Kokona」さん。

ありがとうございました。また会いに来ます。



























 

サーフフレーム〜製作公開2〜

 









家族の冷ややかな視線を浴び、それでも完成に向かう数週間。



いつも暇なら一気に仕上げるものの、やる気が出るまで、所々の製作期間。





<製作編〜装飾から完成まで>











このお盆休みに、やっとやる気が出てきました。




さあ、ひとまずサーフボードを立てかけるフェンスの制作です。



いつも手元にストックしている、ヒノキの木をカットしていきます。
















精密に作ると手作りの味わいが出ないので、微妙に変化を付けて製作します。


カットしたものを並べて接着しているところです。










接着剤が乾くまでは、そのままにして次の工程に入ります。







塗装が終わったミニチュアボード、これをいかにリアルに表現するか。


ここが勝負どころです。


塗装では限界があり、ここはステッカーを貼ることにしました。





そこで、サーフボードのメーカーや用品メーカーのロゴをネットからDL。








今回使用するのは「タトゥーシール」


今では、何でも自作できるのがありがたいですね。


プリンターの反転機能を使って、転写シートに印刷することになります。













あとは、図柄と色を適当に選抜、慎重に転写していきます。



























ごらんのとおり、これでサーフボードは完成です。









木製のフェンスの接着が乾いたら、これに着色塗装して







塗装が乾いたら、このフェンスにボードを接着したところです。










さあこれで、フレームに仕上げていきます。






利用するフレームは、ボックスタイプのフォトフレーム。


この3センチほどの奥行きを利用して、サーフボードを飾ることになります。










このフレームの裏板を使って、次にする作業は







背景の画像の印刷。 去年撮影した宮古島の前浜ビーチをプリントしました。


このプリントを裏板に張ってサイズをカットしたところです。














フレームの内枠に素材をセットしてこれで完成ということになります。


フェンスの裏にはミニチュアのやしの木を配置して、南の島の情景を演出してみました。










舞台裏は見せたくはありませんが






こんな具合に制作しています。












ボックスフレームにガラスを設置して






撮影用に壁に設置してみました。どうでしょうか。



かなりの手間隙を掛けていることがお分かりいただけましたでしょうか。


「世界に一つだけ」のミニチュアサーフボードフレームの完成です。






そもそも、海に無縁の自分が何故「サーフボード」なのか




その答えは、

わが家の洗濯干し場にゆらゆら揺れる、このウェットスーツと板。







若いっていいなあと、ひとまずミニチュアを作ってみたくなったからです。



さて、今回適当に作ったこのオリジナルサーフフレーム。


今流行の「郵パック」にでも入れて、沖縄の弟に送りたいと思います。































 

サーフフレーム 〜製作公開1〜









何でも自分で作らないと気が収まらない悪い癖。


わが家のリビングの壁を飾るのは





中央の観葉植物のフレームを取り巻く、サーフボードのミニチュアフレーム。

世界中、どこにも売っていない、自作のオリジナルフレームを飾っていました。




事もあろうか、これを見た沖縄に居る弟が、

「お兄さん!下の真中のフレームが欲しい!」



コレ欲しい・・・は嬉しいものの、

困ったことに、これを取られると後は歯抜けになります。

それも、売り物ではなくプレゼントのニュアンス。

それはそれ、可愛い弟の欲求、無下にするわけにいきません。




そこで、飾っているのは出来が良過ぎ。

プレゼント用に適当に作ってやることにしました。


どれだけ手間がかかるのか、本人用に記録に残すことにします。

ご関心の無い方はスルーしてくださいね。

興味がある方は挑戦されてはどうでしょうか。








<製作編〜素材から塗装まで〜>


まず、初めに材料の調達。

この制作では、サーフボードの出来栄えが命。

ぼくが選んだのは





世界で一番軽く柔らかな木「バルサ」のシート。

残念ながら、材木屋でありながら取扱いはなし。

したがって、止む無くHCで調達することになります。



この木の長所は、カッターナイフでもカーブが容易に切れることです。

欠点は、柔らかすぎてキズが付きやすく、塗装が困難なことでしょうか。






これをどうカットするかが、第一の関門となります。





イメージだけではとてもカット出来ませんね。型紙が必要になってきます。

今は何でもネットの世界。画像を取り込み、縮小コピーで型紙を制作。

バルサシートに両面テープで貼り、カッターナイフで切り取ります。







ここでのポイント。





いくら柔らかいといっても木は木。

最初に、一発目の切込みが大切、優しく正確に入れることでしょうか。

それと、やや型紙のオーバーサイズで切っておくことでしょう。

サンドペーパーに乗ったボードの粗板、今回は6枚カットしました。








さあ、ここからが勝負です。





サンドペーパーで研磨作業です。

ポイントは、綺麗なカーブと前後の反り具合を出せるかで決まります。

サーフボードの画像を分析し、感性と研磨技術が必要になってきます。

そして、裏面に木片を接着します。

この木片は塗装時に必要で、塗装が終われば無用なものです。




丁寧に成型し、形が出来ると塗装の前準備。

このバルサの欠点。木の目が粗く、下地処理が必要になります。



そこで、使うのが




目止め用の「との粉」を塗ります。乾いたら仕上げペーパーで研磨。








これでやっと塗装作業です。





それでも、いきなり仕上げ塗装は禁物。

下地専用の塗装処理となります。

この処理が素材を平滑にし、仕上げのカラーを鮮やかにしてくれます。












この下地塗装を乾いては塗り、乾いては塗り計3回の工程。

ボードの裏面の木片の役割がご覧いただけるかと思います。













これが終わると、待ちに待った仕上げ塗装に入れます。

これも技術が必要、焦って厚く塗ってはおしまいです。











この仕上げ塗装も、塗っては乾燥、塗っては乾燥の繰り返し。



洗濯バサミに吊るされた、可愛らしいボードが風にゆらゆら。


家族のものが、「いい歳してオッサン何してるの・・・?」

その視線が気になりました。


今日はここまでのご紹介とします。























































 
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