ZOZOTOWN

< ZOZOTOWN >

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netで探し物をしてたらここにありました。

会社宛に届けてもらったZOZOの黒い箱。

決して「やばい」ものではありませんよ。

家に届けられたら何やかんやと面倒です。

まして鼻が利く豆助に見られたら作戦失敗。

 

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恥ずかしながら箱の中身は「ドラえもん」

ZOZOにはなんでもあるのですね。

代引きの手数料や送料がちょっと余計に。

リアル店舗ではもう中々手に入りません。

このフィギュアを使ってとあるモノを・・

来週の連休に豆助達に「お楽しみ企画」

豆助達がZOKUZOKUするのが楽しみです。

計画達成したらまた画像を掲載しますね。

 

< ZOKUZOKU TOWN >

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五年ほど前に訪れた異国のとある街角。

この街もエキゾチックで刺激的でしたね。

カップルの背中を追って背筋がゾク・ゾク。

両腕に鳥肌が立った思い出が今も残ります。

あれから五年が経過、ここもコロナ禍かな。

 

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夢のお買い物

 

 

< 年末ジャンボ >

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「億万長者 いまや身近な存在に。」という新聞記事を目にしました。

それならば121万所帯の仲間入り

株をやらない自分にはもうこの道しかありません。

 

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ことし最後のだめし!!年末ジャンボ10億円

想えば今年も毎回夢のお買い物をしました。

これが最後これが最後と結果は全戦全敗。

 

 

< 星に誓いを >

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仕事仕舞いに西の空。

「当たりますように・・・」ではありません。

「今回は必ず当てます!」誓いを立てました。

皆様も「夢のお買い物」お忘れのないように。

 

 

 

 

 

日本で最も美しい大地





日本で最も美しい大地ー美瑛
The Most Beautful Land in Japan-Biei

〜丘のある風景〜






北海道は美瑛から届いたゆうメール。

久し振りに写真集を購入しました。


今の時代、PCで綺麗な画像はいくらでも見れます。

しかし、昔は印刷物で見るしかありませんでした。

今回は、手元に残して置きたい一冊の写真集となりそうです。








選んだ写真家は





北海道上川郡美瑛町在住の写真家、菊地晴夫氏。

以前から、ブログを通して気になっていた写真家さん。

このたびの発刊に合わせ注文しました。
















日本で最も美しい大地ー美瑛の丘

居ながらにして、

いつでもその美しい丘の風景を見ることが出来ます。

















今、世界中から訪れる「青い池」も載っていました。

一度行ってみたいところですね。
















先行予約の特典として、

ポストカード10枚セットが同封されていました。

これで、写真集3,500円(税込み)+送料350円

そうそう行かれない、北海道は美瑛の丘。

そう思えば安いものですね。



いつか、心が小さく萎んだとき、

心のビタミン剤になりそうです。

傍らに置いておきたい

「〜丘のある風景〜」

お勧めの写真集ですね。
































 

相棒

 


 長らく愛用していた携帯のカメラ機能が壊れた。
 その上、これまた長い間、何処へ行くのも一緒だった一眼レフカメラも、
 シャッターユニットの耐用回数も限界を越え、悲鳴を上げてしまった。

 家庭でも一緒、家電製品も次々と壊れる現象といったところだろうか。
 そんな予感がし、次の愛機をずっと探していたがなかなか見つからなかった。
 それは、自分のこだわりが強すぎたのかもしれない。

 一つ、胸のポケットやズボンのポケットに入り、軽くてコンパクト。
 一つ、首や肩から掛けられる、ネックストラップが取り付け可能。
 一つ、ローアングルもハイアングルも撮影しやすいよう、可変する液晶モニター。
 一つ、写される人が緊張しないよう、カメラらしくない可愛いデザイン。
 一つ、壊れていく一眼より、最低でも画質が上回る。
 一つ、いろんな表現が可能な、デジタルならではのフィルター効果を搭載。
 一つ、Wi-Fi機能、GPS、Webサービスが使える。
 一つ、コンデジでありながら、マニュアルな操作が使える。
 一つ、メーカーは使い慣れているので、できればCanon製。
 一つ、価格は、二万円台。

 こんな要望だから、クリアーするカメラはなかったが、

 やっとのことで、Web会員限定、しかも限定数お一人様一個まで。
 店頭には並ばない代物を買うことが出来た。





 
 カメ女にもてそうな、デザインも可愛らしい。





 どれだけ小さいかと言うと

 百円ライターより小さい。首から掛けられるストラップも付いていた。





 気になる画像は、

 記念のひとコマ目は、野に咲くタンポポの綿毛を写してみた。結構いけそうです。






 このカメラの最大の売りは、「クリエーティブショット」モード。
 1回の撮影で6枚の効果を変えた画像が記録されます。

 上のコマはノーマル。
 これ以外に









 驚くことにシャッターひと押しで、こんな画像が同時に記録されていました。
 この機能は、被写体次第で使えそう。



 まだまだ、説明書を読みながらですが、どこにでも気軽に持ち出せそうな「Power Shot N」。
 よき伴侶に出会えました。













 
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