アマチュア写真家の写真日記 〜移りゆく季節を神話の國「出雲」から、 これからも日々生きてる証しを綴ります〜
2019.07.06 Saturday
< 岬の分教場 >
今日の撮影の舞台は香川県の「小豆島」
思う浮かぶのは、昭和の名作「二十四の瞳」
その舞台となった海際に佇む小さな学校。
「岬の分教場」を尋ねました。
ここはやはりモノクロが世界が似合います。
もう七十年も前の小説の舞台ですね。
あらら、当時の卒業生さんでしょうか。
在りし日の思い出が蘇る教室で記念撮影。
どなたさまも昭和の時代に戻られました。