ラジビタ最終回

 今日は彼岸の中日、イベントも終わりやっと心の休日となった。
少しゆとりが出たのか、ふと庭に目をやれば、

梅の花が今盛りとなった。知らないうちに季節は確実に進んでいるのが分かる。こんな小さな花でもたくさん集まれば、とても癒され季節の移ろいを感じさせてくれる。









色々なアングルで切り取ろうと思い、ファインダーを覗いていると、

ごく当たり前のようにあちらこちらを向いて咲いている。回り込めばどれも正面のカットは写せるが、他の花が横を向いたり後姿が映り込んでしまう。









はたまた、

上を向いて咲いている花もあった。僕にはまるで人間社会のようにも思えた。うちの会社もこんなんだろうか。いや、僕は全員が、太陽に顔を向け咲いている「向日葵」のような会社を目指してきたつもりだったが、まだまだこの花のように ハイの人や、横を向いた人や、下を向いた人の集合体の組織しか創れていないようだ。やはり人間には、「心」があるからこうなるのかもしれない。残念に思わないようにしたい。






そう言い聞かせては見ても残念なことはある。
昨日で、

NHKラジオR1、「ラジオビタミン」が、4年間の放送を終えた。月曜日から金曜日、朝のスタートからお昼近くまで、部屋でも車でもほとんど毎日聴いたものだ。落ち込んだ朝のスタートも、神崎ゆうこさんの明るく元気な優しい声に励まされたものだ。まさに、全国のリスナーもこの放送を聴いて「心のビタミン」をいっぱい貰ったことだと思う。それにしても、素晴らしく癒される番組だった。







もうひとつ、

同じく、9年間続いた NHKR1「鎌田 實 いのちの対話」も、この2月の放送で終わった。今日はその総集編が朝から放送されていた。過去流された放送の印象深い内容を、今日改めて聴いたら心がじーんとしてきた。

この放送もたくさんの人に、いのちの大切さ、尊さ、生きる勇気を与えたことだと思う。
命あることに改めて感謝し、日々を送りたい気持ちになる とても良い放送だった。
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