小さな島の小さな学校

 沖縄県北部は本部町、

渡久地港から定期船に乗ること15分、水納島(みんなじま)はその形から、別名「クロワッサンアイランド」と呼ばれ、綺麗な海に囲まれた小さな島です。




シーズンは、沢山の海水浴で賑わう島です。




それもそのはず、

エメラルドグリーンの海は透明度も高く、弟に始めて案内されて以来、ぼくのお気に入りの島です。今回は、集落のある島の中に入って見ました。




調べてみたら、この島は周囲4,6キロだそうです。ぼくのいつものウォーキングコースの約半分ほどの小さな島です。あちらこちらにウェットスーツが干してあるように夏場は観光産業、冬場は農業が主体の島のようです。




島の人口は45名(2011年)。ぼくの会社より若干人数が少ないようです。そんな中、かわいらしい看板がありました。

水納小中学校。これも調べてみたら、去年の時点で小学生3名、中学生1名、職員9名の極小規模の小中併置校だそうです。



そこで、

学校を目指して歩いてみました。どうやらこの先のようです。





右の鉄筋の建物が校舎、その手前に小さな運動場がありました。この建物からすると、昔は生徒数も多かったものと想像できます。島の大人はすべてPTA会員で、運動会やいろんな行事は総出で、島を挙げて盛り上げるそうです。施設が無いこの島では、この学校が唯一コミュニティーの場になっているようです。





何世帯あるかは分かりませんが、とても静かな島の暮らしがそこにはありました。







子供たちは文字どおり「島の宝」として、大切にされているのでしょうね。
この小さな島で、忘れかけていた何か大切なものを見たような気がしました。






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