東北応援視察旅行【1】

 
出張初日、乗換え時間の合間には、1914年創設時の姿に復元された東京駅丸の内駅舎を見学しました。
丸の内の近代的なビル群に囲まれて、赤レンガ造りのレトロな駅舎です。カメラに収める人も多く、オープニングセレモニーの会場準備も進められていました。

しばらく見学したあとは、やまびこ57号に乗り向かった先は、杜の都仙台へ。

仙台駅からバスに揺られ一時間半、到着したのはこの日メインの視察先「アイリスオーヤマ角田(かくだ)工場」でした。福島県の県境に程近く、周りは山々に囲まれた静かな場所にある大きな工場でした。





受付から案内され、

ひとまず、会議室で会社概要を影像でご紹介されました。設立は1971年、ということは41年前。ぼくが、この会社の名前を知ったのは何時頃からだっただろうか?なんて考えながらビデオを見ていました。
ここで分かったことは、アイリスオーヤマの強みは、【グローバル業態メーカーベンダーシステム】
早い話、アイリスオーヤマはメーカー機能と問屋機能を併せ持つ独自の「メーカーベンダー」という業態を作り上げたことのようです。説明によると、商品を小売店に届けるだけではなく、小売店の売り場をコンサルティングしながら魅力的な売り場作りや販売促進のサポートをするようです。


この意味は、次に案内されたショールームで分かりました。

ここに入った途端、ホームセンターの売り場そのものでした。





これも買ったことがあるような。




物凄い商品アイテムでした。ここでは収納用品、ペット用品、ガーデニング用品、生活用品の取扱全商品が見れるようになっていました。もちろん、東日本大震災後は生活者が賢く節電する「スマートライフ」という考え方を提案してLED照明事業を一躍、国内トップシェアに押し上げたLED照明のコーナーも目を引きました。


これ以外では家電事業、中でもヘルス事業で、

下段の「とうもろこしのひげ茶」、試飲させてもらいましたが香ばしく美味しかったです。こんど見つけたら買おうと思いました。



撮影許可もここまで、日曜日の朝のTV「がっちりマンデー!」で以前見たことがある、プラスチックの衣装ケースを全自動ロボットで組み立てる工場内、国内最大級の保管能力を誇る、全自動搬送ロボットなどの物流倉庫内は撮影禁止でした。

ここで感心したのは、働いている社員の方々のご挨拶。すれ違うたびに、「いらっしゃいませ!こんにちわ!」、繁盛している居酒屋並みの明るく元気な挨拶でした。わが社の工場とは〇とスッポンでした。反省です。



仙台発、世界企業に成長を為し遂げた「アイリスオーヤマ」。

ベガルタ仙台や東北楽天ゴールデンイーグルスのオフィシャルスポンサーとして、地元へのスポーツ振興にも貢献しています。




もちろん、

社員のスポーツも盛んなようで、有力なスポーツ社員さんもたくさんいらっしゃるようです。
「永遠に存続する企業、健全な成長を続けることにより社会貢献し、働く社員にとって良い会社を目指し、会社が良くなると社員が良くなり、社員が良くなると会社も良くなる、」この企業理念に感動した今日の視察でした。





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