偉大な学者を動かした言葉

 時には踏みならされた道を離れ、
                    森の中に入ってみなさい。
そこでは、きっとあなたがこれまで見たことがない何か新しいものを見出すに違いありません。
                                       (アレキサンダー・グラハム・ベル)


 アメリカ、ニュージャージー州、ベル研究所の玄関に置かれた、十九世紀最大の発明である電話を生んだベル博士の胸像。その大きな胸像の下に、この言葉が刻まれていた。このプレートを見た当時35歳の江崎玲於奈(えざきれおな)は、この言葉に大きく感動した。そして、日本の踏みならされた道を離れ、アメリカの森に入ろうと、ニューヨーク市郊外の森の中にある研究所で研究活動を始めたそうだ。

この言葉に出会えなかったら、ノーベル物理学賞にたどりつけなかったのだろうか。
偉人の言葉で感動したら、実際に行動を起こさないと成功への道は無いように思えた。


そう思うと森は魅惑的に見えてくる。




どんどん吸い込まれていきそうになる。




ぼくは、この一本の「木」に心を動かされてしまった。
逆行の中、何とも言えないほど魅惑的だった。
もうすでに、綺麗に色づいていると思う。   (島根県民の森にて撮影)
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