良いお年を

 
綺麗な青空が広がった出雲地方です。朝8時現在の気温は12.7℃と少し肌寒いものの、日中はあと10℃くらい上がりそうな予感がします



お隣のマンションの工事現場、

大型クレーンのブームも青空に向かってスカッと伸びています。今朝到着したトラックの積荷を見ると、室内で使う石膏ボードが荷揚げされるようです。雨は禁物の商品なので、今日は絶好の搬入日和でしょうね。
ぼくの若い頃はクレーンなどは使えず、コンクリート階段を重たい石膏ボードを持って、ふらふらしながら2階、3階と荷揚げしたものです。とても厄介な荷物でしたが、今でも無くてはならない商品、「タイガーボード」っていう奴です。





そんな中、昨晩は今年最初の忘年会がありました。

夕方から向かった先は松江大橋の南詰です。ぼくはいつもここで車を降りて、歩いて大橋を渡るのが習慣になっています。



松江の古き良き佇まいが残る街並みを楽しみながら大橋を渡っていきます。




今宵の会場は、松江大橋北詰にある「大橋館」。年に数回お邪魔する松江を代表する名旅館です。




陽も傾いた夕暮れ時、部屋から見える大橋川と、その界隈は何ともいえない風情がありました。
部屋付けの仲居さんに、「こんな景色の良いところで働けていいですね」って話したら、「天気が良い日には左に秀峰大山、夕方は宍道湖の向こうに綺麗な夕陽が見れますよ」って自慢そうに話してくれました。まさしく一石二鳥。ぼくにとっては羨ましい限りでした。
そんな羨ましい光景もやがて暗くなり、今日のメンバーさんと宴が始まりました。そして、楽しく盛り上がった宴もあっという間に終わり、みなさんと交わした挨拶は、「良いお年を!」でした。年内にはもう会う事がない人とは「良いお年を」の時期になったようです。ちょっと微妙でした。



そういえば、

先日、沖縄にいる弟が二年ぶりに帰ってきました。久し振りに楽しく歓談した後、ここでも別れ際の挨拶は「兄さん達も良いお年を!」でした。この場合、まず年内に会うことはないので、ぼくもすんなり「良いお年を!」が自然に出てきました。





今回は見送ってやることが出来ませんでしたが、出雲の冷たい空気を土産に、南国沖縄に帰って行ったようです。それにしても、暖かいところに帰れて羨ましい限りです。



そんなことを想像していたら、

暖かい沖縄に帰りたくなりました。ひとまず、ぼくも良い年を迎えてから、来年も沖縄に帰るのが当分の間、楽しみな目標になりそうです。
コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL