冬到来

 

 12月としては珍しく、3日目からのスタートとなった昨日は、朝7時現在の気温−1.5℃と、この冬一番の冷え込みになりました。
しばらく凍った車の窓ガラスを溶かし、月に一度の全社朝礼のため工場に向かいました。全員の顔を見ていると、今年最後の朝礼だなあと思いながら、あっという間の一年を実感しました。

そして、今年もこれまで健康で安全に仕事ができたことへの一年の感謝と、年内も落ち着いて慎重に作業をするよう、みなさんにお願いしました。手帳(5年手帳)を見ると、きまって毎年同じことを言い続けているようです。その朝礼も終わりごろ、2階の窓越しから外を見ると青空が・・・ぼくは何か良い予感がしました。

その予感はピッタリ当りました。工場での打合せを終え本社に戻る道すがら、遠めに見えてきたものはとびっきりの放射冷却の影響で現れる自然現象。そこで、12月最初の撮影を期待し、車で5分ほどのいつものフィールドに行って見ました。

やっぱり、方向転換は正解。

宍道湖から見える松江方面は、とびっきりの冷え込みで放射霧が発生していました。





しじみ漁師もとても寒そう、今日の収穫はあったのでしょうか。この方々のおかげで貴重なしじみを食べることができます。高値で売れるとしても大変な重労働です。



この日、ぼくが狙っていたのは

湖と向こうに浮かぶ霧の海、その上に顔を出すであろう、秀峰「大山」でした。雪化粧した美しい大山がイメージどおりに顔を出してくれました。





ゆっくりと輪を描きながら、しじみ漁を続ける船がアクセントになりました。漁をしながら見える大山も格別のことでしょう。




ものの15分ほどの撮影でしたが、この朝ならではの撮影が出来ました。今月は何かとびっきり良いことがありそうなスタートでした。

今週末は、いっそう冷え込みそうです。くれぐれも防寒対策しましょうね。







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