飛翔に思う

 


 冬空の雲の切れ間から、ほんの一瞬夕陽が差し込んだ時、

 ぼくの頭上をコハクチョウが群れを成して飛び越えていった。夕陽を浴びて、一羽一羽オレンジ色に体が染まった。迫力のある力強い飛翔だった。






 昨日、衆議院選挙の公示があった。今回は、得体の知れないたくさんの政党が誕生した。各政党の代表は、それぞれの地に赴き第一声を上げた。聴き様によっては、口先だけの政党の代表の演説もラジオで聴いた。

 自分自身、今回の総選挙も本当に入れたい政党や人がなかなか見つからない。政党より立候補者の人となりをじっくり見てみたいものだ。

 このままでは、日本は飛び続けるどころか落っこちてしまう。この日のコハクチョウの飛翔と重ねてしまった。
トップを行くのはどこの政党なのだろうと、この群れを見て思ってしまった。









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