出西窯で手仕事の作品に触れ

 
 内祝いの品にどうかなと思い、出西窯に探しに行って見ました。

こちらは家から近いこともあって、前を通ることはあっても何か用事が無ければ立ち寄らない場所です。
今回は目的があったので、ためらいも無くお邪魔しました。




久し振りに、作品の数々を拝見させていただきました。

出雲市内の旧家の酒蔵を移築し、命名された「無自性館」。この(無自性)という意味は、たしか(何もかもおかげさまで、自分の手柄など何もあるはずがない)だったでしょうか、間違っていたらすみません。
仕事柄、木造建築のこの建物内部の見せ場は、この階段辺りに迫力を感じました。
そして、お店の方に了解を得てから、邪魔にならない程度で撮影させてもらいました。





いろいろな種類の釉薬で焼かれている、出西窯の代表作品の数々。
一目瞭然で分かるように展示されています。




人気の色でしょうか、藍紫色と飴色の釉薬で焼かれた飯碗。中々の深みのある仕上がりです。





沖縄の弟が好きな色、一品目はこの色に決めました。



自分としては、この色が気に入りました。





この皿も非常に良いですね。これには、どんな料理が引き立つのでしょうか。料理人ならピンと来るのかも知れませんが、ぼくには分かりません。





こちらで焼かれる作品は、くらしに密着した日常品ばかり、飾り気の無い素朴な味わいが感じられます。買って帰ったその日から、すぐに使えるから良いですね。。



静かな店内では





色々な手仕事の作品をゆっくりと鑑賞させてもらいました。




本日、お買い物した商品の包装を待つ間、

お気に入りのカップを選び、美味しいコーヒーもいただきました。







家の近くにこんな良い工房があることを改めて気づきました。全国各地から、陶芸ファンの方々がカーナビを頼りに訪ねる訳が分かります。この日も遠く、「鹿児島」ナンバーの車が停まっていました。









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