たまには歌って踊って

 昨晩は、久し振りに社員と一緒に飲んだ。そして、日頃の鬱憤を晴らしたかったようで、今にも爆発しそうな、みんなの叫ぶ歌を聞かせてもらった。それにしても何でこんなに元気だろうか。普段は何処に仕舞っているのだろうか。今日は夕べのシーンを思い出して、どうでも良いが「元気」を映像化してみた。



一次会は、とても和やかなムードで盛り上がり、二次会は、この店のバスで近くのひなびたスナックに移送された。

お店のドアを恐る恐る開けた頃は、みんな穏やかに紳士の仮面をかぶっていた。











だが、BOX席に案内され・・・5分も立たない内に、

 さっそく誰かがカラオケを歌いだし、気勢ののろしが上がった。みんな一緒に歌いだした。ここまでは何処でもある光景だ。











しかし、
  やがて歌と共にパフォーマンスが始まり、踊りだしてしまった。このあたりが爆発の始まりだった。











もう止められない、

ステージが壊れるくらいに飛び跳ね、乱舞が始まった。それでも選曲の合間には、さすがにカウンター席のお客も見かねたかのように、スーローなテンポで、昔の歌を静に歌いだした。この時はみんな静に聴いてくれた。マナーは守ってくれた。










しかし、

自分達の選曲した曲が始まると・・・また狂いだした。












一年に数回しか歌わない僕も、一曲だけ昔の唄を歌った。
 みんな付き合いで一緒に歌ってくれ、盛り上げてくれた。だがっ、殆どの時間はみんなの歌で圧倒され、チラ見状態だった。











そんな光景を見ながら、
 明日からっ、この子たちはきっとがんばってくれると思った。












ものの一時間程だったと思うが、無事、爆発し終えた第一陣は、
「明日は仕事ですので・・・」といって、意気揚々とタクシーに乗り込んだ。そういう僕も、おぼろ月夜の生暖かい風を受け、てくてく歩いて家路についた。ママさんには迷惑をかけたが、何だかんだ言っても、みんな元気があって良かった。湿った飲み会と違い、随分疲れ方が違う。








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