経済効果

 

 地元の銀行の支店長が来社され、ひどく景気の良い話を聞いた。

 都会からたくさんの観光客で、出雲は潤っているとのこと。言わずと知れた「出雲大社60年に一度の大遷宮」。






 すべてが大社さんのおかげのようだ。

 この日も、参拝や観光を終えたお客様がお帰りになった。話しによると、この方々のおかげで、地元に沢山お金を落としていただいているようだ。






 そい言えば

 この町で唯一、ホテルらしいホテルの支配人さんも話していらっしゃった。「社長!予約予約でもう大変です」。どうやら本当のよう。出雲周辺から玉造温泉までは、これも大社さんのおかげのようだ。







 車や鉄道を利用する観光客も多いと思います。しかし、こんな田舎にあって、ぼくはこの「出雲縁結び空港」のおかげが多いと思う。なにせ、飛び立って一時間ちょっとで羽田上空まで行けます。




支店長は、続けてこうも話された。

 「このところの長期金利の上昇を見込んだお客様で、ありがたいことに住宅ローン(固定金利型)の融資の申込みが殺到しています!」。



 リーマンショック以来、初めて明るい話しを聞いた。アベノミクス、出雲大社大遷宮効果と、それぞれ地元の産業が潤い、それが消費と繋がっていけば何よりだと思う。


 最後に支店長はこう〆た。
 「このところの急激な為替の変動で、輸入資材をはじめ建築資材が値上がりしているようですが、原材料を大量に買い付けでもありましたら、ぜひ当行で資金調達を・・・」

 最後はやっぱり、お金の話でした。









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