ひと時の流れ

 

 7月の選挙と、以前から聞いてはいたが今日、参院選が公示された。

今回の参院選では、ねじれ国会がどうなるのかなど感心が高いテーマもあるようだ。







たしかにアベノミクスの効果なのか、1%のお金持ちとヘッジファンドだけを大儲けさせたようだが、それだけで良いはずは無い。






たまたま手にした月刊誌「PHP 6月号」。なるほどと思った。



               定見

 選挙でよく’風が吹いた’と言われるように、マスコミ等に煽(あお)られるまま、何となく投票をする。あるいはかつてのバブル時のように、冷静に考えるとその状況が長くは続かないと分かるのに、流れに乗り遅れまいとして、追随してしまう。

 人は、往々にしてそのときの”空気”に大きく左右されるものである。もちろん、時流に乗る、時の勢いに乗るのも一面必要なことではあろう。しかし、それが理にかなったものなのかどうか。

 世の中には従っていいもの、従ってはいけないものがやはりあるはずである。難しいことだが、それらを正しく見極めることが大切なのであろう。   中略

 一時の時代の流れや空気に翻弄(ほんろう)されない定見(ていけん)を、一人ひとりがしっかりと養いたいものである。

 そういう自分も、これまでずいぶん空気に翻弄され、一時のムードに流され投票したものだ。






























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