今年も10年来の相棒と

 

11月1日(金)快晴

今日から会社も新年度の始まり、平成26年度のスタート。

全体朝礼の後は、全店で防火訓練をしてから、それぞれ一斉に棚卸を実施しました。





僕の担当は、いつもの事ながら工場の生産品の棚卸です。

僕の役割は書記、在庫を拾って読み上げるのは工場のS君。
ここまで、本人も廻りも諦めながらも、忍耐強く独身を貫いている仙ちゃんです。






木材乾燥を終えた「島根の木」、この頃の建築ラッシュで製造が追いつかない状況です。



相棒の仙ちゃんとは、もう10年来の棚卸のコンビ、お互いに気が知れています。
積み上げられた木材の数々、彼は少し疲れたスケールで測り、一つ一つ僕に伝えてくれます。











そして、その寸法と数をぼくが書き写す。いたって簡単な作業ですがこれがまた重要、手抜きは許されません。


しかし、いつもの癖でちょっと区切りがつくと小休憩。
毎日毎日、機械と向き合い黙々と仕事をするポジションの「S君」。

毎年、僕とコンビを組むのがよほど嬉しいのか、色々話し掛けてきます。

「社長!最近あっちのほうはどうですか?」。

「あっちってっ?」。

「あっちの方ですよ!」。

「あ~ぁ、そっちのほう?」。

「そうですよ!」。

「最近めっきりだよ〜」


「仙ちゃんはどう?彼女出来た?」。

「そんなのいませんよ!」。
「だから!自分でやるっきゃないですよ〜」と、これも10年来繰り返される「H」な会話。

これがまた、年に一度の彼との親睦だ。

逆おにぎり型のイガグリ頭の彼を見ながら「嫁さんが見つかれば良いのだが・・・」。

そう思いながら、はや十数年が経過してしまった。いつか朗報を待ちたい。









そんな夕暮れ時、木材乾燥機の向こうにゆっくりと傾く夕日。










すぐさまコンデジを持ってきて撮影タイム。



現場を離れ、重たい体で500mほどランニング。歩いていたら間に合いません。















晩秋の落日、とても静で綺麗です。













しかし、何処に移動しても電柱や電線が邪魔。









ススキを入れて



ズームして見るものの、やはり電線が写りこんでしまいました。
まあ、今日はおまけで見れたということで良しとしましょう。








メインは



何といっても、仙ちゃんと年に一度の「少しHな棚卸」。ちょっと疲れたけど楽しかったなあ。


気が付けば、実家の辺りはすっかり晩秋の趣に変わっていました。

































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