身も心も清らかに




ご招待を受けた昨日は、





安来市は清水寺へお参りしました。

ご本尊には厄払いの観音様をお祀りする天台密教の古刹です。

朝一番のお参りは生まれて初めて、山全体が凛とした空気が漂っています。











山門前でちょっと立ち止まり、呼吸と心を整えます。









拝礼して山門をくぐると




参道のその奥には朝日が差し込み、これがまたいい感じ。

まるで、ご本尊に導かれるかのような感覚になりました。






今日はきっと良い予感。




朝日が演出する陰と陽。何か格別な清々しい情景に見えました。



















清水寺でいちばんの紅葉スポット。

紅葉館のあたりもこれからのようです。点々と紅葉が始まったばかりでしょうか。










本堂の下、清水寺光明閣で受付が設けられていました。

そこからお座敷に案内され、しばしお抹茶のおもてなしを受けました。


招待客が集まると、ここから全員でご本堂の前に進みました。









ここで、順番に7〜8名ずつお祓いを受けます。

神仏は何事も最初はお浄めからです。

お釜に沸いた熱いお湯を、竹笹でさっさっと掛けて戴いたよう。









みなさんお浄めが終わると、清水寺のご住職から今日の儀式の説明がありました。


今日のご招待は、境内にある蓮乗院稲荷社の参道に新たに完成した鳥居の完成奉祝祭。


ご参拝のみなさまは奉納者という立場です。奉納鳥居のくぐり初め式。

説明によると、くぐるとき何かと作法があるようで説明書きもいただきました。










まずは、ご本尊様にご報告でしょうか、ほら貝の音とともに読経が始まりました。








これが終わると行進です。





ご住職を先頭に、静々と行列を作り後に従います。











「左手で口を覆い決まりごとのお念仏を唱え、心は願い事を想いなさい」

これがくぐるときのお作法でした。








稲荷社の横には参拝客の席が設けられ、奉告祭が厳かに執り行われました。

ぼくが一緒に唱えることが出来たのは「般若心経」だけ。

あとのお経は、ちんぷんかんぷん。









奉納者にお礼のご挨拶をされる「瑞光山蓮乗院」の清水谷住職。

この5月にご住職になられたばかりのよう、若いご住職でした。







ご挨拶が終わると



ひとりひとり、特別なご祈祷をしていただきました。

これがまた、特別ご利益がありそうな感じ。











このロケーションが、いっそうそんな思いにさせたのでしょう。








このあとは





ご本堂の前に集合することになります。











新たに建て替えられたこの17基の鳥居。

すべて当社の木材を使用していただきました。これだけでもありがたいことです。

朝日を受け、清水寺のご住職も誇らしげに見えました。










ご本堂の横ではこれまた順番を待ち、これから特別に護摩のお焚き上げ。










それぞれが護摩木に願い事を書き、護摩祈祷をしていただきました。



それにしても、今回のこの参拝。

何度も何度もお浄めしていただき、すっかり清らかな体と心に。

ご本堂前でみなさんと記念撮影。そこで本日の祝祭は終わりました。


せっかくお参りしたので、この後、ぶらっと撮影して見ました。

続く・・・











 
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