紫陽花




 この季節 まだ写していなかった紫陽花。
 今日で6月も終わり、ぼくのダイアリーのヘッダーの紫陽花も梅雨明けまでお預け。


 その名残の花、お好きな方も多いと思いますので掲載してみたいと思います。













































  梅雨を代表する季節の花、ことしも紫陽花を思う存分撮影することができました。
















ここはCHANEL

 

 すっかりはまってしまった、ちっちゃな愛機。その「Poewr Shot N」での撮影。


 少しずつですが、コツをマスターし始めました。といってもその殆どがカメラ任せですが。

 
 今回は、泣く娘も黙るあのブランド、「CHANEL」のお店です。

 

 

 まずは、電飾看板から











 すこしはコマーシャルフォトらしく見えるでしょうか。ここは、あのシャネルです。






 いよいよ、香りが漂ってきそうなボトル。
























 香りといえば女性の方はよくご存知のはず、ご想像ください。
 ぼくにはまったく、どれがどんな味か分かりません。












何にでも挑戦

 

 木曜日の今日は、仕事が終わってからは華道部のレッスン日。
 ぼくの新しい相棒、PowerShot Nのカメラの練習を兼ね、完成したところで撮影させてもらいました。




 最初は、あっちゃんの作品

 夏らしい感じ、葉の模様がエキゾチックです。





 さっそく、クリエーティブショットで連写。

 絵画調にアレンジ。





次は

おしとやかモード。






エキゾチックモードでしょうか。ちょっと派手過ぎモードに見えます。







 次の方は、よっちゃんの作品。

 あっちゃんの作品と違って、空間が広く伸びやかな作品です。






 ちょっと、やってみましょう


モノクロでありながら、色を想像させられます。








 おもいきりハイキー調。








 個人的にはこれでしょうか。








ほかにも

こんな感じにも写っていました。









 そして、最後はクミちゃんの作品。

 よっちゃんと同じように見えますが、ぼくが画像を間違えたのでしょうか。取り違っていたらごめんなさい。







  
いや、赤い葉の配置が違います。これだと思います。










これは、メリハリの利いた絵画調でしょう。









 もう誰がどの作品だったか分からなくなりましたが、どれをとっても秀作ですね。











 その傍らでランニング部のキャプテンが、長椅子にどかっと座ってシューズをモジモジ。

 こんなシューズが








 こんな画像になりました。臭そうな画像といったところでしょうか。






 その後ろで、高橋課長がホワイトボードに向かって

大股広げて明日の予定を書いていました。








 なんとこれが

 レトロな感じになりました。昔の映画を見ているような。








 おまけに

 こんなメタリックな画像も残されていました。


 せっかくみなさんの爽やかな作品が、臭い画像で終わってしまいました。
 さっそく、後半の画像は一括削除します。
























ひこうき雲

 

 気分もすっきりしない梅雨空が続いているここ出雲地方。
 何か気持ちだけでもクリアーになれないかと思い、撮りとめた画像を整理してみました。

 この梅雨に入る寸前、偶然にも通りかかった時の画像です。
 ぼくのようなストレスが溜まっている方に、少しでもお役に立てばと思い掲載します。

 
 車を止めることになった、この日の主役は

 
 一筋の飛行機雲。気持ちの良いほどぐんぐん伸びて行きます。こんな光景は誰でも見れます。





 しかし、「一流のアマチュアカメラマンは、二流のプロカメラマンを越えるよう努力します!」
 この日のぼくは、この思いでチャレンジしました。

 
 この日の主役は沈み往く「夕日」ではなく、大陸に向かう「飛行機雲」。






 しかし、これだけでは終わらなかった。

 もう一機が後を追っていました。高度から言っても国際線です。






 それにしても

 夕日に向かって、気持ちよく伸びて行きます。水面もキラキラと輝いています。





 
 ほんのひと時、至極の時間を夢中でシャッターを切りました。






 そして、

 やがて夕日も雲に遮られ、これで撮影も終わりかと思っていたらまたやってきました。






 今度は

 V字に写りこんできた二機の飛行機雲。この時間、こんなに国際線が大陸を目指すとは驚きでした。






 その後は

 次第に茜色とブルーに染まる空。一筋だった飛行機雲も、いつしか余韻を残しながら一体化。
 この日は、チャレンジしたぼくだけに与えられた幸運だったように思いました。



 カメラ片手にルンルンで車に戻る途中、思わず出た歌は
「ひこうき雲」でした。 
 歌:ユーミン。   ぼくが、空に憧れていた頃、18歳の時の名曲です。

























 

相棒

 


 長らく愛用していた携帯のカメラ機能が壊れた。
 その上、これまた長い間、何処へ行くのも一緒だった一眼レフカメラも、
 シャッターユニットの耐用回数も限界を越え、悲鳴を上げてしまった。

 家庭でも一緒、家電製品も次々と壊れる現象といったところだろうか。
 そんな予感がし、次の愛機をずっと探していたがなかなか見つからなかった。
 それは、自分のこだわりが強すぎたのかもしれない。

 一つ、胸のポケットやズボンのポケットに入り、軽くてコンパクト。
 一つ、首や肩から掛けられる、ネックストラップが取り付け可能。
 一つ、ローアングルもハイアングルも撮影しやすいよう、可変する液晶モニター。
 一つ、写される人が緊張しないよう、カメラらしくない可愛いデザイン。
 一つ、壊れていく一眼より、最低でも画質が上回る。
 一つ、いろんな表現が可能な、デジタルならではのフィルター効果を搭載。
 一つ、Wi-Fi機能、GPS、Webサービスが使える。
 一つ、コンデジでありながら、マニュアルな操作が使える。
 一つ、メーカーは使い慣れているので、できればCanon製。
 一つ、価格は、二万円台。

 こんな要望だから、クリアーするカメラはなかったが、

 やっとのことで、Web会員限定、しかも限定数お一人様一個まで。
 店頭には並ばない代物を買うことが出来た。





 
 カメ女にもてそうな、デザインも可愛らしい。





 どれだけ小さいかと言うと

 百円ライターより小さい。首から掛けられるストラップも付いていた。





 気になる画像は、

 記念のひとコマ目は、野に咲くタンポポの綿毛を写してみた。結構いけそうです。






 このカメラの最大の売りは、「クリエーティブショット」モード。
 1回の撮影で6枚の効果を変えた画像が記録されます。

 上のコマはノーマル。
 これ以外に









 驚くことにシャッターひと押しで、こんな画像が同時に記録されていました。
 この機能は、被写体次第で使えそう。



 まだまだ、説明書を読みながらですが、どこにでも気軽に持ち出せそうな「Power Shot N」。
 よき伴侶に出会えました。













 

ぼくのパワースポット

 

 月参りをする、いつものパワースポット。
 この日は、いつもと違っていた。

 神様に手を合わせ、良縁をお祈りする女性。大樹の下で、良縁叶いベンチでいちゃいちゃするカップル。






 このベンチは、ぼくがパワーをいただく特別なベンチなのに


 ちょっと、ちょっと!あんたら!ぼくの神聖なベンチでパワーをいただいてナニするン?

 毎回、時間があれば10分でも15分でもこのベンチに座ってパワーをいただいています。
 30分でも座っていれば充電完了。

 この日のパワーベンチ、とんでもないカップルでやきもちを焼いたのでしょうね。
 占領されてしまいました。席をゆずる気配も無いようなので、この日は諦めて帰りました。














やっぱりスタバ!

 

  旅の最終日は、福岡市内きっての高級ホテルで

 いつもになく早い時間に目が覚めた。そのおかげで、レースのカーテンを開けると、ビルの向こうから朝日が見る見るうちに昇ってきた。PM2,5の影響なのか太陽が赤く染まっていた。

 旅の疲れも出てきたのだろうか、いや、今日は会社も休日の土曜日。みんなも休んでいると思うと安心して、気持ちが緩んできたらしい。



  そんな、ぼくらしくない始まりだが

 早く目覚めた原因は、この高級ベットと合わない枕だったよう。
 畳の上のいつもの布団、会社のイベントで作ってもらったオーダー枕。ぼくの安眠はこれに勝る物はありません。




 そんな旅も、残すところ観光は一箇所だけ。バスの出発も遅い10時前でした。
 いち早く朝食を済ませたものの、出発まで二時間もあります。



 それまで仕方なく、
  
 部屋でまったりと過ごしました。レース越しに日差しが入り気持ちの良いひと時でした。冷えたワインでもあると最高。





 

 時間が来るまで、窓から見える博多の街を眺めながら過ごしました。





 朝の時間が経つのも早いもの、みなさん時間厳守でぴったりロビーに集合し、バスは出発しました。


 市内から30分くらい走ったでしょうか、バスは大宰府に入りました。

 そうです、福岡きっての観光地。大宰府天満宮がこの旅最後の観光となりました。




 



 それにしても、真夏のような暑さです。みなさん日焼け対策でしょうか。






 ぼくも、汗だくで

 バスガイドさんのあとを追いかけます。






 昨日の昔のガイドさんと違って、もう少し若いガイドさん。仕事柄、足腰は達者です。





 
 どんどん、説明しながら

 ご本殿前の楼門まで進みます。日差しがメチャきついです。






 
 
 日陰が何よりのご馳走です。
 夕べ、中洲でいただいた大切な水分が、どんどん奪われてしまいました。





 さあ、

 ご本殿です。全国の天神さま(菅原道真公)を祭った神社の総本宮。天神信仰発祥の地でしょうか。





 年間参拝客700万人といわれる

 太宰府天満宮は、学問の神様としてあまりにも有名ですね。
ぼくは、身の回りに受験を控えている身内もいませんので、家内安全を祈願しました。





 それにしても

 見渡すと、外国人観光客ばかり。ここでも、韓国、台湾、中国のツアー客であふれていました。



 

 帰りは、お参りした順路から反れ

 巨樹が立ち並ぶ通りを帰りました。仕事柄、とても落ち着ける杜です。




 
 どう見ても

 楠の巨樹です。樹齢は4〜500年くらいでしょうか、近くで見ると圧倒されます。





 その途中
   
 ちょっとした広場で、何やらおじさんと猿。集客のため、おじさん太鼓を叩いています。






 それにしても

 観客が集まらないらしく、「あ〜やんなちゃった」ってぼやいていました。
 だから「毎日が地獄です〜」でしょうか。





 ぼくたちは昨日、猿の劇場を見ましたので、これまた素通りとなりました。

 やはり、ぼくにはこっちの方が興味がありました。木漏れ日が良い感じに入りました。








 そして、バスに戻る参道で衝撃的なデザインを見てしまいました。

 これには仕事柄、感動しました。角材をこんな表現で使うとは、ほんと恐れ入りました。






 正真正銘の

 スターバックスです。わが島根県にも初めて進出したスタバ、こんな参道に平然と出展。






 この感じ

 東京の表参道にあっても、とても似合うような気もします。






 とにかく




 行き交う人10人中10人が、店を見てぼくのように写真に収めています。
 それだけ、目に飛び込んでくるインパクトを「木」が放っています。




 近くには

 「さわらないでほしいニャン」、べつに触りたくもありませんがこんなお店。





 猫グッズの専門店

 かえって、外国人観光客に受けるのかもしれませんが、ぼく的には外から写すことくらいでしょうか。そこまでの猫好きではありません。





 やっぱり



 最強の「スタバ」、木を使った表現方法は魅力的でした。






  本来の、
 
  大宰府名物「梅ヶ枝餅」の名店が、非常に上品に見えてきました。



  いろんなパワーをいただいた今回の旅、
  ぼくのアルバムにしっかりと生きた証を残せたような、とても良い旅でした。


                                       終わり・・・

























 

やっぱり食い気!

 



 熊本観光2日目は、路面電車と別れてバスは阿蘇へと向かった。
 途中、ファームランドでお買い物タイム。そのあとは、近くの猿回し劇場でみんなで大笑い。
 
 そんな猿たちの賢さに改めて感心しながら、バスは阿蘇パノラマラインをくねくね登って行った。
 
 心地良い揺れと、バスガイドの声が眠気を誘う。
 バスに乗ったとたん眠気が出るのは、決してぼくだけではないと思う。

 しかし、今はそれどころではなかった。車窓からは目にも眩い緑の世界がパノラマで拡がっていた。


 そんなかっこよく始まった今日のダイアリー。 
 まず、途中に立ち寄ったのが

 米塚の展望駐車場、左のお椀を伏せたような山が「米塚」だったように思います。



 この「米塚」の由来、ガイドの案内があったようですが記憶にありません。

 その代わり、ぼくが知っていたのはこれです。
 
 


 以前、訪れた時に印象に残っていました。確か中に入って見た記憶がありますが、随分前のことです。





 小休憩のあと、 ここからバスは昼食場所へと向かいました。

 草千里レストハウスで昼食をいただきました。この後は、今日の観光のハイライト「阿蘇山ロープウェーから見る火口見学」。




 しかし、

 絶好の行楽日和なのに「訃報」。火山性ガスの風向きによりロープウェーは運行休止、とても残念でした。




 そのかわり、

 三度目の正直、こんな綺麗な阿蘇を一望できたのは初めてでした。確かに火口付近は煙が上がっています。





 
 とても雄大な草千里ヶ浜、広角レンズでも収まりきれません。






 
 馬に乗って観光する人も米粒のように見えます。






 せっかくですから

 上の3コマの画像を、パノラマで合成してみました。露出の違いでつなぎ目が目立ちます。失敗。





 
 本日の観光でいらっしゃっている方は、この晴天だけが救いでした。
 そんな光景を毎日見ているこの坊や。






 この坊やのお勧めは

 阿蘇名物?ソフトクリーム。
 ロープウェーに乗れない腹いせにわいわいガヤガヤ、早速食べている光景が見えます。









 おやおや、そんな怒ったような顔、この坊やみたいに嬉しそうに食べたらぁ・・・と思ってたら








 ちょっとだけ、笑顔に。






 お隣では

 お嬢ちゃんも、ソフトクリームを勧めています。







 こっちの方が可愛く、買ってあげたくなります。





 こんなに勧めているのに

 掟破りでしょう!。ここは熊本「阿蘇」、「北海道でマルかじり!」って思いました。
 それにしても嬉しそう!きっと、大好物なんでしょうね。





 自分としては、ギンギンに冷えたジョッキで

 とりあえず、大・小一本ずつ。








 または

 一皿の、これしかないようです。






 そうはいっても、晴天の阿蘇では

 これがいちばん人気のようですね。






 この日のハイライト、楽しみにしていたロープウェーから写す「火口」。

 
 この日は、ロープウェーに乗れなかった腹いせに、こんなのばっかり写していました。
 本来のぼくの領域とはずいぶん違いました。


 
 
 *撮影にご協力いただいたのは、今回お世話になったLIXILの皆様でした。

                                       旅は、続く・・・












やっぱり田舎もん!

 

 本格的な梅雨に戻った出雲地方、戻ったというより今日から入梅したような雨です。
 こんな日が続けば、カメラを向ける被写体も無くモチベーションもやや下がり気味でしょうか。

 
 


 そんな日、忘れていた熊本旅行は、「やっぱりシリーズ」。
  続く・・・から、2週間ぶりに画像を整理してみました。

 そこで熊本の旅、今日はバスの車窓から見えた路面電車の光景を掲載します。

 
 すっかり熊本名物を美味しくいただいた翌朝は、バスはホテルを後にして、阿蘇方面に向け出発しました。

 



 そんなバスが熊本市内を走行中、車窓から見えてきた光景に思わずカメラを向けました。
 
 渋滞のバスを追い抜いたのは「チキンラーメン」ではないですか。







 
 路面電車が珍しいぼくにとっては新鮮そのもの。こんなのが走っているんだと笑えてきました。






 
 「チキンちゃん!」と第一声。ほんとは「ひよこちゃん」でしたっけ、どちらにしても朝から微笑ましくなりました。





しかし、そこへ

 後続の電車がやってきました。






 
 目に飛び込んできたのは、「糖尿病」ならぬ「くまもん」。







 やっぱり
 
 ここは熊本ですね。路面電車でも、走る広告塔「くまもん」は活躍しているようです。







 
 この二両が発車して行く光景を見て、最強の路面電車だなあと思いながら、「やっぱりぼくは田舎もんだなあ」と思いました。




 この後、バスは市内を抜け阿蘇へ向かいました。続く・・・











「社内連絡」太陽光発電が稼動しました

 
 
 4月末から工事に着手していた、「ウッディハート太陽光発電所」。
 
 おかげさまで無事工事も終わり、大安吉日の6月15日(土)に発電を開始しました。
 これから、毎年この日が「太陽光の日」となります。



  外観も、12年ぶりにリニューアルしました。この屋根に128枚の太陽光パネルを設置しました。
 出力はほぼ30kw、年間予測では28,400kw/年の発電量が見込まれます。
 環境貢献度としては 石油削減量 6,439リットル/年 Co2削減効果は8,907kg−co2/年と算出されました。







  事務所内では

  大型ディスプレーで発電の様子が見えるようになっています。








 事務所に入ったらどうかご覧下さい。現在の発電量から今日の発電、今月の発電、
 これまでの累計発電量など、画面が展開表示されます。





 発電所の開所に至まで、これまでたくさんの工事関係者のみなさんにご尽力いただきました。
 工事の最後になった、発電した電力を送電する工事をご紹介します。これぞプロの仕事でした。

 この為に設置しないといけなくなった工事です。

 大型トラックで運ばれて来た一本の電柱。これを建物の裏側に設置しなければならなくなりました。
 素人のぼくには、これをどうやってこの長い電柱を、その場所まで運ぶのか不思議でなりませんでした。






  大型トラックから、小さいトラックに積み替えようとしてます。こんな小さなユニック車、ここでも不思議でした。







  そこで

  これで現地まで、国道を10メートルほどバックして吊り上げるかとも思いましたが無理があるようです。






 
  後からやって来た大型クレーン車が、小さなトラックから地面近くに降ろします。
  どうやら、小さなトラックは仮置き場だったようです。






 大型キャスターが付いた丸い台が、電柱の根元に運ばれてきました。






 
 どうやら、これは大事な道具。この丸い台に電柱を差し込むようです。






 その後、一瞬に

 電柱は吊りあがってしまいました。根元で舗装が傷つかないようキャスターが良い
 仕事をしたようです。






 なんと

 吊り上げられた電柱が、事務所の建物をはるか飛び越えて行きました。






 裏側に廻ると

 その電柱がゆっくり降りて来るではないですか。植木の陰には数人の作業員、
 大型クレーンのオペレーターと無線でやり取りしていたようです。





 
 そして、無事着地。見ているほうも胸をなでおろすようでした。
 まさか、事務所の上でワイヤーでも外れたり切れていたら、串刺し状態ですから。
 プロの仕事を近くで見させていただきました。




 そんな、大変な工事をこなして頂いて

 緑と青の看板の間に見える電柱がそれです。真っ直ぐ立っています。

 
 弊社、創立65周年の記念事業として開所することができた「ウッディハート発電所」。
 私の孫の代、いや、ひ孫の代まで発電を繰り返してくれると思います。
 また、社員のみなさまには工事の期間中、たいへんお騒がせしました。
 

 工事関係者の皆様に、改めて感謝を申し上げます。