2015.02.28 Saturday
2015.02.27 Friday
父と娘
出張で大阪に行ってきました。
今年初めてのJR新幹線。
いつもながら思うこと。
山陰新幹線の開通が望まれます。
毎年この時期、リーガロイヤルホテルにおいて
キッチンメーカーさんのお得意様新春懇談会。
出席させていただくのも、もう20年を数えます。
ロイヤルホールでは600名ほどの参加者。
いつもながら、見上げて思うこと。
天井がすごく豪華。島根には無い会場です。
社長から、経営方針の発表、新商品の発表など。
非常に分かり易く、充実した懇談会。
明日への活力をいただきました。
この後は懇親会。
お隣の「光琳の間」へ移動。
この光琳の間も大きなホールです。
立席パーティースタイルで2千名の収容。
大変華やいだ雰囲気の中で、
今年もたくさんの経営者の方と懇親を深めました。
それにしても、
いつの間にか、経営幹部から社長就任された方。
いつの間にか、社長を退任して会長になられた方。
業界も少しずつ世代交代が進んでいるようでした。
世代交代と言えば、
みなさまご存知、一連のお家騒動。
< 父と娘 >
「久美子を社長に選んだのは失敗だった」
とまでも発言した、ちょっとアデランス風の父(会長)。
「パーフォーマンスは残念、社員を巻き込むな」
とまでも反論した長女(社長)。
皆様が株主だったら、どちらを応援されるのでしょうか。
どちらにしても、最近珍しいお家騒動ですね。
2015.02.26 Thursday
月に舞う
2015.02.25 Wednesday
分数
< 分数 >
面白い分数の定義がありました。
それは、幸せの「分母」と「分子」
幸福を分数として捉えると、
分母=欲求、分子=所有・体験
つまり、幸福を高めるための答えは、
簡単な計算式がありました。
「分子=所有・体験を増やす」か、
「分母=欲求を小さくする」
分母=欲求を小さくすれば、
分子=所有・体験が少なくても幸福は得られます。
ということは、分子が「フィレステーキ」
分母が「千切りキャベツとレタス」でしょうか。
そう教えてくれたF氏に感謝。
ぼくも、これからも「質素」に生きていくことにします。
それも、幸せな一つの形。
幸せの分数を常に意識しながら、
人生の計算ミスだけは避けたいものですね。
2015.02.24 Tuesday
ひとりの時間
2015.02.23 Monday
相続
二月も最後の一週間が始まりました。
とりわけ、二月は早いですね。
今週も頑張りましょう。
昨日は、中国地方でも春一番が吹いたと発表されました。
待ちに待った「春一番」といったところ。
その影響かどうかはわかりませんが、
今朝は、黄砂か花粉かはたまたPMか やや視界不良。
そんな春一番が吹いた昨日の日曜日は、
ご近所で突然のご不幸があり、終日お努め。
張場や葬儀の受付など、慣れないながらもお手伝い。
その合間には、「もし自分の番が来たら・・・」と、
ご近所の方と話題に花が咲きました。
この団地も開発されてから30年。
「親から子に、子から孫へと」
どこのお宅でも、永く繋ぎたいものですね。
< 相続 >
無邪気に遊ぶこの子を見てたら、ふとシュミレーション。
「もし、自分の番が来たら」
やはり、避けて通れないことですよね。
そこで、
「親から無税でお金をもらう方法」
ふと、この記事が頭に残っていました。
2015.02.22 Sunday
北へ
2015.02.21 Saturday
ふわふわ
< ふわふわ >
氷点下に下がった土曜日の朝。
出社すると、ダイナミックなうろこ雲が綺麗でした。
走って来た軽トラは営業社員のS君。元気に出社です。
それにしても、指がちぎれるほど冷たいです。
ふわふわと浮かぶ雲。子供の頃から大好きな雲です。
このフワフワ感がたまりません。
そこで、
今日の画像は、その「フワフワ感」
「ふわふわ」&「とろとろ」感。
どれだけ美味しそうに写せるか挑戦です。
時どき、無性に食べてみたくなる「親子丼」
この「ふわふわ」と「とろとろ」感。ぼくは弱いですね。
もうちょっとでお昼。
画像を見てるだけでも誘惑されるのは自分だけでしょうか。
みなさまも「ふわふわ・とろとろ」で良い週末をお過ごしくださいね。
2015.02.20 Friday
実感
< 実感 >
今朝は、久しぶりに青空が拡がった出雲地方です。
ここから望む北山の山並み。
久し振りにカメラを向ける気になりました。
ところで、昨日が旧暦のお正月。この目出度い日、
株式市場では大変なことになりましたね。
日経平均株価が、実に15年ぶりの高値。
15年前と言えば、ぼくも若くバイタリティーがあった頃。
それから15年。これって「資産バブル」の到来?
普通に生活して何も株に関心のない「自分」
積極的に資産を増やそうとしている「あなた」
明らかに格差が広がっていることだけは理解できます。
昨日と今日、株価がどれだけ上がっても
わが家の生活は何も変わったことはありません。
変わったことをひとつ探せば、
哺乳瓶を両手で上手に持てるようになったことくらい。
怪しげな「資産バブル」の到来。
ほとんどの方が、実感が無いのが現実ではないでしょうか。
2015.02.19 Thursday