2015.05.31 Sunday
2015.05.30 Saturday
美ら海水族館
2015.05.29 Friday
夕焼け日和
ここのところ、
好天に恵まれて夕日が綺麗ですね。
これまでにたくさん残した夕日の画像。
自分の中では、
「夕日百選」と「夕焼け百選」を記録しています。
その中でも、
自分がほんとうに狙っているのは「夕焼け百選」
自然界のさまざまな好条件が揃わないと、
感動の夕焼けとまではいきませんね。
「美しいものは誰が見ても美しい」
このテーマで、自分なりに記録を残しています。
この日の夕焼けは、
それにしてもちょっと上品でしたね。
水田にかすかに映る茜雲が印象的でした。
この時期ならではの情景。
これまでの「夕焼け百選」の上位に入りそうです。
ちなみに、ここまでの第1位。
石垣島で撮影したこの夕焼け。
茜雲の中に三日月が写りこんでいました。
南の島ならではのダイナミックな夕焼けでした。
2015.05.28 Thursday
Before&After
2015.05.27 Wednesday
業界の若手後継者
毎日、こうも会合が続くと、
身も心もややお疲れ気味となります。
それでも、若いパワーをもらうと立ち直りますね。
この日は、
所属する会社の取締役会・株主総会でした。
会場は、
松江しんじ湖温泉
「夕景湖畔すいてんかく」さん。
今回、初めての試みで、
若手後継者のみなさんが参加してくれました。
現在の役員の皆様も、それはそれ年齢が70前後。
いずれ、しかるべき時に交代しなければなりません。
自己紹介する姿に、初々しくも未来を感じました。
皆さん本当にしっかりした若い方達でしたね。
そして和やかに会食が始まり、
料理も美味しくいただきました。
せっかくなので、時折撮影タイム。
本日の主なメニューのご紹介です。
板長さん渾身の料理の数々。
食材も吟味され、とても美味しく仕上がっていました。
長老の方々のリクエストで、
二次会の会場は、若手が利用するお店。
老若入り乱れて盛り上がってしまいました。
ぼくも恥ずかしながら、今流行の歌を披露しました。
こう見えても、
昔はロン毛のロック歌手ですからね。
2015.05.26 Tuesday
Dream Flight
2015.05.25 Monday
至福のひと時
2015.05.24 Sunday
対談
この記事で1000回目の投稿になりました。
「継続は力なり」とは良く言ったものですね。
そして、このダイアリーも、
読者の皆さまのおかげで、
アクセス総数がもうすぐ20万PV。
ほんとうにありがとうございます。
そこで、1000回記念は、
恐縮ながら「爺バカ日誌」
わが社の会長。
いや、わが家の会長との対談です。
会場は、
とある老舗名旅館で一席設けました。
火がついた鍋がありますので、会長には特別席。
料理といえば
どうやら口に召さなかったようです。
クルクル廻り出し、ちょっと手に負えません。
持参した特別食で、何とか納めていただきました。
そして、会食も終わると対談です。
会長、今日はお忙しいところありがとうございます。
「ところで社長。この頃会社の方はどうかね?」
会長、そうですね〜、消費増税から1年。
すこしずつ反動減から立ち直ったところでしょうか。
それでも、まだまだ厳しい状態が続いています。
「ウン、そうかね。まだこんな感じかい?」
会長!、それって右肩下がりという事ですね。
「そうだなあ、社長!こんなになったらやばいぞ」
「こうならない内に、ワシに相談してくれよ!」
会長、分かりました。
これからも、全社一丸となってがんばります。
あらら、対談が終わる頃には、
ちょっと睡魔が襲ってきたようす。
よだれ掛けをお忘れになった、この日の会長でした。
2015.05.23 Saturday
金麦
2015.05.22 Friday
初夏の京懐石
このところ、日替わりで続く諸会合。
所属する会社の役員会、株主総会が目白押し。
毎年のことながら、
これから6月中旬にかけて一番忙しくなります。
こんな生活パターンも、もう今年で14年。
年々、楽しみを見つけながら懇親を深めています。
その楽しみは、趣味の一つである撮影会。
コンデジ持参で、そっと思い出を残すようになりました。
この日の会場は、
出雲市島村町の「松翠苑」さん。
時代を感じさせるお屋敷の佇まい。
当家の奥様のとっておきの優しい笑顔。
客人を迎える優しいおもてなしの心。
そして、シェフであるお嬢様の京懐石料理は絶品。
毎年、ぼくの楽しみな会場のひとつです。
何よりも、食欲と写欲が湧いてきます。
料理の説明は、
間違ったら申し訳ありません。
失礼ながら画像だけのご紹介にします。
初夏の訪れを感じさせる、
ひとつひとつの京料理に感嘆の声。
最後のデザート、スイカのゼリーに感動。
いずれの料理も器とマッチして、
女性シェフの繊細で優しい味がしました。
そして、会食も和やかに進み、
みなさま一様に「目からウロコ」状態でした。
こんな感じが、夜な夜な続くこの頃です。