一年間の感謝









< 一年間の感謝 >










この一年の感謝を込めて出雲大社にお参りしました。

これで今年最後の参拝。

今年も元気でたくさんお参りが出来ました。













出雲大社ではもう迎春の準備が整ったようです。

もうまもなく初詣の参拝客でごった返すことでしょう。





































出雲の大神様のお陰をたくさんいただきました。

家族の支え、従業員の支えがあってこの一年も暮らせました。

そして、

こうして拙いダイアリーにお付き合い下さった読者の皆さま。

ほんとうにありがとうございました。

まもなく紅白歌合戦が始まります。

















 

穏やかな仕事納め












今年も残すところあと三日。

会社も今日で仕事納めです。












各事業所5カ所を回り、社員の皆様の一年の労をねぎらいました。

まさにわが社のマンパワー。

掃除をしているみんなを見ていると優秀な人財力に気づきます。




年の瀬とは思えない穏やかな仕事納め日和。

会う人会う人「穏やかな仕事納めですね」

ぼくはそれぞれの姿を眺めては、ほんとうに感謝の日でした。

仕事始めは6日。またみなさまにお会いできます。










< 笑顔 >










この年末年始、どうかみなさまも笑顔で過ごせますように。

みなさま良いお年をお迎えください。







< ご案内 >

当ダイアリーは特に年末年始の休暇はありません。

仕事は休みでも年中夢求で気ままに投稿いたします。

お暇なひと時、覗いて戴ければ幸いです。
























 

霧の朝
















今日はこの冬一番の朝の冷え込み。

出社すると周りは濃霧の世界でした。












そんな12月もこれから最終週。

会社も明日が仕事納めとなります。

クリスマスが終わるとあっという間ですね。

朝礼ではみんなに一年の感謝を申し上げました。














何かみなさんの表情はもうすでに終わった感。

「もういくつ寝るとお正月」もうこのモードに入ったのか。

いけませんいけません!まだまだ気を抜いたら!

自分にも言い聞かせました。





































 

明日はきっといい日になる









< 明日はきっといい日になる >












今日は夕方から何の意味も分からないままお出掛け。

家内に拉致され車で20分。

着いたところはディナーショーの会場でした。

まあ晩御飯さえ食べさせてもらえば何も言いません。

それにしてもこれは何の会。

若者主体でぼくのような頭が薄い方が見渡すと3〜40名くらい。


残りは昭和の奥様方。


















やがて仕掛け人の乾杯でスタート。

賑やかにお食事を戴きました。


落ち着いてきたところで親爺バンドの演奏が始まりました。

なんという懐かしい歌の数々、体が反応してしまいました。

しかし、よく見ると社員のKさんの旦那さんとそのお兄さん。

それぞれギターとドラムの担当。

なかなかイケテル親爺バンドでした。



















次は若者のバンド。

まだまだこの年代には付いて行けます。

歌詞は浮かんできませんでしたが曲はわかります。



















最後に出てきたのが息子等のこのバンド。

ドラ息子ならぬベース息子です。



これで今日のディナーショーの意味が分かりました。

息子がぼくに演奏を聴いて欲しかったのでしょう。















ぼくの影響で始めた息子もまずまずのベーシストになりました。

認めたくないものの、はっきり言って親を超えた感がしました。



















そのまた息子も将来ミュージシャンになりそう。

ステージに上がって体を揺らし興奮していました。













最後はみんなで大合唱。












最後まで老若男女入り乱れて盛り上がりました。

最後にみんなで歌ったのは「明日はきっといい日になる」

若者は盛り上げるのは上手ですね。

家内はこの歌が今でも耳から離れないようです。











































 

LANDING











< LANDING >



































































昨日の株主総会は、おかげさまで無事ランディングしました。

僕自身、きょうは魂の抜け殻でした。

ここ一週間、針のムシロに座っていたのが嘘のよう。

きょうは一日、ソファーに座って過ごさせていただきました。














 

鳥会




















クリスマスの日の今日。

キリスト教の文化圏では大切な日ですね。

そして会社も最も大切な株主総会の日。

ぼくにとっては一番の大行事です。






不本意ながら、

思い通りに期待通りに飛べなかったこの一年。

これから体制を整えまた一から頑張ります。

















コハクチョウたちの会合は「株主鳥会」でしょうか。

こんな羽ばたいて議長席に座りたいものです。

しかし、今回は前列のコハクチョウの姿ですね。

そんな風に見てしまう今日この頃です。























 

ちびサンタさんからの贈り物









< Merry Christmas >












今日は待ちに待ったクリスマスイブ。

わが家も勝手口からサンタさんがやって来ました。

本人はその意味も意識もありません。

ただただ、見ていると微笑ましかったですね。




















みんなで小さなケーキをいただきました。

甘さ控えめ、あっさりとした美味しいケーキでした。

ぼくの子供の頃のケーキとは大違いですね。


子供の頃のケーキと言えば思い出すことがあります。

ぼくの実家は小さな食料品屋を営んでいました。

クリスマス前になるとケーキの予約をいただくスタイル。

配達の日の夕方には、母や祖母と一緒に配達をしました。

雪が深々と降る中、三人が両手にケーキを持って届けました。

届けた先で楽しみに待っていた子供の笑顔が忘れられません。

それはそれは甘さたっぷりのケーキでした。

三人で歩いたあの雪の夜の光景。

おとぎの国のような情景が脳裏に残っています。
















ちょっとあの時を思い出しワンカット。














何と言うことでしょう!

もう一人のちびサンタさんからサプライズのプレゼント。













カメ爺には何よりのプレゼントとなりました。

このショットはそうそう写せるものではありません。

田舎の子らしい素朴な可愛いサンタさんでした。


















 

電飾の家








< 電飾の家 >











町内でも名所になった電飾の家もあります。

しかしここはそれとは違って田舎の1軒の農家。

ほとんどの人に目に触れない真っ暗な場所です。


















何故か寂しそうでそれでもって哀愁を帯びた灯り。

もう少しいい場所だったらみんなに見てもらえるのに。

それが残念でした。















近くに寄って見ると手の混んだライティング。

家人の意気込みが感じられました。


















ビニールハウス越しに写して見ました。

ローカルならではのロケーション。

これも幻想的な世界。



















ご近所限定のイルミネーション。

何か頭が下がる思いでした。
















ひとり占めで拝観したイルミネーション。

どんな時でもどんな場所でも 夢とロマンは大切ですね。

どのような方か分かりませんが、

ぼくはこれを飾った方に拍手を送りました。




























 

悩ましいサンタさん





















カラスの群れではありません。

れっきとしたこの冬の渡り鳥、マガンの群れです。

餌場からねぐらに帰るひと時。

それはそれは迫力ある乱舞です。






そんなきょうはもう冬至。

早く帰って「柚子湯」にでも入りたいですね。

そしてもうすぐクリスマス。












サンタも悩ましい時期になりました。

「しまむら」で買ったのでしょうか暖かそうなちゃんちゃんこ。

まるでサンタさんにお願いをしているように見えました。

まだ言葉で言えないこの子等のクリスマス。

サンタさんも何にするか悩ましいでことでしょうね。

























 

雨の縁結び空港











< 雨の縁結び空港 >











きのうは今年最後の晴天日だったのでしょうか。

今日はまたまた雨に逆戻り。

このままぐずついた天気で年末に向かいそうですね。




そんな雨の中、また一週間が始まりました。

今週は二日出て休み、二日出て休み。

クリスマスもあって楽しみな一週間ですね。














雨が降る中、点検整備にあたる整備士の皆様。

ヒユーマンエラーは絶対に許せない重要な点検。

今年も残すところあと10日。

気を引き締めてがんばりましょうね。