幸せホルモン






< 幸せホルモン >

今日で四月も終わりです。
今年も三分の一が終わりました。
そしてあっという間にGW。早いですね。
毎日が連休のスパニエル君も嬉しそうに散歩していました。


10連休の皆様はどう過ごされるのでしょうか。
会社も明日から5連休。誰もどう過ごすのでしょうか。
どちらにしても待ちに待った貴重なお休み。
リフレッシュしましょうね。
そんな中、こんな記事もありました。ご参考までに。

これが真実!
日々歩けば「医者要らず」になる

病気の9割は歩くだけで治る!

ぼくもこの休みはしっかりと歩いて健康を維持したいと思います。








 

大型連休







今年もゴールデンウィークが始まりました。
スタートの今日は「昭和の日」で祝日。
午後からは青空が広がりました。


目にも優しい緑が綺麗でした。
湖の向こうに松江の街並みも見通せます。
松江城周辺や美術館などは観光客が多そう。


カメラ片手にたっぷりと湖面沿いを歩きました。
気持の良い連休の始まりです。



< 昭和の唄 >





 

しまねっこ






< しまねっこ >

今朝倉庫に入ったら「おいでよ!しまね」
可愛らしいしまねっこのラッピングに笑ってしまいました。


子供が見たら喜びそうですね。
県外を走っていたら島根の観光PRになるのでしょう。


残念なことに島根が何処にあるか知らない方が多いようです。
「まってるにゃ♪」も良いですが、
「島根はここだよ!」の地図が欲しかったですね。


出て行く後ろ姿も可愛かったですね。








 

畦の花<花図鑑>







< 畦の花 >

歩いていてふと目に留まったひと際目立つ植物。
葡萄の房のようで美味しそうなフルーツに見えました。
画像を参考に花図鑑で調べて見ることに。


ムスカリ(ブドウヒヤシンス)という名前のようです。
それにしてもどうしてこんな場所で生えたのでしょうか。
田圃の畦道には似合わない西洋的な花でした。









 

今日の暮色






< 暮色 >

今日はちょっと絵画的な暮色に空を見上げました。
鱗雲がバランス良く拡がる日没です。
この雲の様子だとこれから天気も下り坂でしょうね。
僅かな時間、綺麗な余韻に浸りました。






 

ふるさと納税








< がんばれくまモン >

熊本地震の発生から初めて現地から木材が届きました。
この荷物は熊本県上益城という地域から。
幸いにも工場は被害が無かったようです。
朝早く到着した大型トレーラーの運転手さん。
「お疲れ様でした。大変でしたね」
と声を掛けずにはいられません。
経路を選びながら相当な時間が掛かったようです。
荷卸しを終えて出発する熊本ナンバーに「がんばれくまモン」
どこかで帰りの荷物を積んで熊本に帰るようです。
いつもと違って特別な思いで見送りました。

災害募金、義援金の受付も始まりました。
その中でもこんな支援の仕方もあるようです。
被災された自治体に直接支援ができるのは良いですね。
「ふるさと納税で災害支援」
代理受付自治体への寄付もあるようです。

自分も微力ながら何らかの支援が出来ればと思っています。
ご参考までに。








 

水に映す






< 水鏡 >

田植え前の水が張られたわずかな貴重な時間。
早苗が植わるとここまでの水鏡になりません。
落日に立ち昇る小さな太陽柱を映して見ました。
画角は滅多に撮らないハーフ&ハーフ。


普段は厄介者の電柱もこの時だけは脇役として効果的です。

ちなみに右に映る民家は仕事の上ではお客様。
母屋の建て替えに始まり増築やリフォーム数々。
ぼくが若い頃からお世話になったお宅です。
畑仕事をしているお婆さんの姿がありました。
あの時の奥様も腰が曲がりましたがお元気。
スクーターで犬の散歩に出かけたのがご主人。
どちらもご高齢ながらお元気で何よりでした。
水に映る暮色と一緒に当時の思い出も写したようです。











 

サンルーム







< sunroom >

紙オムツをした二人が水遊び。
サンルームの中はもうすでに初夏の陽気です。
外はと言うと視界を遮る大陸からの黄砂襲来。
春と初夏が混在する一日でした。
さすがにカメ爺もパンツ一丁というわけにもいきません。
このあと、
バケツの水を飲みだしておおはいごん(大騒ぎ)でした。






 

朝のひかり






< 朝のひかり >

ブラインドの隙間から入ってきた朝の光。
眩しい朝日とともに目覚めたのでしょうか。
とってもご機嫌なモーニング娘。
手足を懸命にバタバタ、強い生命力を感じました。
一日一日ゆっくりと成長しているようですね。













 

熊本城が復旧に10年以上





< 熊本城 >









熊本地震の発生から一週間。
熊本、大分の震災被害を受けられた方々に
心からお見舞い申し上げます。
両県とも大好きなところで
何度となく旅をさせていただきました。
今なお続く地震の終息を祈るばかりです。