2016.07.31 Sunday
2016.07.29 Friday
夕焼けLive
2016.07.29 Friday
Birthday Present
< Birthday Present >
今日7月28日、
私はお陰様で61歳の誕生日を無事迎えることができました。
朝からFacebookから誕生日のお知らせ。
午後からそのお友達からお祝いのメッセージ。
社内ではキタさんからお祝いのメッセージ。
皆様ほんとうにありがとうございます。
それだけでもじゅうぶんに嬉しいのに、
昼過ぎには34度にも達した最高気温のプレセント。
帰社前には特別な夕焼けのプレゼント。
家に帰れば「お・め・と・う」と、
「で」を省略した孫の可愛い声。
みんなで祝ってくれたバースデーケーキ。
もうこれ以上の幸せはありません。
61年前のこんな暑い夏の日、自分を産んでくれた母、
心配して見守ってくれただろう父と兄や姉、祖父母の存在。
生かされ生きていることに感謝する一日でしたね。
「尊い今日、尊い命」・感謝・
2016.07.28 Thursday
夏花火
2016.07.27 Wednesday
暑中お見舞い
2016.07.27 Wednesday
ヘリコプターマネー < helicopter money >
< 大安吉日 >
朝からBSSラジオで繰り返し流れるCM。
「今年はさらに盛り上がる!」
「おもしろくでっかく7億円!」
「7億円当たったら何しよう!」
しつこいお誘いで、またまた買ってしまいました。
今回だけは夢は小さく小額投資で7000万。
無欲の勝利で挑戦。当選確率は極めて低いですね。
これも長く続く宝くじファンの毎度の楽しみです。
ちなみに、
ジャンボの1等が当たる確率は1000万分の1。
ミニの1等が当たる確率は100万分の1とざっくり言われます。
と言うことで、
ぼくは100万分の1に賭けることにしました。
仮にジャンボを1000万枚買って30億円の投資。
運良く当たっても5億円ちょっとか最大7億円ちょっとの回収。
ミニに至っては、
100万枚買って3億円の投資で運よく7千万円ちょっと。
自分ではやらないものの 競馬やパチンコが確率は高いでしょうね。
数字化して見たら「あらまぁ」となります。
それはそれとしてでも 地域貢献と夢と運試し。
3百円からの投資で長者が出ることを信じましょう。
< helicopter money >
この頃、国内の金融市場でいま話題の「ヘリコプターマネー」
ヘリコプターから国民にお金か金券が蒔かれるようなイメージ。
宝くじよりこちらがより現実味。
天からお金が降ってきたらワクワクするのは自分だけでしょうか。
2016.07.26 Tuesday
道の駅
< 道の駅 >
車を運転していて一番困るのは 体内からの急なお知らせ。
昔は路面の喫茶店やドライブインを探して駆け込み有料トイレ。
コーヒーやミックスジュースを仕方なく注文したものです。
それに比べ 劇的に変わったのは道の駅とコンビニの存在でしょうか。
今日はちょうどいい頃合いで進行方向に道の駅。
「ありがたや・ありがたや」とすっきりして無料休憩。
目の前に拡がる情景が中々の雰囲気でした。
ここでいつもの病が発症、カメラを取りに車に戻る始末。
< 夏休み >
どちらも夏休み中の学生さんでしょうか。
仲良くベンチに座るカップルとヨットを洗う若者。
若いっていいなあと思わせる情景でした。
宍道湖の湖面は波静か。
二人の会話も穏やかな話題でしょうか。
「夏の思い出」というお題でポストカード風に。
お二人には無断で背中をお借りしました。
芝の広場では何とバーベキューをするファミリー。
平日のまだ日も高いというのにジュージューBBQ。
みなさんご一緒に夏休みだろうか、羨ましいご身分。
焼肉と焼きそばのいい匂い。
もうたまりませんでした。
ここは宍道湖の湖北は「道の駅 秋鹿なぎさ公園」
無料トイレの上、平和な日本の夏を楽しむ情景を無料撮影。
夏休みを楽しむ光景はいいものですね。
2016.07.25 Monday
祝!出雲高校甲子園初出場
<祝!出雲高校甲子園初出場>
今朝の地元紙朝刊のトップは市長選を抑え「出雲初の甲子園」
県内屈指の進学校である出雲高校初の甲子園出場。
12年もの永い間 私立高校に挑み続けた挙句の公立高校の優勝。
誰もが待ちに待った快挙ではないでしょうか。
朝から 同校OBの山本社員はいまだ興奮状態。
とても感動したようで嬉しそうでした。
それもそのはず 創部以来67年も待ち続けた優勝ですからね。
それも春のセンバツ21世紀枠ではなく自力優勝。
地元校の甲子園初出場。ほんとうにおめでとうございます。
準決勝と昨日の決勝戦。ぼくはテレビで熱戦を観戦していました。
ノーシードながらシード校を破り勝ち上がってきた出雲高校。
優勝候補の大社との準決勝。これも優勝候補の立正大淞南との決勝戦。
40年以上も昔 高校球児だった自分なりに分析してみました。
ひとことでいえば 投手を含め守り強いチームです。
毎試合 最少失点にとどめそれを上回る得点を繋ぎながら挙げる。
野球の基本を大切に抑えた冷静な監督の采配。
それに応え 忠実に確実に実行に移す明るく冷静な選手たち。
ぼくの目には 野球の原点を見るようなそつのない好チームに映りました。
その戦績は 6戦中31得点・9失点。一試合平均5得点・1,5失点。
監督や選手が目指す明るく伸び伸び野球が印象的でした。
二番手では 4戦中28得点・6失点の大社高校も実力校でしたね。
全国各地では甲子園を目指し地方大会の熱戦が伝えられます。
それと同時に 全国レベルの実力校や強豪名門校の敗退の報道。
出雲高校も 準決・決勝戦のような落ち着いたプレーが出来れば十分勝機はありますね。
全国の皆さんに 礼儀正しく爽やかなプレーを見せてくれると思います。
2016.07.24 Sunday
夏の風物詩
2016.07.23 Saturday