2017.04.30 Sunday
2017.04.29 Saturday
大地の匂い
2017.04.28 Friday
春の花
2017.04.27 Thursday
農家の嫁
< いつもの場所で農業女子 >
トラクターを上手に操る農業女子。
同年代の女性だろうか。カッコいい。
自分にはとても操縦の仕方も分からない。
「わたし写さんでよ!」
と、ガラス越しに暗黙の視線。
降りられたところで写させてもらった。
「あんた何が珍しいかね?」
「こういう光景が好きでしてね」
「農作業や農家さんを写しています」
「そうかね」
「こんな感じでしょうか」
と、証拠画像をモニターで見せる羽目に。
「うちのトラクターもカッコいいね」
「ビニールハウスも好きでしてね」
「これは近所のEさんとこのハウスだね」
「これはFさんとこのハウスだがね」
「ここは猫がいっぱいいたでしょ」
「この日は2匹こっち見てましたよ」
「ここは何処か解らんね」
「それにしても変なもん写されますね」
どうやら見せてあげたこの画像、
余りにも日常過ぎた光景だったようです。
嫁がれて40年選手に見えた農家女子。
そしてこんな長閑な地域のコミュニティー。
まさか、
ご実家は大都会ではないと思いますが。
2017.04.27 Thursday
いきなりステーキ
< Filet de boeuf grille a la crem de moutarde de Dijon sauce vin rouge >
牛フィレ肉のグリエ ディジョン産粒マスタードのクリームと赤ワインソース
シェフが創るとどうしてこんなに名前が長くなるのでしょう。
それは食べる方が素人だからでしょうね。
ぼくには「口の中で溶けるようなステーキ」の思い出。
このごろ毎晩口にするのは「豆腐」と戴き物の「筍」
もうこれで十分な食欲になりました。
欲を言えば魚と野菜があれば最高ですね。
< Carpaccio de daurade marinee a lalgue Aossa,salade mesclun,vinegrette aux herbes et aux ikuras >
真鯛のカルパッチョ あおさ海苔の香り サラダを添えてハーブとイクラのヴィネグレット
ぼくには「魚のカルパッチョ」
これも長い名前でしたね。
一流シェフの心のこもった渾身の作品。
自分にはもったいないようなコースでした。
2017.04.26 Wednesday
襟を正して
< 恵みの雨 >
しばらく続いた晴天も終わり昨夜から雨。
今日のこの雨は恵みの雨でしょうか。
田圃もいつの間にか苗が植わっていました。
機械化されて田植えもあっという間ですね。
今では、手植えの光景も珍しくなりました。
日本中が心配していた昨日の「Xデー」
最強の圧力を掛けたのでしょうか。
重大な挑発が無くて良かったですね。
ところが、
ただ一人の先生が「Xデー」だったよう。
それも自分で招いた不祥日でした。
大震災「東北で良かった」とのご発言。
被災地の信頼を失う復興トップの失言。
この先生が発した言葉には驚きました。
無礼者!ここから出ていけ!
前回の反省がまったく無かったようです。
この方自ら出て行く羽目になりましたね。
聞いたらまた腹が立ってしまいました。
〜襟を正して、心を込めて、真剣に、〜
この先生に教わったような気がします。
自分自身の気の緩みが一番怖いですね。
己が満身にて人を見下す事。
恐るべし、恐るべし。
2017.04.25 Tuesday
Xデー
2017.04.24 Monday
上から目線
2017.04.23 Sunday
ガーベラ
2017.04.22 Saturday