斐川だんだんよさこい祭り 2018

「そうだ!夏はよさこい祭りだ〜!」

ということで、

斐川だんだんよさこい祭りの近くの会場へ。

地元の夏のイベントの風物詩になりました。

このところ毎年撮影に出掛けています。

 

今年もお目当ては「可愛らしい踊り子さん」

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ではなく、

ひとりの「たたら侍」いや「旗振り侍」

忍者村の忍者にも見えなくもないお姿。

いずれちょっと怖そうなおじさんです。

 

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その旗振りさんが所属するチームの名は

何と、「びるしゃな」

仏さんの名に由来するだろうと思われます。

 

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自称「よさこいきっての名騎手いや名旗手」

そう豪語するひとりの男を追って見ました。

さぁ〜!豪快な旗さばきを見せてくれ!

 

< 毘盧遮那 >

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え〜い!え〜い!え〜ぃ!

 

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フェラーリのような低重心の車体いや体型。

旗手にはもってこいの理想形でしょうね。

ていうか、単に短いだけか?。。。

大旗を軽々と持ち上げていました。

 

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腕の筋肉が練習の成果を物語っているよう。

炎天下、次第に顔色が無くなってきました。

早ゃ早ゃ!だれか「お〜い!お茶!お茶!」

 

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踊り子さんの演舞も素晴らしかったですね。

この「毘盧遮那」のパフォーマンス良かったです。

まるでチームの名の如く仏の徳を広く照らすようでした。

 

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「毘盧遮那の名旗手のおじさん!」

豪語するだけあって見事な旗さばきでした。

おかげでこちらも元気を貰いました。

 

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「第20回 斐川だんだんよさこい祭り」

ひとりの旗手の熱く燃えた夏が終わりました。

輝いていたよ!よさこいの旗振りおじさん!

 

そんなこんなで、

カメ爺も暑く燃えた七月が今日で終わります。

 

削除の依頼があれば紙面は時間限定の公開。

他のチームの演舞はまたの機会に掲載します。

 

花火の撮影は計画的に

「夏はやっぱり花火だ〜!」

といっても何ら計画性はありません。

この夜は隣町は松江市宍道町の花火大会。

暗闇の人混みをかき分けて辿り付いた先。

やっとの事で三脚が立てられた場所は鬼門。

花火が上がってから浮かび上がる黒い影。

「あちゃー!柱があったのか!」

黒い影は気にしないで「ご笑見」下さい。

この夏初めての花火は邪魔物が居ました。

 

< 花火の魔法 >

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柱が写らないよう工夫してもこれが限界。

一畳分だけ空いてる意味が分かりました。

移動しようにも何処を見ても人・人・人。

やはり明るい内に場所探しは必須ですね。

 

 

古酒が古酒に

< 古酒泡盛 >

15年ほど前から集め出した泡盛ボトル。

今では余程の珍しいモノしか買いません。

というかコレクション棚に収まりません。

 

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あの時、5年物が20年の古酒へ。

あの時、10年物が25年の古酒へ。

あの時、15年物が30年の古酒へ。

今も開封しないままあれから15年が経過。

 

 

水辺の光景

< 涼を求めて >

涼を求めて山間の渓流です。

水辺の光景はやはり涼やかですね。

頭寒足熱ならぬ頭熱足寒でしょうか。

天然のクーラーでひと休み。

 

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夏雲にFDA

< 出雲縁結び空港 >

今日は山沿いに沸く夏雲を背景にFDA。

豪快な入道雲を入れた夏バージョン。

到着したJALとドクターヘリはオマケ。

猛暑の影響で公園広場は自分だけでした。

 

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夕空燃ゆる

< 夕焼けハンター >

湿った空気と雲に覆われた昨日の夕暮れ。

日没の後の夕焼けを記録しました。

不気味なほどに赤く燃える空です。

ご覧になった方もあるでしょうね。

一度は諦めたこの日の夕日ハンター。

夕焼けハンターに切り替えた成功例。

時間の経過とともに画像を掲載します。

 

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時刻は19:50分、これが最終でした。

 

「空燃ゆる」としか表現できない空。

感動的な夕焼け空を独り占めです。

 

凄い GAP

< ピンクの Mira Cocoa >

女性に人気のダイハツ・ミラ ココア。

すでに生産は終了したのでしょうか。

若い娘さんが乗ってると可愛く見えますね。

この日はピンクのココアの窓越しに「夕日」

 

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車内に誰もいないことを確認して撮影。

シルエットは何となく可愛らしいです。

 

「車を停めてどこかで彼氏とデートかな?」

などなど、してはいけない自分勝手な捜索。

しかし、見事にイメージは破壊されました。

 

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車に戻ってこられた方は想像にお任せます。

お○じ!・お○ば!の表現も差し控えます。

 

それにしても、

この凄〜い!GAPの余韻は何だろう?

あぁ〜ピンクの「Cocoa」に沈む夕日。

 

暑中お見舞い申し上げます

< 大暑 >

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会社にも各方面から暑中見舞いが届きました。

お便りを頂いた皆様ありがとうございます。

 

今夏も二十四節気の「大暑」を迎えましたね。

この日は「大暑」の名がズバリ当たりました。

埼玉では 41.1℃に上がり五年振りに記録更新。

熊谷市が歴代一位の「暑い街」になりました。

 

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暑さはまだまだこれからが本番です。

どうぞお体を大切にお過ごしください。

 

         平成三十年 盛夏

 

続・お見合い

< カメラでリベンジ >

ものの数分でお別れとなってしまったお見合い。

日を改めて再度お見合いにチャレンジしました。

それにしてもお見合い相手を探すのがひと苦労。

嗅ぎ分ける臭覚と野性的な視力が求められます。

 

< 視力検査 >

〜視力2.0〜

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〜視力1.5〜

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〜視力1.0〜

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〜視力0.7〜

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〜視力0.5〜

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〜視力0.3〜

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〜視力0.1〜

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やはり野性の匂がプンプンするお見合い相手でした。

 

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そんな二度目のお見合いの日曜日の黄昏どき。

今日の最高気温は 35,7度(12:20)を記録。

車の外気温計も今夏最高の40℃を記録しました。

 

 

お見合い

< 草むらからの視線 >

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用を足そうと立ち止まって左右の安全点検。

誰もいないことを確認して安心する社会の窓。

手を掛けたその時、河川敷から確かに視線が。

こんな時に限っていつものカメラが無い。

お尻のポケットからスマホを取り出しズーム。

 

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「きみは誰?」「犬か?」「猫か?」

向こうもお座りしてこっちを伺っている。

ものの1分ほどの首を傾げた「お見合い」

 

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こっちを見つめているのは「坂上二郎」さん?

カメラがあればはっきり顔が確認できたのですが。

連日の猛暑で野生動物も堪えているようですね。