2019.07.31 Wednesday
2019.07.30 Tuesday
蒼く染まる宍道湖
2019.07.29 Monday
斐川だんだんよさこい祭り2019
< 斐川だんだんYosakoi >
今年も「よさこい祭り」を記録しました。
振り返ると一年があっという間ですね。
どのチームも今回も素晴らしい演舞。
レンズを通して血が騒ぐようになりました。
< 毘盧遮那の熱い夏 >
昨年からお目当ては「毘盧遮那」チーム。
大旗を振る熱く燃える一人の旗手の撮影。
今年も低重心でダイナミックな大旗振り。
ますます彼のファンになってしまいます。
「毘遮遮那」のみなさんお疲れ様でした。
この日のために練習された事でしょう。
何事も真剣勝負が気持ちいいですね。
バランスのとれた老若男女の良いチーム。
暑い中、今年も素晴らしい演舞でしたよ。
この後少しスナップ撮影をして帰りました。
2019.07.28 Sunday
さよなら オーシャン
2019.07.27 Saturday
古宇利〜映え〜
2019.07.26 Friday
梅雨明け
2019.07.25 Thursday
古宇利のシマメシ
< RICE BOWL FACTORY >
炎天下の撮影で体力を消耗しました。
時刻もとっくにお昼を回り一時半。
何処でもいいので何となく入ったのが、
掘立小屋の「RICE BOWL FACTORY 」
波板屋根の重しの古タイヤが印象的でした。
取りあえず喉渇きに「生・ひとつ!」
ではなく「ジンジャ・ひとつ!」
まだまだこれから運転が控えています。
夜のお楽しみにここは我慢、我慢。
その分注文は欲張ってご飯とパンです。
古宇利島で食べたシマ飯の記録です。
「お客様お待たせしました〜」
と運ばれてきたのは、タコスにご飯。
沖縄のソウルフード「タコライス」です。
パンチが効いてて美味しかったですね。
暑い夏にぴったりのひと品でした。
食べ終わってからジンジャにひと花添えて。
普段はボトルで飲むことはありませんね。
奥に写ったのは「ペプシ」のボトルです。
「待たせたぜ〜」と運ばれてきたのは、
ペプシにピッタリは何と言ってもコレ。
お値段が破格の高級ハンバーガーでした。
時間を掛けて作った愛想の良い若者に軍配。
ボッタくるほどの価値があったのかな。
パシャパシャ写真を撮っておきました。
シマ飯と島パンでお腹も満たされ満足。
ちょっと財布に難儀な浜辺の大衆食堂。
ごちそうさまでした。
2019.07.24 Wednesday
古宇利の島散歩
< 一歩踏み出す勇気 >
いくら綺麗でも海水浴場での撮影行為。
むやみに女性を写すことはご法度です。
賑わうビーチを遠巻きで記録しました。
向こうには多国籍から美しい方々でしょう。
ここから一歩を踏み出す勇気はありません。
この場に不釣り合いなカメ爺はここが限界。
当たり障りのない記録画像に切り替えです。
グラスボード遊覧船 を待つアジア系の家族。
何をしゃべっているのか自分には意味不明。
喧嘩をしているような会話に聞こえました。
海人の奥さんは「くみ」さんでしょうか。
それとも「くみこ」さん?
そうだったら愛妻家の漁師さんでしょう。
もしかして持ち上げるほどの「恐妻」か。
いずれにしても「くみ丸」に命を預けます。
ここら辺りがいちばんの繁華街でしょう。
ゆっくりゆったりと流れる、島の時間。
入浴剤を蒔いたような小さな漁港でした。
外人さんなら写してもYesでしょう。
「 can I take a picture? 」
声を掛ける勇気もありません。
可愛らしい金髪の子が印象的でした。
お二人の白い歯がこぼれ幸せそうでしたね。
花嫁の足元の白い「crocs」が印象的。
どっち、ウェディングドレスで隠れます。
どうぞ末永くお幸せに・・・
一期一会の記念の記録をお許しくださいね。
2019.07.23 Tuesday
浜辺のキッチンカー
< 軽トラのある情景 >
浜の入り口に軽トラックがやって来ました。
降りて来たのはいかにもレゲエの兄ちゃん。
社員の「ヨシダくん」に似た若者でしたね。
何を始めるのか気になりちょっと観察です。
ヤシの木が描かれた箱を開け始めました。
どうやら自前のキッチンカーのようですね。
これで意味が分かりました。
熱中症予防に一役買うドリンクカーですね。
兄ちゃんの傍らにはレゲエ太鼓が印象的。
BGMもレゲエ風の曲が流れだしました。
さっそく、花嫁さんも現れるハプニング。
シリーズ「軽トラのある情景」を記録です。
< なんだ!何だ! >
ちょっと気になる「軽トラ屋台」
横目でチラ見するスルー客ばかり。
女性店員さんならぼくも座っていました。
何せ自分はグラサンに弱いものですから。
2019.07.22 Monday