2020.04.30 Thursday
2020.04.29 Wednesday
昭和の日
2020.04.28 Tuesday
テイクアウトはじめました
2020.04.27 Monday
ステイホーム
2020.04.26 Sunday
日曜の黄昏どき
2020.04.25 Saturday
いったん停止
2020.04.24 Friday
あれから、もう一年
< 断密の日々 >
社内でマスク着用をお願いしてから二週間。
もう・なのか・まだなのか感覚もあやふや。
始めは「僕は病人でもないのに」で始まり、
何処も何もないのに気分だけは病の一週間。
身近で発生したら「自分だけはうつらない」
それが今では「周りの人にうつさない」
うっかりマスクしないでお店に入ると、
ナニ?無神経なこの爺さん!の冷たい視線。
二週間でマスク着用の意識が変わりました。
おかげで朝の髭剃りは「まぁ〜、いい加減」
隠れる部分が固定化されると始まる手抜き。
せめて露出する目は可愛くしたいものです。
アイシャドーでも入れたら東京都知事さん。
いずれこの方の影響でファッションマスク。
手作りでオシャレな競争が始まるでしょう。
それにしても今は防寒も兼ねるこのマスク。
真夏になったらどんな装着感でしょうね。
みんなが、ぜーぜー・ハーハーの切迫感。
サウナの中で今から試す術もありません。
< 夢枕 >
最近思いがけない人の夢を見ました。
夢を見る時は登場人物が毎回替わります。
一年ぶりにぼくたちの安否確認だったのか。
はたまた、何やら不吉なお知らせか?
その方は、
「みゃーくじま」(宮古島)のあの
「んま」(おばぁ)でした。
み・な・さ・ま!
がんずーかりうまんな〜(お元気ですか)
目を開けて生きていらっしゃいますか?
わたしも元気でバスに乗っていましたよ〜
あれから、もう一年、懐かしいですよね。
今はマスク越しに案内したいところですが、
終息するまで島には来ないでくださいね。
島外の人はだれも歓迎されませんから〜
このおかげで今では仕事もさっぱり皆無。
毎日島酒片手にカラオケ三昧の日々です。
給付金が届くのが待ち遠しいですね。
今は世界中が大変な時ですが、
宮古島の綺麗な海、美味しい菊の露。
まもるくんもまるこも逃げませんから〜!
是非、また来てくださいね。
今はマスク姿の「まもる」と「まるこ」
立ち位置もソーシャルディスタンス。
肩のタスキも「コロナ根絶」でしょうね。
あの頃はみんなが明るく元気でしたね。
まさか一年後にはマスク姿で「断密」生活。
今こそ、おばぁの魔法の力を貰いたいもの。
おばぁに会える日が来るのだろうか?
そんな夢から覚めて始まる、今日も「断密」
2020.04.23 Thursday
宍道湖の恵みに感謝
季節が逆戻りしたようですね。
昼前に白い粒が雨に混じりました。
気温は何とか二桁台の10度。
西風が冷たく背中がゾクゾク。
老体でも敏感に感じる季節感。
事務所も誰かしら暖房にON。
自分だけでなくひと安心です。
< 三つに感謝 >
今日23日はご当地発の「今日は何の日?」
宍道湖の恵み「し・じ・み」の日ですね。
出雲弁では「しぃ・じぃ・みぃ」かな?
毎日が「3密」の日々でも今日は「3感」
宍道湖に感謝・しじみに感謝。何よりも、
命がけで漁に出る漁師さんに感謝ですね。
< しじみの力 >
もうひとつ感謝したいのはオルニチンの力。
この成分のおかげで救ってもらう「晩酌組」
これに「ウコン」を入れたいくらいですね。
夜は寒そうなのでこの組み合わせでしょうか。
〜たった今、喉が鳴ったのはだれ!?〜
2020.04.22 Wednesday
春の夕べに思いを馳せ
< 菜の花揺れる >
本日の夕日指数60を信じて夕空ハンター。
風に揺れる菜の花に夕日を重ねて見ました。
雲のフィルター効果で春特有の優しい夕日。
日没時刻は嬉しいかなゆとりの18時47分。
空はこんなに綺麗なのにみんな見たのかな。
自分が必要で欲しくて注文した宅配の商品。
届けてくれた配達員も外箱さえも危険扱い。
親が看護師というだけで保育差別される子。
少なくとも三か月前、
いや、二ヶ月前にはこん事は無かったハズ。
人の誰もが持ち合わせる優しさと感謝の心。
恐怖心が一番大切な本質までも迷い狂わす。
これからどこまで人を試したいのだろうか。
「負けてたまるか!負けるもんか!」と、
優しげな夕陽に心を奮い立たせ今日もファインダーを覗く。
2020.04.21 Tuesday