東北応援視察旅行【2】

 アイリスオーヤマ角田工場の視察が終わり、一路、仙台市内の今夜の宿に向かいました。
杜の都仙台といえば、

東北屈指の繁華街がある「国分町」。大震災以降、他県からの復興の方々で、国内でも一番にぎやかな繁華街でしょうか。この夜も大変なにぎやかさでした。ぼく達も早速、飲食の方で応援しました。



ここでもう一泊でもしたいような気持ちを抑え、迎えた翌朝は、

塩釜水産物中卸市場へ直行しました。いきなりこんな画像ですみません。





世界4大漁場と名高い三陸沖の種類豊富な魚介類が367店の店舗に集まっているようです。
まさにここは、魚のワンダーランドですね。



午前8時を過ぎると、専門業者の仕入れが落ち着くので、業者に混じって一匹からでも買えるようです。




あちらこちらで、


さばいていたのは、メバチマグロでしょうか。サービスがいい店では試食が出来ました。どんぶりに炊き立てのご飯を入れて歩けば、海鮮どんぶりが味わえるでしょうがそんな図々しい人は見かけませんでした。




鯨の刺身をいただいたお店では、


とっくに捕鯨禁止になった、幻のシロナガスクジラのひげが飾って(置いて)ありました。
説明を見ると、人類が始まって以来、最大の大きな生き物がシロナガスクジラのようです。何があっても捕獲したらいけないそうです。



ほかにも珍しいものが、


こんなものも置いてありました。


ぼくが呼び止められたのは、

たこ専門店。威勢がよいおばちゃんの掛け声でした。




それにしても、

美味しそうですが、こんなの買って帰れません。クール便で送るほどの物でもないし・・・地元にもあるし・・・。



そんな独り言をいってたら、

お嬢さんたちも何かじっと見つめていました。


何か欲しそうに見えたのでしょうか、

店員のお兄ちゃんが、試食をみんなに差し出しました。





お嬢ちゃんも、とても嬉しそうに食べていました。その後、目出度く御買上げとなりました。しかし、ぼくは試食だけで、この場から逃げれませんでした。見かねたおばちゃんが冷蔵庫から出してきたのは、仙台名物「塩牛タン」。どうせお土産もいることだし、ぼくも目出度く、クール便での直送となりました。




外に出てからぼくが思ったことは、たこ専門店で「牛タン」?・・・水産物中卸市場で「肉」?・・・
このお買い物には、旅の間、ずーっと疑問が残りました。まあ、東北応援ツアーです。なんでもよいのかもしれません。この後は、近くの塩釜マリンゲートから遊覧船で日本三景「松島」へ向かいます。

東北応援視察旅行【1】

 
出張初日、乗換え時間の合間には、1914年創設時の姿に復元された東京駅丸の内駅舎を見学しました。
丸の内の近代的なビル群に囲まれて、赤レンガ造りのレトロな駅舎です。カメラに収める人も多く、オープニングセレモニーの会場準備も進められていました。

しばらく見学したあとは、やまびこ57号に乗り向かった先は、杜の都仙台へ。

仙台駅からバスに揺られ一時間半、到着したのはこの日メインの視察先「アイリスオーヤマ角田(かくだ)工場」でした。福島県の県境に程近く、周りは山々に囲まれた静かな場所にある大きな工場でした。





受付から案内され、

ひとまず、会議室で会社概要を影像でご紹介されました。設立は1971年、ということは41年前。ぼくが、この会社の名前を知ったのは何時頃からだっただろうか?なんて考えながらビデオを見ていました。
ここで分かったことは、アイリスオーヤマの強みは、【グローバル業態メーカーベンダーシステム】
早い話、アイリスオーヤマはメーカー機能と問屋機能を併せ持つ独自の「メーカーベンダー」という業態を作り上げたことのようです。説明によると、商品を小売店に届けるだけではなく、小売店の売り場をコンサルティングしながら魅力的な売り場作りや販売促進のサポートをするようです。


この意味は、次に案内されたショールームで分かりました。

ここに入った途端、ホームセンターの売り場そのものでした。





これも買ったことがあるような。




物凄い商品アイテムでした。ここでは収納用品、ペット用品、ガーデニング用品、生活用品の取扱全商品が見れるようになっていました。もちろん、東日本大震災後は生活者が賢く節電する「スマートライフ」という考え方を提案してLED照明事業を一躍、国内トップシェアに押し上げたLED照明のコーナーも目を引きました。


これ以外では家電事業、中でもヘルス事業で、

下段の「とうもろこしのひげ茶」、試飲させてもらいましたが香ばしく美味しかったです。こんど見つけたら買おうと思いました。



撮影許可もここまで、日曜日の朝のTV「がっちりマンデー!」で以前見たことがある、プラスチックの衣装ケースを全自動ロボットで組み立てる工場内、国内最大級の保管能力を誇る、全自動搬送ロボットなどの物流倉庫内は撮影禁止でした。

ここで感心したのは、働いている社員の方々のご挨拶。すれ違うたびに、「いらっしゃいませ!こんにちわ!」、繁盛している居酒屋並みの明るく元気な挨拶でした。わが社の工場とは〇とスッポンでした。反省です。



仙台発、世界企業に成長を為し遂げた「アイリスオーヤマ」。

ベガルタ仙台や東北楽天ゴールデンイーグルスのオフィシャルスポンサーとして、地元へのスポーツ振興にも貢献しています。




もちろん、

社員のスポーツも盛んなようで、有力なスポーツ社員さんもたくさんいらっしゃるようです。
「永遠に存続する企業、健全な成長を続けることにより社会貢献し、働く社員にとって良い会社を目指し、会社が良くなると社員が良くなり、社員が良くなると会社も良くなる、」この企業理念に感動した今日の視察でした。





一日遅れで

 みなさまおはようございます。

今朝の出雲地方は、8時現在の気温が16.5℃と少し肌寒く、長袖がちょうど良い気温です。いつもの北山も雲はありますが、これから天気が良くなりそうです。

 昨日は、台風17号の影響で、東北出張から一日遅れで帰ってきました。早朝の羽田空港は帰れなかった人、出発を待つ人で、大変な混雑でした。こんなのどかな風景を毎日見ているぼくは、どうも人ごみは苦手です。

そんな今朝も、いつもの光景を見ていたら目線の先に、



朝日にコスモスが輝いていました。まさに、十月の空とコスモス、とても綺麗でした。






お隣のマンションも順調に工事が進んでいるようです。これから少しずつ近隣の風景も変わりそうです。十月も、今朝の光景のように爽やかに行きたいものです。

今週のダイアリーは、東北出張の膨大な写真を整理して、少しずつご紹介したいと思います。



初めてのスカイカフェ

 イベントの合間、ひとときの都内観光。いまや、東京の新名所といえば「東京スカイツリー」が目玉スポットでしょうか。今回、初めて連れて行ってもらいました。初めてというものは、とてもわくわくするものです。
地下のバス専用駐車場で降り、係りの方に案内され、

エレベーター待ちの長蛇の列を横目に向かった先は、団体専用の入場口でした。半年前から予約していただいたおかげで、待たされることもなくスムーズに入場できました。ありがたいものです。一般の方は延々と並ばなければいけないようです。


どきどきしながら、ムーディーな天井を見上げ、

エレベーター前で待っていました。乗り込んでしまうと、






なんということでしょう!何も浮上している感じがしないまま、50秒ほどで展望回廊フロア350に昇ってしまいました。
最新のエレベーターにひとまず感動してしました。



眺めといえば、

まるで別世界の光景でした。高層ビル群も、まさにジオラマを見ているようでした。高所恐怖症のぼくにとって、余りにも高すぎて足元もスーッとしませんでした。この視界の撮影は、手すりからグ−ンと身を乗り出して写しています。





普通の視線では、

どうしても、ガラスを支えているフレームが入ってしまいます。



子供達も、

飛行機に乗った気分なのか、鳥にでもなった気分でしょうか。いつまでもずーっと見ていました。この高さ350は、東京タワーのてっぺんくらいの高さだと思います。





そこでぼくが発見したのは、なんと意外なものでした。

偶然にもレンズに装着していた「PL-C偏光フィルター(反射調整)」が映し出したそのモノとは、ガラスそのものでした。



ごらんのとおり、

合せ強化ガラスの間に、これまた特別な強化フィルムが入っているのでしょうか。いずれにしても特殊ガラスと思われます。




フィルターを外して見ると、

何も遮るものは映りこみませんでした。これがみなさん誰もが見えている光景です。この日は、この上の展望回廊フロア450までは、待ち時間20分だったので断念しました。次回、機会があれば昇ってみたいと思います。


その代わり、せっかく昇ったので「スカイカフェ」でお茶しました。

ぼくは、蜂蜜ロールケーキ。名前はスカイロールだったかは忘れました。



相方は、

「ソラカラちゃん〇〇〇〇」。これも名前は忘れました。どっちにしても、美味しかったことは覚えています。






そりゃ、こんな眺めのいいところで食べれば「焼き鳥」も「特上の牛ステーキ」の味に変わってしまうことでしょうね。
それにしても、こんな環境で働ける店員さんは羨ましい限りです。何せ、嫌なことがあっても窓の外を見ればよいのですから。



そんなことを考えながら、エレベーターを下ると、

建築模型が展示してありました。これは下から中間くらいでしょうか。





この部分は、フロア350の展望デッキと450の展望回廊が見えます。
いずれにしても、このツリーのために作られた特殊な大型クレーンがなければ出来なかったことでしょう。都会に出ると、高層ビルの建築現場で目にするこのクレーン。最後はどうやって姿を消すのか?ぼくはいつも不思議に思っていました。
このツリーの建築では、最後は人間の手で解体し、エレベーターを使って降ろしたそうです。




最後に、

下に降りて見上げてみたら、やっぱり凄かったです。設計した人は机上の人、何よりも、ここで命がけで働いた人たちに「あっぱれ!」でした。これからもたくさんの人に感動を与え続けることでしょうね。

この、「東京スカイツリー」。どうやって作ったか知りたい方があれば、
「大林組」さんのサイト、トップからメニューを開いて左バナー「つくり方大公開」に詳しく掲載されています。
ご参考までに。

未来をクリエイト

 先週末は、東京ビッグサイトで開催された、

「28th ジャパン建材フェア」に行かせていただきました。今回のテーマは「未来をクリエイトするジャパン建材」ECOプロデュース。200社以上の出展メーカーで、2012年の新商品・最新動向がつかめる日本最大級の住宅建材総合展示会です。


今回は、21世紀の「エコ・省エネ住宅」に求められるものは何か、のヒントがギッシリ詰まった各社の
新商品、具体的でより分かりやすい製品の紹介が注目を浴びていました。

ぼくが一番パワーを感じたのは、

最近、一般ユーザーにもその名が浸透してきた「リクシル」。みなさまご存知の「トステム・INAX・新日軽・サンウェーブ・東洋エクステリア」の5社が統合されできた、なんでも揃う総合メーカー「LIXIL」に目が行ってしまいました。

もちろん、


これ以外の各メーカーさんも、それぞれ工夫を凝らした実演などでお客様の目を引いていました。



可愛らしいキャラクターで目を引いたのは、

ダイキン工業のブース。前面に「ぴちょんくん号」が置いてあります。




しかも、

スカイソーラーを搭載した、最新の「ソーラーぴちょんくん号」でした。大阪發付いていたので一般道でも走るのでしょうね。こんなのが御堂筋を走っていたら注目の的になりますね。カワイイ車でした。



個人的に好きな建材メーカーは、

「朝日ウッドテック」さんです。ぼくの家も27年前にこのメーカーを使っています。派手さはありませんが、真面目で品質にこだわったメーカーで、ぼくのセンスにグッグッとくる製品と展示をしていました。



実物大の分かりやすい展示がイメージを膨らませます。写真では分かりづらいですが、この床は宙に浮かせたように施工され、足元は照明で照らされています。



このたびの新商品は、

「COOL JAPAN premium」 国産杉の立体的な壁パネルでした。GOOD DESIGNの
看板が誇らしげです。施工方法も良く考えてあり、リフォームにも使えそうです。
なんといっても、金具で壁から浮いた状態で取り付くため、部屋の湿度を調整する杉独特の調湿効果も、表裏全部の面積で湿気を吸ったり放出したりと、とても効果がありそうです。



二日間にわたって、

頭にぎっしりと勉強をさせていただきました。それにしても、全国から沢山のお客様でした。昼食を食べながらぼくが思ったことは、この二日間の開催で、わが町「斐川町」の人口(推定28,000人)全員が来場する数なのだろうかと、ふと考えてしまいました。この後は、息抜きに一箇所だけ「東京観光」に連れて行ってもらいました。続く。

今日から

 今まで、ずうずうしく居座っていた「スタッフブログ部屋」でしたが、やっと僕専用の「木・夢・楽部屋」を作ってもらいましたので、今日から引越しとなりました。スタッフの皆さん!これで邪魔者が居なくなりましたので思う存分、「スタッフブログ部屋」を、伸び伸びとお使い下さいね。



という訳で、新居からの初投稿。最初は目出度い話題から、

先日、大手建材問屋のジャパン建材さんの謝恩会に出席させていただきました、おかげさまで、今年も「優秀賞」をいただきました。ここ数年ずっと頂戴しています。会場は、「ホテルオークラ福岡」。中四国・九州・沖縄から、昨年の販売キャンペーン期間中、がんばった方々がここに大集合。ここに来させて頂けるだけでも光栄なことです。










大久保社長にも久し振りにお会いできましたが、お元気そうで何よりです。ご挨拶の後、第一部は表彰式となりました。







そして第二部は、記念講演会、

みなさんお楽しみのゲストは、武田鉄也さんのご講演でしたが、この日は、体調不良にて中止となりました。
それでも最初に5分ほど、お詫びのご挨拶があり顔を見せてもらいました。その後は、どうにか代わりの方が場を勤められました。






第二部が終わり、30分の休憩の後は、

これまたお楽しみ、懇親パーティーが盛大にありました。









パーティーのゲストは、

みなさんお分かりですか?僕は始めて見る方、ものまねスターの「コロッケ」さんのお姉さん。
「ケロッケ」さんでした。街で見かけても分かりませんね。弟の「コロッケ」が、いつもお世話になっていま〜す。って言えばみなさん注目するでしょうね。









それでも、

さすがお姉さん!。北島三郎も上手かったですね。顔も似ていらっしゃいました。
そんなんで、宴もたけなわとなりました。







そして翌日は、

ホテルのすぐ近く、博多座での観劇となりました。








今回のお題は、

前日の体調不良で心配していましたが、それそれは立派に舞台を努め、笑いと感動をたくさん貰いました。素晴らしい公演でしたね。見る価値は十分あります。「僕は死にませ~ん」も出てきました。
第三部、海援隊でのトーク&ライブも良かったですね。僕も青春時代のあの頃を思い出しました。






思えば、昨年のこの謝恩会の日は忘れもしない3.11

(3月12日付 山陰中央新報社より)












謝恩会が始まる一時間ほど前の地震発生でした。その時間、ホテルの部屋のテレビで知りました。











発生から二日後の新聞でも、

まったく被害の把握が出来なかった事がわかります。










そして今日の新聞では、

たくさんの方の「祈り」の記事となりました。全国民が祈りました。特に、天皇皇后両陛下のお姿、お言葉が印象的でした。改めて、震災の犠牲になられた方にご冥福をお祈りし、被災された方への思いを馳せた一日でした。