島旅、島時間〜来間島〜

 

< 島旅、島時間〜来間島〜 >

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撮影地:来間島・宮古

 

ゴールデンウィークということで「島旅」

海渡り来る音が印象に残る島時間。

どこを見渡しても「宮古ブルー」でした。

 

 

 

伯備線から見える伯耆大山

 

 

< 赤く染まる稜線 >

ゆっくりと薄暮に差し掛かる山間の集落が見えた頃。

車窓から赤く染まる峰。その一瞬を切り取りました。

 

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< 伯備線 >

〜伯備線は、倉敷市の倉敷駅から新見駅を経て、

米子市の伯耆大山駅に至るJR西日本の路線である。

 

出張帰りは伯備線で揺れる特急スーパーやくも。

車内販売も廃止され乗客の楽しみは只々眠る事。

ぼくの楽しみは唯一、車窓に流れる山間の風景。

目に焼き付け、チャンスがあればカメラで撮影。

今回はそのチャンスに恵まれました。

 

 

< 伯備線から見る伯耆大山 >

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車窓にレンズをぶつけぶつけ切り撮った「大山月昇」

それにしても昔から良く揺れる鉄道列車ですね。

「ゆったりやくも」ならぬ「ゆれーるやくも」

新幹線からの乗り換えだから余計に揺さぶられます。

 

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JALでひとっとび!

 

 

< 吹く風も藍に染まる >

 

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聞こえてきたのは「雪景色はもううんざり!」

といことで、

寒々とした雪景色から南の島へひとっとび!

JALでもANAでもSKYでも何でも良い。

この日は那覇から離島を結ぶRAC(琉球エアー)

吹く風も藍色に見えたような気がしましたね。

 

南の島の季節外れの画像で恐縮です。

少しでも暖を取っていただければ幸いです。

 

 

 

はりまや橋





< はりまや橋 >
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雨のはりまや橋も風情があります。
よさこい節に出てくる「土佐の高知のはりまや橋で」
ほんの数十秒の滞在でした。
日本三大がっかり名所と呼ばれるのでしょうか。

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雨の日はこのアーケード街に限りますね。








 

土佐の黒潮料理






高知の郷土料理「皿鉢(さわち)料理」や
コース形式の日本料理「会席料理」をお楽しみいただけます。
黒潮の恵みを、余すことなくご堪能ください。


< 皿鉢料理 >
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高知県の郷土料理「皿鉢(さわち)料理」
ハレの日に食す料理として、
江戸時代の頃より続くと伝えられています。
生(なま)刺身を持った皿鉢、
煮物や焼き物など2種類以上を盛った組み物、
すしを盛った皿鉢の3枚が基本となっている。


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ということで、
美味!土佐の黒潮料理を堪能しました。
お酒はもちろん地元の「土佐鶴」
どれから手を付けて良いのか迷いますね。









 

四万十川の幸






< 四万十の屋形船 >
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日本一の清流を一時間ほどめぐる四万十の観光船。
小雨が降る中での乗船となりました。

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川の流れに身を任せゆっくりと行き交う屋形船。
山々の緑と川の色が一体となりとても風情がありました。
聴こえてくるのは清流と大自然に生きる野鳥の泣き声。
流れと共に時間もゆっくりと過ぎていくこの感覚。

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船旅のお楽しみは四万十川の天然の幸。
お重のふたを開けると絶品の幸が輝いていました。
どれだけ美味しそうに写るか挑戦です。

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関東では蒸し焼きで関西では素焼き。
天然らしさを醸し出すちょうど良い歯ごたえ。
ひと足お先に夏のスタミナ源。美味しかったですね。

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どこまでも続く奥山の大自然も撮影。
一幅の山水画を見るような霞む山々。
雨の日ならではの特典かも知れません。

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日本一のこの清流に心も洗われたよう。
日本の原風景を満喫しやがて船着き場で下船。
夏の猛暑日にまた訪れたい場所ですね。












 

岩本寺






< 岩本寺 >
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〜海抜320mの台地の上に立つ岩本寺は、四国霊場で唯一、阿弥陀如来、
観世音菩薩、地蔵菩薩、不動明王、薬師如来の5仏を本尊としている。
寺には、弘法大師にまつわる七不思議が伝わる。
本堂の格天井(ごうてんじょう)は必見。
高知県を中心に、全国から集められた絵が天井を埋め尽くしている。


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ここは四万十町にある第37番札所「岩本寺」
土佐は高知の霊場巡礼が続きます。

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四国もこの日梅雨入りしたよう。
雨が降りしきる岩本寺の本堂でした。
気分もやはり湿りがち。
本堂の天井を写すのを忘れてしまいました。

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こちらでは5仏のパワーをいただき早々下山。
それにしても5仏のご本尊とは豪華な顔ぶれ。
そうそうこういうお寺にはお参りできませんね。
とりあえず37番札所もお参りできました。

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お遍路さん




< 金剛福寺 >
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四国と言えば四国八十八ヶ所霊場巡り
足摺岬といえば三十八番札所の金剛福寺だそうです。

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霊場めぐりで浮かぶのはお遍路さん。
自分もそんな歳になったことを想いながら参拝。

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とても立派な山門でした。
御影石の平板に願い事を書いて寄進するようです。

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本堂の前ではお遍路バスツアーの団体客。
全員で般若心経の大合唱中でした。

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般若心経はぼくの十八番。
孫が起きてるときは隣に座らせご先祖供養。
帰宅後、般若心経を唱えることが日課です。
この場も自然にコーラスの仲間入り。
霊場では格別に気持ちが良かったですね。

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随所に巨石、銘石を配した池。
極楽浄土でもイメージされているのでしょうか。

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ぼくがいちばんパワーを感じたのはこの場所。
ご本堂の裏手に尋常ではないパワーをいただきました。

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暗くなるとちょっと怖そうなスポット。
リアルな仏像の数々、背筋がゾクゾクしました。

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四国八十八ヶ所霊場めぐりの最南端。
まずは「第三十八番札所 金剛福寺」を参拝しました。











 

雨の足摺岬




< 足摺岬 >
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会合に出席するため訪れたのは四国の最南端「足摺岬」
幕末の志士たちに影響を与えた郷土の偉人像。
ジョン万次郎の背中が出迎えてくれました。
やはりここまでは長い道のりでした。

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ヤブツバキが群生する遊歩道を抜けると岬の灯台。
日御碕灯台と比べてはやや迫力不足。
それでも数々の名曲を生み出した足摺岬と思いを馳せました。
楽しみにしていたのは黒潮渦巻く太平洋。

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眼下の断崖絶壁と荒れる海。
大好きなあのサスペンスドラマの世界。

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追い詰められた犯人がたどり着いたのは足摺岬。
ここまでくるとサスペンスの見過ぎ。
まるで気分は名刑事の渡瀬恒彦でした。

これで北海道、本州、四国、九州、沖縄の最南端を制覇。
残すところ、日本の最南端・沖ノ鳥島だけとなりました。













 

Good Bay Mslaysia



























いよいよ帰国の朝がやってきました。

クアラルンプール国際空港に無事到着。

出発カウンターは長蛇の列。満席での出発でしょうか。






















搭乗のNH816便は、定刻での出発が7時。

それまでは最後の撮影タイムとなります。

それでは、マレーシア最後の撮影。

と言っても空港内のスナップです。























飛行機マニアのぼくは「これ欲しい!」と思いながら・・・

大空を飛ぶ大型旅客機を想像しました。























ダウンライトが窓ガラスや鏡面の床に反射して綺麗でした。























天井が木質感があり落ち着いた雰囲気を出していました。

支える柱もV字型での配置。中々の設計者ですね。























つづいて、開店準備中の免税店です。

最後のお土産にしてはちょっと高級品ですね。












































泣く子も黙るあの「HERMES」

入るのもためらいました。


















ということで、

ちょうど良いお時間となり機上の人に。












< Good Bay Malaysia >












全19話のマレーシアの旅日記。

これが最終回となりました。

ご覧戴いた皆様、お付き合いいただきありがとうございました。

カメ爺もこれからまだまだ頑張ります。