ぼかしの技術

 

 一輪挿しに挿してあった薔薇。花言葉のように、「思わせぶり」に開いてきたので

 もう、これでピークが過ぎるようなので写しておきました。マクロレンズで、ちょっとした気分転換ができます。






 オートフォーカスだと、どこにピントが合うか分かりません。







 したがって、自分が合わせたい部分に手動でピントを合わせます。この場合、花びらの先(右側)がもう痛んでいたので、花芯にピントを合わせ、その部分をぼかしてしまいました。

 見られたくない場合、ぼかしの技術が大事ですね。











チューリップの絨毯

 

 チューリップ祭りが終わった斐川町よりこんにちは

これがラストチャンスとばかり、ちょこっとまわり道して今在家農村公園に立ち寄りました。前回の撮影では開花が遅れていた赤のチューリップも咲いていました。



畑に下りて

何処までも続く、レッドカーペットがいい感じです。まるで「赤・白・黄色」の歌のようです。





ここまでは広角レンズ。今回は望遠レンズを使い、グラデーションを狙ってみました。
今日の使用機材は、Canon EOS5D Mark掘椒譽鵐EF300 F2.8L。ぼくが持っている機材の中でも最強の組み合わせで、お値段も軽乗用車一台分。ぼくの腕にふさわしくないプロ機材です。

ここで失敗、白いチューリップにピントを合わせたつもりが、オートフォーカスが迷ってしまったようです。




微妙に上の部分を切り詰め、赤と赤でサンドイッチ。



さらに
上の部分に白を持ってきました。




今度は
下に白を持ってきました。望遠レンズならではの微妙な構図の変更です。





黄色のチューリップにピントを合わせたつもりです。





この日のぼくのお気に入りは

このカットです。やはりチューリップの形が分かるのが一般的ですね。



もうひとつ

逆光で花びらを透かせて見ました。最前列の花にピントを会わせ背景をぼかしました。





雰囲気を変えて、チューリップと人物編です。

娘もこんなときがあったなぁ。




生意気な息子もこんなときがあったなぁ・・・二十数年前を思い出しました。



「おじいちゃん!きれいだね・・・」って女の子の声が聞こえてきそうです。チューリップ畑には、なんといっても赤ちゃんや女の子がいちばん良く似合います。




残念ながら、100品種・およそ80万本のチューリップも

今年の開花のピークはこれでお終い。





花びらを摘む作業が進められていました。今年も、「きれいなチューリップをありがとう!」ってお礼をいって撮影を終えました。きれいなグラデーションでした。

















今週末が見頃でしょうか

 


 花の街 斐川町ではチューリップが綺麗に咲いています。

桜も終わる頃、今在家農村公園では一斉にチューリップが咲き誇り、毎年、斐川チューリップまつりが開催されます。




この開花を待ちわびた見学のみなさまも、心なしかルンルン気分のように見えます。
そういうぼくも、毎年飽きもせず撮影に来ていますが、いつ見ても心がパッと明るくなります。






残念ながら、中ほどの赤いチューリップが開花が遅れているようです。開花していたら面白いグラディーションになったのですが。





クローズアップレンズを忘れてしまい、単調になってしまいました。風がなかったらマクロ撮影が効果的ですが、この時季屋外では難しいようです。

















何とかワイドレンズを持っていましたので

拡がり感だけは出せたと思います。それにしても、赤いチューリップの開花が惜しまれます。





この二列の開花も惜しまれます。






それでも、この青空が唯一の救いでした。見頃は、今週末のチューリップまつりのあたりでしょうか。

わが「花の街 斐川町」では、チューリップが終ると「つつじ」が待っています。とても楽しみな季節になりました。












今日の花

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 娘の披露宴で頂いて帰った花も、一週間が経過して疲れきってしまいました。それでも、よく持ち堪えてくれました。もうこれで限界、これで最終回となります。

ぼくも疲れましたので、コメントは差し控えさせていただきます。









最後は、「洋蘭」で締めとさせていただきます。これまで「薔薇」の特集でしたので、今日の花は何故か、犬で言う「雑種」の部類になってしまいました。

ご覧いただきありがとうございました。















白い薔薇

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昨日まで、華やかな色の薔薇でしたが、

今日は、純白のウェディングドレスをまとった「白い薔薇」です。







やっぱり、「白い薔薇もいいね・・・」って聞こえてきそうな薔薇。脇役にパープルの花を添えぼかしました。





角度を変えると

こんな感じです。とても清楚な感じに見えました。清潔、清純、純粋無垢といった言葉にピッタリです。







いろんな色に染まり過ぎたぼくには、これからの人生の向かうべき「色」に見えました。ぼくに限らず、みんなこの色で終りを迎えるのかもしれませんが。










 

ピンクの薔薇

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 今日は、ひとまず「淡いピンク」からご紹介します。男女問わず「綺麗なピンクだね・・・」って、万人向けの色の薔薇でしょうか。

まずは、カスミソウ越しに柔らかな表情を写してみました。薔薇の芯の部分にピントを合わせます。








そして、だんだん近づいていきます。この構図では、ややカスミソウが賑やかになり過ぎたようにも見えます。








このぐらいなら、やや控えめな脇役ではないでしょうか。上の写真と比べ少し角度を変えています。





続いて、

赤味が強い「ショッキングピンク」でしょうか。こちらは、いっそう目立ちたがり屋で個性派です。








読者の皆様はどちらがお好みでしょうか。好みが分かれると思われます。




自分としては、

やっぱり、こちらの「淡いピンク」の方が好きですね。
何故かと思うと、ショッキングピンクは若い頃、「夜のお店」で何やら思い出したくない記憶があるようです。本能的に苦手な色なのかもしれません。

明日は、色のない世界と行きましょうか。









 

オレンジの薔薇

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 披露宴に飾られていた綺麗な花。わが家に持ち帰りましたので、久し振りに花の撮影をしました。何種類か日替わりでご紹介したいと思います。

今日は「オレンジの薔薇」です。いつもながら、花のクローズアップは、どの花を主役にしてどの部分を表現するかで迷います。







脇役も当然写り混んでしまうため、どのような配置で入れるのかも迷います。







正面撮りか右斜め、左斜めなどと角度にも迷います。自分ではこの角度がお気に入りです。








そうは言っても、この角度もいいなあとも思ったり、とにかく迷ってしまいます。






昔から大切にしているのは
花の撮影では、背景をいちばん大切にしていることくらいでしょうか。俗に言う背景処理ですね。

今日は、ぼくが好きな「オレンジ」をご紹介しました。明日は、「ピンク」をご紹介します。