男の家メシ

JUGEMテーマ:男の料理


 昨晩、家に帰ったら若い男が台所に立っていた。僕の知らない男ではないが、娘の彼氏「ミノル君」だった。娘はと言えば、ミズノの腹筋くんの座椅子に座って、のんびりまったり。それとは対照的に、彼は一生懸命に料理を作っていた。なんともいえない光景だった。






着替えを終え、、しばし食卓テーブルに着くと、

もうすでに食べれる状態だった。それにしても若い男の手料理とは思えない食卓だった。












こいつは何者だろうか、

まず最初に箸を伸ばしたのが、「鳥の天ぷら ハーブソルト味」 だそうだ。中々いけるジャン。












続いて、

「地鶏のたたき」、まぁ出来たのを切っただけなのか?それにしてもプロの味に負けてない。何でこんなのができるのだろうか。










ハート型のガラスの器には、

「キノコとベーコンのホットサラダ」と呼ぶらしい。こんな色鮮やかで具だくさんのサラダは、見た目も鮮やかで体にも良さそうだ。とてもありがたい。、











しかも泣かせるのは、

年寄りの僕のために、「カレイの煮付け」。そのほか写真には無いが、「豚のスペアリブの赤ワインソース」、コンロの上には、「フカヒレ風味、餃子の味噌汁チゲ風スープ」の5品だった。全部彼が考えたメニューらしい。

それにしても旨過ぎ、若い男の手料理とは思えない出来だった。味にうるさい僕は完敗だった。とんでもなく、料理が上手なとてもいい奴だ。調理の仕事をしている娘とタッグを組めば、最強のコンビが出来るかもしれない。



まぁっさぁっかぁ〜?。。。お父さん!二人でお店を持ちたいです!」・・・なんて言い出さないでしょうね。それにしても若いのに、こんな心のこもった料理が出来るなんて、末恐ろしい奴だ。とても美味しかった。



 そんなんで、最近娘から執ようにお誘いがある。「今度沖縄に行くけど、お父さん一緒に行かな〜い?」。。。僕は、またスポンサーの依頼かと気楽に考えていたらっ・・・

本日、やっと真相が分かりました。
「お父さんも、この先何年生きているのか分からないので〜思い出づくりだよ!〜」ですって。

春なのに

 今朝は、車のフロントガラスが凍てつくほどの冷え込みとなりましたが、

朝は気持ちの良い晴天を迎えました。 朝6時の気温−0.6℃、そこから昼過ぎには一気に13.9℃まで上がりました。











包み込む空気も、何となく春の兆しが感じられる朝となりとなりました。気持ちがいいです。しかし、こんな日に限って、朝から心は「モンモン、モヤモヤ・・・」、こんな僕でも心配事や考え事もあります。















 こんな日でも何やかんや考えていると、あっという間に一日が終わります。それにしても日が長くなりましたね。こんな日に限って夕暮れ時は格別な夕陽が拝めます。 綺麗な夕陽を見ていたら考え事や心配事など、人生のほんの一瞬なのだと教えられます。こういう自然の光景がいつも僕を助けてくれます。












今日のようなエネルギッシュな太陽を見ていたら、

自分に強い意志が沸いてきて、一日一日、精一杯生きて行く覚悟が生まれます。




卒業〜別れ〜旅立ちの頃

JUGEMテーマ:花のある暮らし

 思いがけない冬に逆戻りした昨日の日曜日。町内会長の一大イベントの総会も終わり、ほっと一息、溜まったストレスを発散するため、昼過ぎから春を探しに近くの斐川公園に撮影に出かけました。

今年はもう遅かったのか、昨日の強風で散ったのか、いつもの春爛漫を逃してしまったようです。










それでも、僕なりにいろいろ駆けずり廻り、春を探してみました。しばしお楽しみ下さい。








































あっちの角度や、こっちの角度で写して見ました。













マクロ撮影の時も、陽を浴びながら雪が時々舞っていました。














この公園も、あと二週間ほどでお花見で賑わいます。そして、ゴールデンウィ−クの頃には、つつじが満開になり、この広場は花見客で埋め尽くされます。子供が小さかった頃は、家族でよくこの広場でお花見しました。









木々のつぼみは、

桜のつぼみです。












これは、コブシだと思います。










コチラの公園では、

ハクモクレンの巨木があります。これから暖かい日が続けば花が咲くでしょうね。









この日、一番の僕のお気に入りは、

このカットです。どんよりとした曇り空から太陽が顔を出し、晴れてきたと同時に雪が降ってきました。
まるで、白い花びらが乱舞する、今までに見たことも無い光景を写すことができました。

 この光景をファインダーで覗きながら、卒業・別れ・旅立ちの季節なんだなと思いました。卒業してから都会に出る時のこと、親元を離れる寂しさ、そして不安の中での旅立ち。この一瞬の天気の変化と舞い散る雪がそう思わせたのかも知れません。

そういえば、今朝の目覚めの芸能ニュース、AKB48あっちゃん卒業でしたね。僕には当然、衝撃はありませんでした。



町内会長の事件簿

 一年前に仰せつかった町内会長のお役、やっと今日の総会を以って終わろうとしているこの日、こんな僕でも何とか一年無事に努める事ができたので、お礼を込めて出雲大社にお参りした。

週末の出雲大社は本殿の修復も終わり、覆われていた素屋根の解体が始まったようで、時折、鉄骨が擦りあう音が静かな境内に鳴り響いていた。












偶然にも今日は大安吉日、神前式が執り行われていた。みんな神妙な面持ちだった。










このご両家以外にも、

三組のご両家が順番を待っている光景が見られた。他人さんとは言え、幸せそうなご本人とそれを祝福する人たちを見ていると、こちらもわくわくして嬉しくなる。とても良い光景だ。













この一年、町内会長として色々なことがあった。町内は、60軒ほどのあちらこちらの寄せ集めの町内会である。したがって、僕のように地元に実家がありここに分家した世帯があれば、結婚や仕事の都合で移り住んで来た世帯も多くある。

だから、みんながご近所に迷惑が掛からない程度に、自分の生活を中心にひっそりと暮らしている。そういう僕も、25年前からそんな思いでひっそりと暮らしていた。すぐ目の前のお宅のオヤジさん、時たま咳き込む声は聞くことはあるが、もう三年以上顔を見たことが無い。寝たきりとも聞いていない。


そんな環境にあって昨年の今頃、計算では60年に一度の町内会長の座が廻ってきた。何もかも分からないままお引き受けし、今日までやってはきたが、「会長さん!〜これをなんとかしてくれ〜」、「隣の家がこんなんで何とかしてくれ!〜」・・・あまりにも依頼する方も自己中でやっていられないこともあった。騒ぎを起こすやからもどうかとも思うが、我慢する方も我慢が足らない部分もある。


「なんとかしてくれ!〜」の繰り返しで、やっと一年が終わろうとしている。町内の連帯感や絆などは感じられなかった。話し合いの中の、前向きな良い意見に対しても当然いろんな感覚の人がいて、意見をまとめたり、賛同を得ることは出来なかった。そして、次年度の会長さんへ先送りとなった。みんなが自分の懐の部分のことになると本来の自分が出る。ごく当たり前のことだろう。僕は、普段から会社では好き勝手に取り仕切っているので、こんな環境のコミュニティーでは気を使い過ぎて、何も力を発揮することが出来なかった。


そんな自分に対しても、せめてもの慰めもあった。過去の会長経験者だった。そして、懇親会の席では「お疲れ様」の声をかけてくれる人も多かった。一緒に酒を飲むとイイ奴も居ることも分かった。ただひとつ、町内会長を務めて良かった事は、ここに引っ越して25年、今になってやっと60件の内の50件ほどのお宅の名前と、何となく世帯主の顔が一致した事くらいだろうか。



今朝も、夕べの会場となった集会所の掃除に出かけたら、

履物の忘れ物。この方、裸足で帰ったのだろうか。
それとも何処かで。。。謎が深まるばかりだった。一軒一軒、安否確認?どうしたら良いのだろうか?
早く今月が終わって欲しい!何も無いことを願ってお役御免になりたいものだ。







ヒヤリ・ハット


しばらくぶりに来た僕のフィールドでは、いつもどおりの変わらない光景が広がっていました。何となく春めいた雰囲気になりましたが、吹く風はまだまだヒンヤリとした風が吹いています。春のほんの一歩手前、「春隣(はるとなり)」といったところでしょうか。










湖面の水もまだ冷たそうです。毎年、この時季この風に吹かれ、僕が思わず口ずさむメロディーは、
決まって「早春賦(そうしゅんふ)」、春は名のみの風のさむさや・・・です。途中から歌詞が出てこないのでハミングとなります。この光景も、やがてヒバリの泣き声と共に春本番を感じさせる光景に変わります。







静かなこの光景も、

僕がバタバタすると、せっかく寛いでいたこの方を驚かせてしまいます。きっと、「ヒヤリ」とさせたことでしょう。この方の領域では、怪しそうな僕の存在は天敵と思っていることでしょうね。










この方に限らず、僕も昨晩は「ヒヤリ・ハット」の体験しました。

国道9号線を車を走らせ家路の途中、対向車のヘッドライトの死角から目前に浮かび上がった物体を発見しました。









センターライン沿いに僕の車に突進してくる犬でした。とっさに左にハンドルを切り、難を逃れました。
後続の車も僕と同じ行動を取ったらしく、この迷走ワンちゃん無事でした。どうやら対向する車に挟まれ逃げ場が無かったようです。難を逃れた僕の口から出た言葉は、「オマエ!端っこ走れよ~」でした。ほんと、ヒヤリ・ハット体験でした。時たま、「横断ネコ」は見ますが、「中央縦走ワンちゃん」は始めて見ました。みなさまも気を付けましょうね。

今ありて

 
ラジオから選抜高校野球大会の開会式が流れてきた。いよいよ待ちに待った球春の到来である。
と同時に、見渡せば身の回りも急に春めいてきたように思える。

高校の頃、遠い遠い甲子園を目指していた僕にとっても、入場行進が始まるとわくわくする。
そして、選抜高校野球大会歌「今ありて」が流れると、胸がジーンとしてモチベーションが上がる。

夏の大会歌「栄光は君に輝く」を聴いても同じ症状になるが、厳しい冬を越して迎えた春は格別だ。
そして、選手宣誓の頃には、僕の感動は最高となる。

今年は、被災地代表の石巻工の阿部主将の選手宣誓。「苦難を乗り越えることができれば、必ず大きな幸せが・・・」とても立派な宣誓だった。
「がんばろう!日本、生かされている命に感謝・・・」、震災直後の自粛ムードで始まった昨年の選抜大会の選手宣誓で日本中を感動させた、創始学園(岡山)の野山主将といい、今大会の阿部主将といい、超!高校球児がいるものだ。どちらも心のこもった素晴らしい選手宣誓だった。普段、人前で大きな口を叩いている大人の僕は、とても恥ずかしい気持ちになった。

「今ありて」の大会歌のもと、出場の全選手にがんばってもらいたい。

ラジビタ最終回

 今日は彼岸の中日、イベントも終わりやっと心の休日となった。
少しゆとりが出たのか、ふと庭に目をやれば、

梅の花が今盛りとなった。知らないうちに季節は確実に進んでいるのが分かる。こんな小さな花でもたくさん集まれば、とても癒され季節の移ろいを感じさせてくれる。









色々なアングルで切り取ろうと思い、ファインダーを覗いていると、

ごく当たり前のようにあちらこちらを向いて咲いている。回り込めばどれも正面のカットは写せるが、他の花が横を向いたり後姿が映り込んでしまう。









はたまた、

上を向いて咲いている花もあった。僕にはまるで人間社会のようにも思えた。うちの会社もこんなんだろうか。いや、僕は全員が、太陽に顔を向け咲いている「向日葵」のような会社を目指してきたつもりだったが、まだまだこの花のように ハイの人や、横を向いた人や、下を向いた人の集合体の組織しか創れていないようだ。やはり人間には、「心」があるからこうなるのかもしれない。残念に思わないようにしたい。






そう言い聞かせては見ても残念なことはある。
昨日で、

NHKラジオR1、「ラジオビタミン」が、4年間の放送を終えた。月曜日から金曜日、朝のスタートからお昼近くまで、部屋でも車でもほとんど毎日聴いたものだ。落ち込んだ朝のスタートも、神崎ゆうこさんの明るく元気な優しい声に励まされたものだ。まさに、全国のリスナーもこの放送を聴いて「心のビタミン」をいっぱい貰ったことだと思う。それにしても、素晴らしく癒される番組だった。







もうひとつ、

同じく、9年間続いた NHKR1「鎌田 實 いのちの対話」も、この2月の放送で終わった。今日はその総集編が朝から放送されていた。過去流された放送の印象深い内容を、今日改めて聴いたら心がじーんとしてきた。

この放送もたくさんの人に、いのちの大切さ、尊さ、生きる勇気を与えたことだと思う。
命あることに改めて感謝し、日々を送りたい気持ちになる とても良い放送だった。

届いた春

JUGEMテーマ:花のある暮らし

小雪が舞う昨朝は、この冬最後の雪だったのでしょうか。 
そんな昨日は、一足お先に春の香りが届きました。


花キューピットで届いた段ボール箱、その中身は綺麗な「ラン」の花でした。先週末戴いた「優秀賞」の副賞が送られてきました。なかなかオシャレな贈り物です。











せっかくですので送り主さんへのご報告と、みなさまへほんの僅かなお裾分け、

マクロレンズで撮影してみました。ランの仲間でも何と言う種類か分かりませんが綺麗です。













少し表現を変えてみると、

露出をアンダー気味にして、花弁を強調してみました。












もう一コマは、

明るい雰囲気にしてみました。どちらかと言えば、その日、その時の気持ちで好みが分かれますね。











そして、

もっとも近づいて見ると、これまた独特の雰囲気が漂っていました。引き付けられるような誘惑が感じられました。

雪がちらつく白い世界、白い恋人たちのようにも見えました。花があると春近し、と言った思いに駆られます。