業界の若手後継者







毎日、こうも会合が続くと、

身も心もややお疲れ気味となります。

それでも、若いパワーをもらうと立ち直りますね。







この日は、

所属する会社の取締役会・株主総会でした。





会場は、





松江しんじ湖温泉

「夕景湖畔すいてんかく」さん。








今回、初めての試みで、





若手後継者のみなさんが参加してくれました。

現在の役員の皆様も、それはそれ年齢が70前後。

いずれ、しかるべき時に交代しなければなりません。

自己紹介する姿に、初々しくも未来を感じました。

皆さん本当にしっかりした若い方達でしたね。








そして和やかに会食が始まり、

料理も美味しくいただきました。





せっかくなので、時折撮影タイム。

本日の主なメニューのご紹介です。









































板長さん渾身の料理の数々。

食材も吟味され、とても美味しく仕上がっていました。






長老の方々のリクエストで、

二次会の会場は、若手が利用するお店。





老若入り乱れて盛り上がってしまいました。

ぼくも恥ずかしながら、今流行の歌を披露しました。

こう見えても、

昔はロン毛のロック歌手ですからね。









































 

タカラフェア

 



14日(土)・15日(日)と、

タカラスタンダード松江ショールームでは、

タカラフェアが開催されています。







そこで、応援をかねてお邪魔してみました。





天気にも恵まれ絶好のお出掛け日和。

随分と春めいてきました。













これから新築やリフォームされるお客様で賑わっていました。

色々な商品の比較が出来て、とても良いショールーム。

ショールームも進化してきましたね。














当社の新人営業マンも、散髪して頑張っていました。

それにしても、品質、機能、デザインも格段に良くなってきました。

お考えのお客様には、とても参考になると思います。










 

仕事納め






12月29日(月)

早いもので、会社も本日が仕事納め。

午前中は天気にも恵まれ、みなさん頑張ってもらい大掃除が終わりました。





振り返ればいろいろなことがあったこの一年。

8月20日に発生した広島市の大規模土砂災害、戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火。

また、大型台風や集中豪雨による被害、長野北部地震など自然災害が多発した一年でした。

人の英知が及ばない「自然」の恐ろしさを感じさせられた一年でした。

そんな一年がまもなく終わろうとしています。

新しい年は、平和で幸せ多い年になることを祈るばかりです。











この一年、たくさんのみなさまに支えていただきました。ほんとうにありがとうございました。



この爺バカ日誌、年末年始も出来るだけ更新してまいります。

お暇な時に覗いて戴ければ幸いです。



































 

勉強不足を実感できるとき





昨日は、政府系金融機関の定期総会。

今年も松江市内のホテルで開催され出席しました。






県内を代表する中小企業の社長が一堂に会し、ここで勉強会と言ったところでしょうか。

年間2回の勉強会で、これでぼくも25回目の参加となりました。







今回の講師は




学習院女子大学、江口泰広(えぐちやすひろ)教授。

流通論・マーケティング論の専門家のようです。


ひとまず自分の無学、学習院大学に女子大があることも知りませんでした。










この先生、テレビで見たことがあるような記憶があります。











本日の講義は「勝ち残るための7大戦略視点」のテーマでした。


’Ъ盈蓮Д瀬甦覿箸反びる企業の発想
     ダメ企業の3大特徴

関係構築力:価値は関係性の中にある

E応力:対応では勝てない

ご覿畔儚徇蓮Ц楜劼棒犬される企業づくり

ゼ匆馘責任力:CSRは戦略だ

Ε屮薀鵐瀕蓮Дぅ瓠璽犬六実より重い

Д灰肇个畔顕塾蓮Д灰肇个蝋堝阿魑定する










マスマーケティング→One to Oneマーケティング

To Automate→To Informate         Cure型→Care型   

要点をメモするものの、無学のため理解不能。



唯一、自分で理解できたことは

「市場とは、顧客の心」 人は評判にお金を払う

ユーザーに、
「明確な独自性」と「イメージ」を植え付けることができた企業のみが存続を約束される。

要するに何事も、

お客様目線の「評判がいちばん」と理解しました。

そういえば、自社を含め中小企業は、ブランド力と言う意味ではパワー不足。


イメージ・メッセージと言えば、参考資料の中でなるほどと思った資料。

メッセージが流れてきたらどこの会社が思い浮かぶでしょうか?



企業メッセージ調査2012

     〜企業名の起想率〜 (日経BPコンサルティング)

 1  お口の恋人(11年連続1位)     ロッテ
 2  あなたと、コンビニ、         ファミリーマート
 3  ココロも満タンに           コスモ石油
 4  「お、ねだん以上。」         ニトリ
 5  カラダにピース CALPIS         カルピス
 6  新製品が安い              ケーズホールディングス
 7  マチのほっとステーション        ローソン
 8  Inspire the Next            日立
 9  I'm Iovin' it               日本マクドナルド
10  Drive  Your  Dreams.               トヨタ自動車

ここで、不思議に思うことは何故あの「セブン・イレブン」が入っていないのか?

それは、企業メッセージがころころ変わるからとのことです。

やはり、企業メッセージは、これはと思うと「一貫性と継続性」が大切。


一時間半ほどの講義でしたが、
勉強不足を実感させられる良い講義でした。











































 

少しずつ










梅雨の中休みでしょうか、雲は多いものの北山には青空が顔を出しています。

気温はこの時点21.5度、これから晴れてくる予報の出雲地方です。




今日から一週間の始まり。六月も、もう終盤に入りました。

この分だと今月も元気で乗り切れそう、ありがたいことです。





ありがたいといえば



四月からの消費税の増税の影響で、住宅着工も落ち込んでいましたが、

ありがたいことに、ここのところ 少しずつ出番を待つ加工材が増えてきました。












年末年始には、こうした木材で倉庫が満タンになっていました。

あれから、すでに半年が経過したことになります。

住宅業界も、

これから少しずつ回復していく予感がする、そんな月曜日の朝でした。


みなさまも、どうか元気で梅雨を乗り切りましょう。


















 

誰でも出来る簡単木工教室<ベンチ編>





テーブルと言えばベンチが付きもの。

今回作ったのは可愛いベンチ。そのベンチの作り方をご紹介します。


一番大切なのは、何となくあれば座ってしまう心地良いベンチ。




そこで、足を切り出すための型紙が大事。

ぼくはベニヤ板でその型を取りました。

この型紙の寸法精度がポイントとなります。








その型紙に沿って鉛筆で線を引き



これがその型に合わせて切り出した板です。テーブルに使った板と同じものとなります。









当然、ベンチ1台あたり足は4本。必要な数だけこの作業を繰り返します。








これが終わると、ベンチの板を支えると同時に、脚を接合するための部材を作ります。









これが出来たら脚の部材とビスで留めて行きます。









両サイドに脚を付ければ土台は出来ました。この上に板を乗せて留めれば完成。








このように出来上がりました。その数、なんと7台。外はすっかり暗くなってしまいました。

社員は誰もいませんでした。






そんな社員も時間内は、一生懸命準備の作業



2階の会議室。ドアを開けてみると








足の踏み場もない無数の風船。ブラジルカラーが床一面にふわふわしていました。

テーブルの上は、ワールドカップ日本の優勝を願って、サッカーボールを作ったようです。

それにしても、この数、想像しただけでも大変だったと思います。


ひとまず、世界中が注目するワールドカップが開催されました。

今朝のブラジル対クロアチア戦、地元ブラジルが初戦を勝ったようで良かったですね。


 

そんなワールドカップで盛り上がる中、この風船はどのように飾られるのでしょうか。

明日(14日)から始まる「キムラ66周年ワクワク大創業祭」

ぼくが作ったテーブルとベンチ、無数の風船が飾られた会場にお越しいただき、

見ていただければ幸いです。




































 

誰でも作れる簡単木工教室<テーブル編>





今回のイベントの木工制作物。

ぼくの役割として、責任を感じながら作った「ワーキングテーブル」と「ベンチ」。

まずは、ワーキングテーブルの制作からご紹介します。

だれでも出来ますので、ご参考になればと思います。



ひとまず、材木屋として用意したのは



当然「木」です。今回使うのはこの二種類のサイズで作ります。








4センチ角の木と







幅10センチ・厚さ3センチの板です。









4センチの角材を一定の長さに切ることから始まります。

そして画像のように井桁に組んで、裏側の見えないところから木工ビスで留めます。







この作業の繰り返し。必要な数だけ作り置きしておきます。








そして、板材も所定の長さにカット。それを5枚並べてクランプで締め付けます。







ここが大事な作業で、板と板をぴったりとくっつけます。








この板の上に先ほど作っておいた、井桁に組んだ角材をひとまず乗せます。








木工用のビスの下穴を開けておきます。







そして角材と板材をビスで留めて行きます。









これが終わったら、角材と板材の補強に三角に切り落としておいた板をビスで留めます。









角材一本あたり2か所の補強をしました。これが大事なポイントです。








それからひっくり返して板材を確認。ご覧のように、合わせたつもりでも長さが微妙に違います。









そこで、いちばん短い板の長さに合わせ、平行定規に沿ってマルノコで切り落とします。









これが終わったら最終仕上げ。

サンドペーパーで角の面を取ったり、表面のざらつきを整えて完成。










どうでしょうか。机やテーブルにも多目的に使えるワーキングテーブルの完成です。


今回は、前回のK−BOXのように売り物ではなくイベントの備品です。

とても気が楽でした。どんな風に使われるかはイベントが終わってからご紹介します。



これが終わったら、ベンチの制作に取り掛かりました。 続く・・・












 

ひとつひとつ信用の積み重ね







西の空は、一部青空が顔を覗かせていますが全体に鉛色の空。

今朝、この時点で気温は22.9度。お隣山口県まで梅雨入りしたようです。

今日は、これから天気が崩れる予報が出ている出雲地方です。











いつもの場所からふと見ると、今朝は思いがけない珍客。










せっかくなので、アートフィルターの効果を使って写してあげました。

それにしても、好物のミミズでも食べたのか元気よく鳴いていました。








昨日の創立記念日の式典。

永年勤続者に表彰をしているところを、前列に居た専務に写してもらいました。

普段、カメラマンが写されることはまずあり得ません。貴重な画像です。









気が付けば、近年新しい社員が増えてきました。

そこで、今年は創業から40年ほどの会社の出来事をお話ししました。








勤続27年になる「山ペー君」、ふだんと違う真剣な面持ちで見てくれてたようです。










しかし、途中から「こんな話し、退屈でつまらん!」に変わった様子。








ぼくの長い話が終わって、無事、本会もお開きとなりました。

皆さん一応に、
「やれやれ、終わって良かった!」としか、ぼくには受け取れませんでした。



お話は、
何でも短い方が喜ばれることが 今年も実感できた「66周年記念式典」でした。

グループ企業を含め、この六十数名の社員とこれからも「信用第一」でがんばります。






























 

歴史が始まった日

 




今日6月1日は、会社の誕生の記念日。

おかげさまで、設立66周年を迎えさせていただきました。



祖父(初代社長)が建築の請負業をスタートさせたのは1921年(大正10年)。

そして、戦後の住宅復興のため 祖父が父とが協力して作った会社が「木村製材所」。

誕生したのは1948年(昭和23年)6月1日だったようです。

したがって、創業は93周年、設立は66周年ということになります。


今日まで、愛顧いただいたお得意様、仕入れ先様、金融機関様、社員の皆様に

深く感謝を申し上げます。








子を抱いているのが父(二代目)、その子が兄(三代目)です。

撮影年月日は不明ですが、昭和25年頃ではないかと思います。

キムラの歴史は、すべてがここから始まったようです。


創業当時から今日まで、

「信用第一」を大切に繋いで頂いた物故役職員に感謝いたします。









そんな誕生日の今日は日曜日




この孫が二十歳になる頃は、会社も社会もどんなに変わっているのだろうかと想像しながら写しました。

その頃には、消費税も20%近くになっているかもしれませんね。

それまでは、ちょっと難しいかも知れませんが、何とか元気で生きて見届けたいと思います。



明日は、社員の皆様に集まってもらい、感謝の気持ちを伝えたいと思います。


























イメージの違い





いつだったか、トラックの積み荷をふと見上げると、今ではとても珍しい積み荷の光景。



差し詰め、巨大な鉛筆のイメージが湧いてくる自分。

全体をカラフルに塗装して、先端も色付けすれば色鉛筆の雰囲気も出てくる幼稚な発想。



この積み荷は、公共工事全盛時代にはよくご注文があったもの。
丸太の先端を加工された、いわば大きな杭(くい)。

この杭も、どこかの河川の改修にでも使われるのかなあと、ドライバーの山ペー君に聞いてみた。


「山ペー!この積み荷何処へお届けするの?」



眼鏡「ちょっと、物騒なお荷物で遠いところへ、へェへェへェ・・・北へ」

ぼくのイメージは「茶色の色鉛筆」で、お届けするのは保育園か幼稚園。

彼のイメージは「核ミサイル」で、お届け先は「北」。



彼は、会社を代表する不動のユーモアの持ち主でした。