ピンクのカーネーション

 いよいよ今日から4月。日曜日のスタートとなりました。今朝は息子が、「お父さん今日はエープリルフールだよ」って言い残し、お休み限定である「趣味の会社」へと出社して行きました。僕は一人で、誰にも嘘を言う相手がいなかったので、自分の趣味に没頭しました。

4月ということで思い浮かべるイメージは「春爛漫」。冗談でも嘘はやめて、花の撮影で今月のスタートにしました。モデルさんは、この前から仏前に家内が供えてくれた「ピンクのカーネーション」。チョッと拝借して庭に持ち出しました。

もうすでに弱りかけていましたが、こうなると歳をごまかすテクニックが必要でした。ところどころ現れた青空がポイントでした。














それでも限界があります。若い方がやっぱり初々しいですね。右隅に若さを出すため赤色の実をぼかしました。
















やっぱり、若いと何処からのアングルにも耐えます。

撮影しながら、とっくに盛りを過ぎた僕は、単純に若い頃に戻りたくなりました。春爛漫の4月、
みなさん!ダーク系の冬服は早めに仕舞って、明るいカラーでスタートしましょうね。

決算最終処分の品

 昨夜からの春の嵐がどうやら東に去り、朝から雨のスタートになったこの日は、仕事中に買い物に行かされた。今朝入っていたヤマダ電機の折込チラシの品。

何台あったのか分からないが、展示してあったものをGETできた。朝から行列だったようで「新品はすぐ完売でした」と店員は言った。みんな展示した品はさけたようだが、店員によると「そんなに長く展示していませんでしたよ」とのこと。この店員の目を見たら嘘は言っていないようだった。僕らの業界でも、箱に入ればみんな新品だ。どちらの業界も型代わりが激しいようだ。



そもそも、この三月の年度末、小売業界でも決算の企業が多く、終わりの頃には一年で一番安く売ることも良くある。ちなみにこの東芝REGZA 32型は、23.800円、メチャメチャ安いと思った。薄型テレビが出た頃は、インチ1万円の時代から、8,000→5,000→3,000→2,000と下がり続けた。そして、このテレビの場合、インチ750円程の計算となる。これじゃあ買うほうはいいが、造っている方はもちろん、売ってるほうもやっていられない。今後、どこまで下がり続けるのだろうか。地デジ化以降、やっとテレビが映る世帯もある。

そんなんで、お買い物を終えたら青空が広がった。

今日で三月も終わる。いろんなことがあったが、昨日の嵐のようにあっという間に過ぎたように思う。四月からは、また新しい出会いが待っているようだ。僕の町内会長の任期も、あと一時間程で終わる。ほっとした。

どちらかお好みで

 今年に入って最高気温(20.9℃)を記録した当地では、このところ続いていた春の陽気もどうやらしばし、お休みとなるのだろうか。夕方には南からの風が強くなり、荒れ模様の気配がしてきた。春の嵐が来るのだろうか。 僕が住んでいる近くで最近発見したパワースポットも、強風でざわざわしているかもしれない。




ここは、ほんの小高い山への通り道、「亥玄坂」という小さい石碑が立っているように、昔からの要所だったのもしれない。何か空気が違う。夜は避けたほうが良さそうだ。

なんでもない森の光景だが、僕が注目したのは右に竹林、左にうっそうとした広葉樹の巨木の森。小道を挟んで共存する場所だった。見上げてみると良い被写体だった。この場合、標準レンズよりも広角レンズが効果的なことがわかる。時折、風の影響なのか広葉樹のざわざわ、竹林のこすりあう音が静まり返った山間に響いている。

そんな中、僕はこの光景を見ながら思った。凛として真っ直ぐ伸びた竹、長年の自然の中、右往左往して力強く生きてきた広葉樹。まるで、人間の一生だったり、人間の性格のように思えた。僕は一体どのタイプなのだろうか。間違いなく広葉樹のようだ。僕の周りや会社でも、このいづれかに属する人がある。広葉樹は竹を見ると、「僕も、こんなに真っ直ぐにグングン伸びてはっきり物事がいえるようになりたいなあ」と憧れる事がある。一方、竹は広葉樹を見ると、「僕もどんな過酷な環境にあっても我慢強く、たくましく幹を太らせる広葉樹になりたいなあ」と憧れるのかもしれない。



僕は普段、ぐちゃぐちゃ考え込んでしまうタイプなので、自分が持っていない竹のようにさっぱりしたタイプに相性が良いようだ。だけど、広葉樹のような我慢強さや、広い心と優しさは大切にしたいと思う。世の中は共存の世界、いろんな人が居て学ぶことも多い。すべてお好みのようだ。










足元を見れば、

もうそろそろ、我が家にご到着になるだろうか。

勝手な想像

 足の強烈なひきつけで目覚めた朝、大きな声を出したのが4時前後だった。そのまま余韻を引きずり起きたのはいいが、脚を引きずったままのスタートとなった。それにしても眠たい。



それもそのはず、昨日からすっかり春の陽気、

13時現在では16.9℃と、気温もグングン上がり五月の連休の頃を思わせる陽気になった。咲き誇っていたこの方から、もう間も無くこの方へと季節は変わっていくのでしょう。













蕾も昨日からの陽気で一気に膨らんできました。開花宣言も間近のようです。











もうすでに、

ここ数日で咲こうかとする方もいました。ほんとうに待ち遠しい春がやってきました。しかし、この陽気の頃は要注意。今日は、僕も昼食後の車の運転中、何回か睡魔に教われました。気持ちが良くて、ぼんやり うっかり、と言う事が起こります。みなさんも気をつけましょうね。









そんなんで、本日は運転中、想像させるこんな光景も見られました。

バイクに乗ったワン子。愛らしい眼が可愛いワンちゃんでした。でも僕は思いました。何故一緒に走らないだろか、何処かで拾われたのだろうか、わんこがヒッチハイクで乗っけてもらったのだろうか、この状態でどこまで行くのだろうか???。僕の想像は膨らみました。








もうひとつ、とてものどかな光景も、

いかにも中国から働きに来ていると思われる、自転車に乗った女の子三人組。チャリを止めて何やらペチャクチャ・・・その視線の先には、畑仕事をしている老夫婦。そこで、僕は思いました。きっと、遠い田舎に残した両親や、おじいちゃん、おばあちゃんのことを思い出して三人で話しているんだろうなと思いました。故郷が懐かしくなったことでしょう。春眠に誘われ、とてものどかな春の光景でした。



こんなんで、会社に戻って書類をコピー、「白紙が出てきて、コピーが取れないなァ〜」って独り言をいってたら、事務員ちゃんに言われました、「原稿を裏返しに入れたんじゃないですかっ〜」・・・

まったく・・・「おっしゃるとおりでしたっ・・・」

男の家メシ

JUGEMテーマ:男の料理


 昨晩、家に帰ったら若い男が台所に立っていた。僕の知らない男ではないが、娘の彼氏「ミノル君」だった。娘はと言えば、ミズノの腹筋くんの座椅子に座って、のんびりまったり。それとは対照的に、彼は一生懸命に料理を作っていた。なんともいえない光景だった。






着替えを終え、、しばし食卓テーブルに着くと、

もうすでに食べれる状態だった。それにしても若い男の手料理とは思えない食卓だった。












こいつは何者だろうか、

まず最初に箸を伸ばしたのが、「鳥の天ぷら ハーブソルト味」 だそうだ。中々いけるジャン。












続いて、

「地鶏のたたき」、まぁ出来たのを切っただけなのか?それにしてもプロの味に負けてない。何でこんなのができるのだろうか。










ハート型のガラスの器には、

「キノコとベーコンのホットサラダ」と呼ぶらしい。こんな色鮮やかで具だくさんのサラダは、見た目も鮮やかで体にも良さそうだ。とてもありがたい。、











しかも泣かせるのは、

年寄りの僕のために、「カレイの煮付け」。そのほか写真には無いが、「豚のスペアリブの赤ワインソース」、コンロの上には、「フカヒレ風味、餃子の味噌汁チゲ風スープ」の5品だった。全部彼が考えたメニューらしい。

それにしても旨過ぎ、若い男の手料理とは思えない出来だった。味にうるさい僕は完敗だった。とんでもなく、料理が上手なとてもいい奴だ。調理の仕事をしている娘とタッグを組めば、最強のコンビが出来るかもしれない。



まぁっさぁっかぁ〜?。。。お父さん!二人でお店を持ちたいです!」・・・なんて言い出さないでしょうね。それにしても若いのに、こんな心のこもった料理が出来るなんて、末恐ろしい奴だ。とても美味しかった。



 そんなんで、最近娘から執ようにお誘いがある。「今度沖縄に行くけど、お父さん一緒に行かな〜い?」。。。僕は、またスポンサーの依頼かと気楽に考えていたらっ・・・

本日、やっと真相が分かりました。
「お父さんも、この先何年生きているのか分からないので〜思い出づくりだよ!〜」ですって。

春なのに

 今朝は、車のフロントガラスが凍てつくほどの冷え込みとなりましたが、

朝は気持ちの良い晴天を迎えました。 朝6時の気温−0.6℃、そこから昼過ぎには一気に13.9℃まで上がりました。











包み込む空気も、何となく春の兆しが感じられる朝となりとなりました。気持ちがいいです。しかし、こんな日に限って、朝から心は「モンモン、モヤモヤ・・・」、こんな僕でも心配事や考え事もあります。















 こんな日でも何やかんや考えていると、あっという間に一日が終わります。それにしても日が長くなりましたね。こんな日に限って夕暮れ時は格別な夕陽が拝めます。 綺麗な夕陽を見ていたら考え事や心配事など、人生のほんの一瞬なのだと教えられます。こういう自然の光景がいつも僕を助けてくれます。












今日のようなエネルギッシュな太陽を見ていたら、

自分に強い意志が沸いてきて、一日一日、精一杯生きて行く覚悟が生まれます。




卒業〜別れ〜旅立ちの頃

JUGEMテーマ:花のある暮らし

 思いがけない冬に逆戻りした昨日の日曜日。町内会長の一大イベントの総会も終わり、ほっと一息、溜まったストレスを発散するため、昼過ぎから春を探しに近くの斐川公園に撮影に出かけました。

今年はもう遅かったのか、昨日の強風で散ったのか、いつもの春爛漫を逃してしまったようです。










それでも、僕なりにいろいろ駆けずり廻り、春を探してみました。しばしお楽しみ下さい。








































あっちの角度や、こっちの角度で写して見ました。













マクロ撮影の時も、陽を浴びながら雪が時々舞っていました。














この公園も、あと二週間ほどでお花見で賑わいます。そして、ゴールデンウィ−クの頃には、つつじが満開になり、この広場は花見客で埋め尽くされます。子供が小さかった頃は、家族でよくこの広場でお花見しました。









木々のつぼみは、

桜のつぼみです。












これは、コブシだと思います。










コチラの公園では、

ハクモクレンの巨木があります。これから暖かい日が続けば花が咲くでしょうね。









この日、一番の僕のお気に入りは、

このカットです。どんよりとした曇り空から太陽が顔を出し、晴れてきたと同時に雪が降ってきました。
まるで、白い花びらが乱舞する、今までに見たことも無い光景を写すことができました。

 この光景をファインダーで覗きながら、卒業・別れ・旅立ちの季節なんだなと思いました。卒業してから都会に出る時のこと、親元を離れる寂しさ、そして不安の中での旅立ち。この一瞬の天気の変化と舞い散る雪がそう思わせたのかも知れません。

そういえば、今朝の目覚めの芸能ニュース、AKB48あっちゃん卒業でしたね。僕には当然、衝撃はありませんでした。



町内会長の事件簿

 一年前に仰せつかった町内会長のお役、やっと今日の総会を以って終わろうとしているこの日、こんな僕でも何とか一年無事に努める事ができたので、お礼を込めて出雲大社にお参りした。

週末の出雲大社は本殿の修復も終わり、覆われていた素屋根の解体が始まったようで、時折、鉄骨が擦りあう音が静かな境内に鳴り響いていた。












偶然にも今日は大安吉日、神前式が執り行われていた。みんな神妙な面持ちだった。










このご両家以外にも、

三組のご両家が順番を待っている光景が見られた。他人さんとは言え、幸せそうなご本人とそれを祝福する人たちを見ていると、こちらもわくわくして嬉しくなる。とても良い光景だ。













この一年、町内会長として色々なことがあった。町内は、60軒ほどのあちらこちらの寄せ集めの町内会である。したがって、僕のように地元に実家がありここに分家した世帯があれば、結婚や仕事の都合で移り住んで来た世帯も多くある。

だから、みんながご近所に迷惑が掛からない程度に、自分の生活を中心にひっそりと暮らしている。そういう僕も、25年前からそんな思いでひっそりと暮らしていた。すぐ目の前のお宅のオヤジさん、時たま咳き込む声は聞くことはあるが、もう三年以上顔を見たことが無い。寝たきりとも聞いていない。


そんな環境にあって昨年の今頃、計算では60年に一度の町内会長の座が廻ってきた。何もかも分からないままお引き受けし、今日までやってはきたが、「会長さん!〜これをなんとかしてくれ〜」、「隣の家がこんなんで何とかしてくれ!〜」・・・あまりにも依頼する方も自己中でやっていられないこともあった。騒ぎを起こすやからもどうかとも思うが、我慢する方も我慢が足らない部分もある。


「なんとかしてくれ!〜」の繰り返しで、やっと一年が終わろうとしている。町内の連帯感や絆などは感じられなかった。話し合いの中の、前向きな良い意見に対しても当然いろんな感覚の人がいて、意見をまとめたり、賛同を得ることは出来なかった。そして、次年度の会長さんへ先送りとなった。みんなが自分の懐の部分のことになると本来の自分が出る。ごく当たり前のことだろう。僕は、普段から会社では好き勝手に取り仕切っているので、こんな環境のコミュニティーでは気を使い過ぎて、何も力を発揮することが出来なかった。


そんな自分に対しても、せめてもの慰めもあった。過去の会長経験者だった。そして、懇親会の席では「お疲れ様」の声をかけてくれる人も多かった。一緒に酒を飲むとイイ奴も居ることも分かった。ただひとつ、町内会長を務めて良かった事は、ここに引っ越して25年、今になってやっと60件の内の50件ほどのお宅の名前と、何となく世帯主の顔が一致した事くらいだろうか。



今朝も、夕べの会場となった集会所の掃除に出かけたら、

履物の忘れ物。この方、裸足で帰ったのだろうか。
それとも何処かで。。。謎が深まるばかりだった。一軒一軒、安否確認?どうしたら良いのだろうか?
早く今月が終わって欲しい!何も無いことを願ってお役御免になりたいものだ。







たそがれて慰安旅行

 今朝の出来事、僕のいつもの「たそがれ頭」をブラシで撫でていたら、いつもの防災無線が流れてきた。

「迷い犬のお知らせです。昨日、出雲空港ホテル付近で迷い犬を捕獲しました。メスの柴犬で赤と青のチェックの首輪をしています。お心当たりの方は市民課までご連絡下さい!」。
僕には一瞬で心当たりがありました。まさしく前の晩、僕の車に突進してきたワンちゃんです。柴犬のメスだったのかァと思うと同時に、とにかく無事で何よりでした。ぶつかりそうになった地点からおよそ2Km程の地点で捕獲されたようです。暗い夜道を恐怖の中、心細い一人旅をしていたようです。

そんな朝一番のお知らせに、ひと安心したかと思えば、とても情けない旅のニュースがテレビで流れていました。


みなさまもご存知だと思いますが、千葉県警のとある警察署。ストーカーの被害を相談しに来た方をさて置いて、こぞって慰安旅行。僕の常識は間違っていたようです。一年中、休まず治安を守る警察の方々は大変です。したがって、個人の休暇中にリフレッシュのために旅行することは当然あることでしょう。しかしこの場合、仕事を止めてこぞって集団で旅行。しかも「慰安旅行」ですって。中小企業の僕の会社でも、慰安旅行とあれば、真っ先にお客様のことに配慮して、清水の舞台から飛び降りるような決断と思い切った出費が必要となります。

僕の常識では、国家、国民を守る人たちは、こぞって「慰安旅行」をすることは無いと思っていました。旅行に行くならやはりお客様のことをまず優先し、こっそりとプライベートの方が良さそうです。








したがって、僕も社員には内緒でこっそりと行って参ります。

那覇空港に着いたら、ひとまず中部の方へ北上し、琉球舞踊の観賞でモチベーションを高めます。










そしてしばらくは、、

綺麗な海を見ながら撮影三昧。好きな本を読んだりのんびりと過ごします。













帰る日は、那覇市内でグルメとお買い物。
社員に内緒でこっそりと、こんな慰安旅行してバレたら、みんなからブーイングが出るでしょうね。聞こえて来ます「俺達も連れて行け!〜」って。
一先ず、お客様と社内のお困り事を解決してから、時間と予算を工面して正々堂々と慰安旅行に出かけたいと思います。


だけど、みんなで行く慰安旅行もまた格別、何処でもいいから行って見たいですね。

ヒヤリ・ハット


しばらくぶりに来た僕のフィールドでは、いつもどおりの変わらない光景が広がっていました。何となく春めいた雰囲気になりましたが、吹く風はまだまだヒンヤリとした風が吹いています。春のほんの一歩手前、「春隣(はるとなり)」といったところでしょうか。










湖面の水もまだ冷たそうです。毎年、この時季この風に吹かれ、僕が思わず口ずさむメロディーは、
決まって「早春賦(そうしゅんふ)」、春は名のみの風のさむさや・・・です。途中から歌詞が出てこないのでハミングとなります。この光景も、やがてヒバリの泣き声と共に春本番を感じさせる光景に変わります。







静かなこの光景も、

僕がバタバタすると、せっかく寛いでいたこの方を驚かせてしまいます。きっと、「ヒヤリ」とさせたことでしょう。この方の領域では、怪しそうな僕の存在は天敵と思っていることでしょうね。










この方に限らず、僕も昨晩は「ヒヤリ・ハット」の体験しました。

国道9号線を車を走らせ家路の途中、対向車のヘッドライトの死角から目前に浮かび上がった物体を発見しました。









センターライン沿いに僕の車に突進してくる犬でした。とっさに左にハンドルを切り、難を逃れました。
後続の車も僕と同じ行動を取ったらしく、この迷走ワンちゃん無事でした。どうやら対向する車に挟まれ逃げ場が無かったようです。難を逃れた僕の口から出た言葉は、「オマエ!端っこ走れよ~」でした。ほんと、ヒヤリ・ハット体験でした。時たま、「横断ネコ」は見ますが、「中央縦走ワンちゃん」は始めて見ました。みなさまも気を付けましょうね。