春いろ






今年はちょっと遅めの日曜日の春一番。

アウトドアでの撮影は風が強く諦め、インドアでの花の撮影。

トイレの窓辺を飾る、二輪のチューリップがもう少しでお役御免の様子。






良く見ると、元気だった頃の精彩にやや欠ける。

写して欲しかっただろうタイミングを、まだまだと思い込み逃してしまったようだ。

それでも、窓辺が春色に染まる素敵な存在だった。自身もこうでありたいと思う。

















 

マタニティーフォト



もうすぐ出産予定の娘のマタニティーフォト。







娘が母親のお腹にいた時も、記念に写した記憶がある。

その娘も、もう一週間ほどするとお母さんになろうとしている。
子供がこどもを産むような錯覚さえ覚える。

これまでの娘との思い出を振り返りながら、感慨深いシャッター音。
ぼくも、そろそろオジィーになる実感と覚悟が出来た。

新しい命のはぐくみ、不安だと思うが、元気な赤ちゃんを産んで欲しい。














 

豆助の3月は陽だまりの中で



ここ数日、時雨れ模様が続いた出雲地方も、週末の今日は春の陽射しが差し込みました。

もう来週は、春のお彼岸に入り、センバツ高校野球大会も始まる頃になりました。

3月はその名の通り、あわただしく去りそうな気配、もう半月で消費増税の4月に入ります。

増税はすでにどうしよもないものの、消費の一時的な落ち込みが心配されます。


自分自身は、増税寸前、増税後の消費心理がどう変わっていくのでしょうか。

いずれ、新しい自分に変わっていかなければなりません。




3月も半ばに入ったのに、すっかり見落としていた和風総本家「3月の豆助」のメルマガ。



大量の迷惑メールに混ざって受け取っていました。
まさに春の陽だまり、日向ぼっこしている3月の豆助でした。いつみても、豆助には癒されます。









それにしても、日本列島は長いもの。この時期、北はまだまだ冬なのに南はもうすぐ夏。



明日の日曜日には、石垣島フサキビーチ、西表島のトゥドゥマリの海ではいよいよ「海開き!」のようです。









それにしても、八重山諸島は季節が早過ぎ、うらやましい限りです。
















 

ほんとうはグルメ旅 <カニ三昧編>



智頭宿を出発したバスは、一路鳥取砂丘を目指しました。

そもそも、このバスツアーのメインテーマは研修とは名ばかりで、ちょっと下品に「カニ食いツアー」。
このグルメ旅の魅力は、何といっても「カニの食べ放題コース」。どおりで参加が多いはずです。





レストハウスでみんなを待ち受けていたのは、




テーブルにどっさりと並んだ・・・カニ・かに・蟹。

駅伝部の「ペコちゃん」はさっそく鍋を覗き込んでいました。
マネージャーの「あっ君」は、いつもの神妙な面持ちでカメラ目線。

キャプテンといえば、スタート目前、腕組みして精神集中のようでした。





まあ、こうなると戴くしかないでしょう。




「よーいどん!」と、みんな一斉に食べだしました。ハサミを使ったり手で折ったりと様々です。







さすが食べ放題、みんな悪戦苦闘の末、無言で真剣に食べ続けていました。






それでは、どんなカニか画像で紹介します。



目の前に並んでいたのは、一尾限定のズワイガニ、ぼくも大好物です。これはお替りできません。






食べ放題は、



ロシア産のタラバガニでした。





その他



甘エビはお替り自由でした。普段、なかなか食べ放題とはいかないものです。






そこでちょっと撮影。



せっかくなので、アートフィルターを掛けてまず一枚。
これが後になって分かったことは、タラバがいちばんお腹を満たしたようです。お変わりは無理でした。




 




甘エビもそうそう食べられるものではありません。なにごとも少量だから美味しく食べられるのでしょう。

戴く前に、タラバと甘エビに申し訳ないような気持ちで撮影しました。


 






制限時間の一時間も経たないうちに、みんなギブアップしたようです。出るのはあくびだけのようでした。


それでも今回は贅沢なグルメツアー、普段こんなにいただけないので、みんな一様に満足気でした。
ぼくもすっかり無理をしてしまいました。







そんなこんなでグルメツアーも、夕刻には無事会社に到着しました。





バスのお腹では



これまた家族思いの社員の姿。ご両親へのお土産にカニを選んだようです。忘れないように受け取っていました。







中には、お土産のことは忘れて、あわてて戻る社員もいたようです。


久し振りに、みんなと共通な一日を過ごすことが出来た シーズン最後のカニツアー。
同じ時間を過ごす喜びを改めて感じた、とても楽しいグルメツアーとなりました。
社員会お世話係のみなさんありがとう。
 

ー了ー
















 

石谷家住宅<印象編>



案内される毎にカメラを向けたくなる石谷家の趣。

自分なりに感じた印象に残る情景を掲載します。



時に、「石谷家のお雛さま展」が開催されていました。





案内される座敷には



これがまた季節感を一層引き立てていて、格式ある趣を演出していました。






どの客間にも



かなりの年代を感じるお雛様が飾ってあります、江戸時代の頃の作でしょうか。





ぼくの目に映る、季節感を感じさせるものとして










各部屋を飾る生け花の数々。さり気無くも大胆に活けられていました。





そして、その花の奥に掛かる一幅の掛け軸。



漢詩で書かれていて何も分からない自分にも、何か感じるものがありました。










やはり、すごい人の書でした。開運お宝なんでも鑑定団で覚えていた「頼山陽(らいさんよう)」の書のようです。
躍動感のある伸び伸びとした筆跡でした。




お宝と言えば






これらもきっと大変な書家が描いたものと思われます。






お宝とは別に









枯山水の大庭園とは対照的に、ひっそりとした中庭がこの頃の季節感を演出していました。
自分としては、こんな情景が印象的でした。








やすらぎの智頭宿にある「石谷家住宅」は、単に財を成した大庄屋だけではなく、
江戸、明治、大正、昭和と近世・近代を通じて地域社会の発展に大きな役割を担った地主さんだったようです。

杉の町「智頭」。訪れたのは三度目でしたが、季節ごとに訪れてみたいところでした。

続く。




















 

因幡街道やすらぎの智頭宿<木と暮らす編>



江戸時代参勤交代の宿場町であった 因幡の国は山間にある智頭宿。

その中にあっても、今回唯一の授業は「石谷家住宅」の見学。





国の指定重要文化財として、鳥取県を代表する大規模な近代和風建築物。

そんな貴重な石谷家の大門をくぐるのは、わが社の最高齢社員の「かつべのよっちゃん」、すこぶる元気。
残念ながら、頭のヘリポートはボクと一緒でやや広がってしまいました。

それでも、「まだまだ若い「門(モン)」には負けないよ・・・」と言ったうしろ姿に見えました。
よっちゃんには、これからも70歳まで働ける職場づくりの先導的モデルさんであって欲しいものです。









話は本題に戻り、石谷家のパンフレットによると




その規模はなんと敷地面積3,
000坪、建築面積640坪(部屋数40部屋余り)のお住まい。圧倒的なスケール感です。
写真右、軒が出た部分が本玄関(主賓用)、正面が勝手口に当たることが説明の後、理解できました。








そんなことも分からず、ぼく達ご一行は玄関と信じつつ入って行きました。




まず入って驚くのは



高さが14メートルと、広大な空間を誇る吹き抜けの土間。仕事柄、ご一行は骨太の木材の数々に魅了されました。
さすが、石谷家は昔から山林経営で財を成しただけのことはあります。囲炉裏の間に上がるところの大黒柱はケヤキ。







見事なアカマツの梁、大変な太さです。目立つ節も見られず、今では入手困難な良材です。
同じ木を生業としている僕らも、このスケールには驚きました。
自分としても、昨年の熊本城は本丸御殿以来の木の感動でした。





すこし気になった仕事のジャンルを撮影していました。



これも貴重な黒柿の床柱と、杉の面皮(めんかわ)付きの長押(なげし)が印象的でした。







装飾的なものとしては、「欄間(らんま)」の数々。




透かし彫りの欄間。大胆な図柄を繊細に彫り上げています。よほど切れ味の良い刃物で彫ったことが伺えます。














いずれも、特別に依頼しただろうデザイン集に無い、素晴らしいオリジナルの図柄でした。


この後、係の方から説明を受けながら撮影しました。続く・・・











 

週末はバスツアー <若者は爆睡編>




先週末は、社員会主催「日帰りバスツアー」に参加しました。



社員と一緒のバス旅は、昨秋の東北視察旅行以来、仕事を忘れて和気藹々、いいものです。





仕事を忘れてといえば



早朝の出発とあって、若い社員は出発と当時に寝てしまいました。朝方まで遊んでいたのでしょうか。









代表社員の会長があいさつしている時も、まったく目が覚める気配もありません。









それどころか眠りは深まるばかり、首が痛くないのでしょうか。子供のような寝顔でした。









よほど首が怠かったのか、終いには頭と頭を支えにして爆睡してしまいました。
こうなると、どうにもこうにも彼女の夢を見ているとしか思えません。












それでも三時間半のバスの旅、今日の視察先に到着すると目が覚めたようです。
それにしても、ニヤリ「ここは何処?・・・」の寝起き状態。









目覚めたらこんな場所、無理もありません。山間のしっとりとした古くからの街並み。

ぼくの好きな旧街道の宿場町でした。





ぼくはさっそく撮影モード



珍しいものにカメラを向けていました。







杉玉風の魔除けなのでしょうか。


そんなこんなで、目的の場所まで進むことにしましょう。

続く・・・。





























 

なごり雪



この冬最後の雪景色となるでしょうか。

3月7日 午前7時の気温 氷点下1,7度





昨日から冬型の気圧配置になったので、うっすらと雪景色が拡がる出雲地方です。

久し振りに一眼レフカメラを持ち出し、かじかむ手でシャッターを切りました。

もう、この冬ここからの雪景色の撮影は、これで最後なのかなあと思いながら青空を見上げていました。




それにしても吹く風は冷たく、三寒四温どころか、しばらくは「四寒三温」を繰り返すのかも知れません。

冷たい風に吹かれると、この頃ふと思い浮かべる歌は決まって




何故かこの歌が浮かんで、いつしか口ずさんでしまいます。もっとも、このフレーズの繰り返しですが。





やはり、何といってもこの景色は




ぼくの年代はこれしかないでしょう。イルカの「なごり雪」
1970年 ぼくが学生服を着ている頃でしょうか。









 

疲れたときはリラックマ




イベントが終わった日曜日の夜、家に帰ると思いもよらない食卓が待っていました。

わが家の自慢のようになって恐縮ですが、あまりにも疲れが癒されたのでご紹介したいと思います。

母親の誕生日と家族全員を喜ばせるため、驚く様子を描きながら作ったのが想像できる娘の手料理。

それは、どんなに機嫌が悪い時にも笑顔になれる とっておきの秘策かも知れません。

シェフの了解をもらいましたので、ご参考までに画像をアップします。


 



最初は、何気に出てくるものを眺めていたところ



次々と並ぶうちに、みんなが声を出して笑顔になれる料理でした。





 



それではご紹介しましょう



これはご覧の通り、レタスのサラダ。


 


しかし、これがまた普段と違う飾り付け



何ともいえない表情で座っています。明らかにウィンナーのクマさん。





 




ちょっとゆるい感じで、今宵はすべてスマホのカメラで撮影しました。



 






その傍ら、これはシンプルな茶碗蒸しです。何ともいえない 可愛いやつが乗っていました。


 







その隣では、ひな祭りのイメージでしょうか、チラシ寿司。

ガラスの器に少量のご飯、ぼくの晩酌の仕上げにぴったりの量です。

 







みんなの腹を満たすのはもうひとつ、リラックマのお稲荷さん。娘の十八番です。
それにしても、食べるのがかわいそうな感じ。










女子カメラ風に意識して写してみました。 
多分、だれもが一旦は食べるのをためらうと思います。









極め付けはデザートのプリン。 ほとんどのクマさんのつぶらな瞳が、こっちを見つめています。


 







鶉を飾ったお雛様とお内裏様でしょうか。あまりにも細かいところのこだわり、とても感心しました。

 


家内や家族が喜ぶ姿を思い浮かべ、一生懸命つくった娘を想像してしまいました。
ぼくに似て、どこか細かいところにこだわってやり遂げる 職人魂を感じました。



ご覧の通り、特別高価な食材を使っているわけではありません。

心がこもると、格別なサプライズが起こるようです。

今日は、家庭縁満になる手作り料理のご紹介でした。ご参考までに。


















 

どうなったK-Box

イベントのご報告で忘れていたことがありました。





開催の一週間前に、一生懸命に作ったK-Box。







実行委員の方々のおかげで



人目に付く場所で展示してくれました。しかもテーブルクロスを敷いてテーブルの上。








心配していた通り、



予感が当たりました。
「こんなにつらい思いをして、千円や二千円で売られると思うと・・・」のシュミレーションとなりました。







おかげさまで



重たいのにお持ち帰り戴き、ぼくのような者が作ったモノにお代を払っていただきました。

全量完売とはいかず、大が2個、小が1個売れ残ってしまいました。

どこのどなたにお買い上げいただいたのかは分かりませんが、この場を借りてお礼申し上げます。

お買い上げいただいた売上代金23,000円は、バザーの売上金と一緒に、東北の復興の義捐金に送ります。