平凡な人生こそ


今月のPHP誌「7月号」に掲載されていたコラム。

なるほどと思った。
誰もがいつかは抱く、自分の人生の意味。

もうすでに読まれた方にはご容赦ください。


(国頭郡本部町水納島2012 夏)                         



「平凡」

自分の一生は何だったのだろう。

この世に何を残せたのだろう。
人生も後半にさしかかると、

そんな想いがふとよぎることがある。 
劇的な出来事もなく、平々凡々と、

ただ馬齢を重ねただけではなかったか。
ふり返れば空しさがつのるばかり。

たしかに波乱万丈、起伏に富んだ人生は面白い。
あるいは世間に注目されるような功績をあげていれば、

充実感もそれだけ大きいだろう。

だが、

毎日の生活の中にささやかな楽しみを見つけながら、

身近な人々と心を通わせあって
平穏無事に過ごす。 
そうした生き方も十分、幸せなことではないか。

語るべき特別な経験をしなくても、

後世に名が残らなくてもいい。
世のほとんどの人がそうであるように、

日々の自らの役割を地道に、忠実に果たしつつ、
泣いたり笑ったり、ときに悩んだりしながら、

最後まで人生を全うするこそ尊いのである。
そう考えれば、

平凡な一生を送ることにも喜びが感じられてこよう。

お互い、ささやかなわが人生を存分に味わいたい。

         

 

平凡といえば、ぼくの高校生の頃は、

 


親に内緒で「平凡パンチ」買ってました。

本屋で買うのにとても勇気が要りました。

130円だったようです。
買うたびにこの在庫が溜まり、

ベッドの下や押入れにストックしていましたが、
母親は隠し場所を知っていたと思います。
平凡な学生生活にあって、

ささやかなパンチを求めていたのかもしれません。
この頃は僕に限らず、

だれもが熱く燃え滾る情熱と、

好奇心旺盛な時期でした。

平凡な日々を送れることこそ、

これ以上、幸せなことはないかもしれませんね。

 

 

 

抱かれたいバーガー?

 南国の陽射しがもっとも厳しい昼下がり、ちょっと遅めのランチに弟が連れて行ってくれた。

「Cafe  CAPTAIN KANGAROO(キャプテンカンガルー)」という名のハンバーガー屋。
「今朝も美味しいパン食べたのに、昼飯もまたパンかよ〜」と心の中で叫びながら同伴した。海沿いにあるこの店、
内外装ともペンキを塗りたくったアメリカンな雰囲気で、「所さん」が好きな人にはたまらない雰囲気かもしれない。





海側のソーファーに座り、

キョロキョロと店内を物珍しく見渡し、流れるBGMと雰囲気を楽しんだ。
STAFFといえば、ごついお兄さん達ばかり、女性の店員さんはいなかった。
真っ黒に日焼けしたサーファー系の面々、良く見るとだれもカッコいい。
メニューと水を運んできた怖そうなお兄さんから白い歯がこぼれ、にこりと微笑んだ。
それを見て僕も安心した。





待つこと20分くらいだったろうか。そのあいだ、グラスもギンギンに冷え、乾いた喉を潤してくれた。






やっと、運ばれてきたモノは、

白いプレートに乗った、どでかいハンバーガー。これには驚かされた。
なるほどアメリカの食文化が、長い年月を経て根付いているのだろう。この皿は僕の注文したのではなかったが、
美味しそうだったのでポテトを摘み食いした。




僕の注文分は、

「スペシャル・バーガー」たしか¥600だったと思う。高さは4寸(12cm)、いや5寸(15cm)?
「こんなデカイもん、どうやって食べるんじゃ〜」と思いつつ、大きな紙袋に入れてから食べることを教わり、
そこからはもうがむしゃらにかぶりついた。食べるたびに鼻の頭にケチャップが付いて苦労した。
それにしても、これは旨過ぎ、バーガーを好んで食べない僕にも正直病みつきになりそうなバーガーだった。





それもそのはず、「抱かれたいバーガー、5年、いや6年連続日本一!」の超有名店のようだ。
店の外でも、観光客が記念撮影していたので僕も写してしまった。

それにしても、「抱かれたいバーガー日本一」って、そんな人気投票があることに驚いた。




名護市内から車で10分、国道449号線を本部方面に向かって左側、この看板が目印。
多分、観光でお越しの方は気が付かず通り過ぎると思う。それにしてもこんな旨いバーガー初めてだった。
ハンガーバー好きには、ぜひ勧めたい一品だ。

本日は、沖縄県名護市宇茂佐183  「Cafe Captain Kangroo」前からお送りしました。





お腹ぽっこり

 数日前から、パソコンに向かっても車のシートに座っても、腹回りに何故か違和感が・・・。

どうやら、ぽっこりお腹が復活したらしい。そういえば、もう一週間以上ウォーキングしていない。

原因を考えてみても、

この頃、甘味も控えてる。何故だろう・・・。








心当たりといえば、

島酒(泡盛)かぁ〜。十分考えられます。 確かに滞在した4日間は浸っていました。

浸っていたといえば本日のトップNEWS。 民主党元代表の「小沢一郎」、どっぷりと民主党に浸っていたこの方、離党というカードをついに切りました。

とにかく、この方は、「やんちゃ」な方ですね。事ある場面で「やんちゃ」を言う優れもの(?)のようです。

しかし、一番ほっとしているのは野田総理ではないでしょうか。何せ、歴代の民主党の総理は、この方を追い出すことが出来なかったのですから。野田総理はやってしまいました。

残念なことに、僕にとっては今の政局より「お腹のぽっこり」が気になります。

ノーサイドにしましょう・・・もう
」と、民主党の代表選での歴代の勝者のみなさんが繰り返した言葉が、むなしく聞こえるのは何故でしょう。

人生最後の記念に

 今日から7月に入りました。気が付けば今年も半分が終わり、今日から後半戦のスタートですね。
元気良く夏本番をスタート!と行きたいところですが、本土はこれからが梅雨本番となります。

というわけで、梅雨明けが待ちきれず、お先に行かせていただきました。

羽田からJAL907便でひとっ飛び、2時間もすれば目を見張るようなマリンブルーの海が見えてきました。
そうです、梅雨明けしたばかりの沖縄に里帰りしてきました。見えてきた島は、沖縄北部「伊江島」です。
今回も、この島の近く「水納(みんな)島」まで行く予定です。上から見る海も、すごく綺麗でした。





 那覇空港に無事着陸したあとは、

レンタカーを借りての移動となります。それにしても、肌を強く刺すような、南国らしい強い日差しでした。








レンタカー会社のすぐ近く、豊崎のアウトレットモール「あしびな」で昼食を取り、今回の旅の始まりとなります。
それにしても、めちゃめちゃ暑かったです。それもそのはず、今朝、家を出るときの気温は15℃と肌寒かったのです。






何気に、

あちらこちらで咲いている「ハイビスカス」。沖縄に帰って来た〜という感じになれます。







それよりも毎回、

弟の家の門で出迎えてくれるシーサー君。これを見たときが一番、帰って来た〜と感じます。







今回は、何と言っても撮影が目的ですが、

もうひとつのお楽しみは、生レバーを食することでもありました。
僕の人生、「これで最後・・・これが最後・・・」と結果的に、二晩も食べてしまいました。
それにしても、こんなに旨い「レバ刺し」初めて食べました。どこの居酒屋もレベルが高いですね。

こんな旨いレバ刺し、僕の人生初めてで最後となりました。もうこれで生食を食べれないと思うと残念です。

うっとうしい梅雨を吹き飛ばすよう、これから時々に、今回の旅の途中で撮影した画像をダイアリーに掲載したいと思います。
時折、ご賞味ください。

花の撮影(お花畑)

 「しまね花の郷」の撮影もほぼ終わり、帰り際、僕を引き止めるかのように花壇の広場が呼んでいました。

「しょうがないな〜」と言うことで、最終回は「お花畑編」で締めくくりたいと思います。





それにしても、手入れが行き届いたいろいろな花が咲いていました。




























それはそれとして問題が、

数々、写しては見ましたが名札が見当たらず、まったく名前が分かりません。したがって、お近づきのコミュニケーションが取れませんでした。まるで、幼稚園に行って色んな子を写して見たものの、名前が分からなくてコミュニケーションが取れないのと一緒でした。





しかし、この方だけは違っていました。

唯一、名前が分かったのはこの方でした。いろいろな色の「ケイトウ」さんでした。





それにしても、この方も、







この方も、

目立ちたがり屋の「ケイトウ」さんばっかりでした。人間社会も一緒のようです。今回の撮影では、おしとやかな方がいらっしゃったり、飲み屋のママさんのような方や、キャバレーの女性のような方がいらっしゃったりと、紫陽花の撮影のつもりがバラエティー豊な撮影になりました。

一週間、僕のつたない撮影にお付き合いいただき、ありがとうございました。明日から普段に戻ります。

花の撮影(紫陽花)4

 今日はお約束どおり、僕の好きな「紫陽花の花」となります。水辺の公園を取り巻く遊歩道沿いに、
その被写体は、ひっそりと咲いていました。


その紫陽花の種類は、
「額紫陽花」でした。今日はコメントはなしという事で、いろんな角度からじっくりとご紹介します。




























































いかがでしたでしょうか。僕の大好きな「額紫陽花」、いろいろな表情を記録させてもらいました。


明日は、「しまね花の郷」花の撮影編は、いよいよ最終回となります。・・・続く。

花の撮影(温室から外へ)

 エアコンが効いていた温室での撮影も終わり、今日から空の下で撮影した花をご紹介します。
温室のガラス越しの柔らかな光と違い、直接の自然光下での普段どおりの条件となります。

外に出て、真っ先に出迎えてくれたのは、

なでしこの花でした。強い日差しを浴び、強烈なインパクトがありました。





近寄って見ても、

とても強烈な赤と、花びらの先のピンクでした。








撮影しながら、「がんばれ!なでしこJAPAN」。ロンドンオリンピックも金メダルを!と思いました。








そして、水辺のある公園では、

「花しょうぶ」も見頃を迎えていました。これぞMADE IN JAPAN。しっとりとした和風に癒されます。








他には、

ものすごい小さな花が咲いていました。名前はまったく分かりませんが、おしとやかにひっそりと咲いていました。
これも日本のイメージに見えました。一体、何と言う花でしょうか。
原産地と名前は、もう一度ここへ足を運べば係りの人に聞けるかも知れませんが、そこまではしないと思います。

明日は、僕の一番好きな「紫陽花」となります。・・・続く。


花の撮影(紫陽花)3

 今日、ご紹介する紫陽花は、ピンク・ブルー・レッドの3色です。いずれも、温室の中で咲いていました。
ピンクが黄色だったら信号機の組み合わせになりますが、残念ながら黄色の紫陽花はありませんでした。

まずは、

「ピンクセンセーション」という名前のようです。微妙な濃淡がきれいな紫陽花です。







淡い色のピンクが印象的な「ピンクセンセーション」でした。女性に人気があるのでしょうね。







続いては、
濃いブルーが魅力的な、「ハワイアンブルー」でした。思わず「ブルーハワイ」を口ずさみました。







そして、
これは、濃い赤が魅力の「ホットレッド」と書いてありました。










緑のバックに、ホットな赤が浮かび上がりました。ほーっとするどころか、シャキッと元気になる色でした。

今日は、トロピカルな色のシリーズでした。・・・続く。

花の撮影(ゆり)

 今日は、紫陽花ばかりでは飽きましたので一休み。
温室の中では、この方も強烈にアピールしていましたので、何コマか写したものをご紹介します。

一番アピールしてた方は、

この方でした。ちょっと目立ち過ぎじゃない?って思いましたが、マクロ撮影では吸い込まれそうな、妖艶な魅惑がありました。それにしてもインパクトがありました。







次に魅惑的な方は、

オレンジの方でした。これはこれで綺麗な方ですが、僕的には、まだちょっと派手ですね。







お付き合いでもう一コマ、

この角度からは、なかなかイケルかもしれませんね。








落ち着くところは、

この方でしょうか。Drコパに影響され、今では黄色は好きな色になりました。










逆光で花びらを透かしてみました。ドレス姿のモデルさんでは許されない撮影方法です。





















この方々を写していたら、夜に咲く「蝶」。夜のご商売のお店を思い出しました。
どうやら、赤いドレスが「ママさん」のようです。・・・続く。

花の撮影(紫陽花)2

 今日の紫陽花は、ちょっと地味で落ち着いた感じの品種です。

名札が見当たらず名前は分かりませんが、品種改良の結果出来上がったような、ハーフのように見えました。





コチラの方も、

何か微妙な感じの色が混ざっています。花音痴の僕にでも、洋風品種では無いかと思われました。

芸能界でもいらっしゃるような・・・そうそう、僕には昔の「三輪明宏」さんのイメージが浮かびました。





今の「三輪明宏」さんのイメージは、

こんな感じでしょうか、・・・続く。