「西表島」マングローブの森

 

 テレビで見たアマゾン川とはいかないものの



それらしい雰囲気を醸し出している「仲間川クルーズ」亜熱帯の森林が広大なスケール感。










行き違いに遊覧を終えた下りの船と交代します。ここで、必ずと言って良いほどお互いに手を降り合います。








もうこのあたりからマングローブの林が迫って来ます。




まさに、アマゾン川の支流を目指しているような錯覚さえ覚えます。











ひょっとして、ヤシガニが生息しているのではないでしょうか。











望遠レンズでは確認できませんでした。






さらに水際に目をやると



よーく見ると、何かぶら下がっています。












パイナップルかと思いました。似ていますが違う種類だと思います。いかにも亜熱帯の様相。












こちらもヤシの木がひと際いい感じです。








このあたりも



よーく見ると、山の奥に不思議な光景がありました。












ひょっとして、これが観光看板にあった「ウブンドルのヤエヤマカシ群落」でしょうか。
多分そうだと思います。ぼくにはわかりませんが貴重な生態系でしょう。







しばし、撮影タイム







それにしても、一つ一つとても絵になる水辺の樹木でした。

このあと、さらに奥地に向かって「巨樹」に会いに行くことになります。

















東洋のガラパゴス




ジャンボシジミに触れたのは、遥か日本の西の端。



八重山諸島の中でも、ひと際大きな島でした。










石垣港から高速船に乗ることに。



テレビに映る甲子園の高校野球を見ながら、時どき窓の外をキョロキョロ。外洋の波に上下しながら船は目的地に向かいました。












窓から見える平坦な島がひと昔前、朝の連ドラのちゅらさんの舞台になった「小浜島」。
左の高い山が見えるのが目指す島です。













高速船で40分、大原港に接岸します。この島は、今回が初めての上陸となります。












それにしても、とてものどかな光景。ここも時間が止まった島なのでしょうか。












カミさんと無事初上陸となりました。初めてというのは、いつものことながらわくわくします。














ここは、本日滞在させてもらう、東洋のガラパゴスと呼ばれる西表島です。
沖縄本島の次に大きな島のよう。

ガイドマップによると、「島の90%が亜熱帯の自然林に覆われ、珍しい動植物の宝庫」。
これが東洋のガラパゴスと呼ばれる由縁なのでしょうか。






ぼくのイメージは



やはり、イリオモテヤマネコが生息している島でした。
そして、島でたった一つの日本最西端の信号機があるイメージ。










ここは島の東部地区



大原港に上陸した観光客が向かう観光スポットは、主にこの6カ所のようです。









やはり、ここでの一番人気といえば、ひとまず「仲間川クルーズ」でしょうか。



さっそくチケット売り場に直行、次に出航する遊覧船に乗りこみました。
座席横には窓ガラスもなく、オープンで風を感じることができます。










そしてクルーズに出発です。何やら、南の果てにやってきたなあと思わせる情景でした。













ここら辺りはまだ海です。「前方の橋をくぐった辺りから川に入りま〜す」と、ガイド役の運転手さん。

この時点、この方は船頭さんでしたが、帰りには違った顔を持っていました。
「わたくしこれから観光バスに乗務しますので失礼しま〜す!」。って、途中の船着き場で選手交代、下船していきました。
どうやら、水陸両用の2足のわらじを履いたオジサンでした。







それでも、運転は上手なようで



何事もなく橋をくぐり、このあたりから仲間川に入ったようです。

これから、ジャングルの奥地に向かって川を上って行きます。

































ジャンボ貝の正体は

 

 このところの寒さで、何もしていないのに肩こりがひどくなってしまいました。
夏に生まれた自分にとっては、とても苦手な季節がやって来ました。



という訳で、昨日の答えはこの夏の画像から。




手のひらに乗った大きな貝は、この場所から取れる貝だそうです。












ここでしか取れない貝。



アサリでもなくハマグリでもなく、とても大きな貝。










その正体とは



「しじみ」だそうです。お分かりの方はありましたか。宍道湖のシジミとは違い、まさしくジャンボシジミでした。









それにしても、どうしてこんなに大きくなるのでしょうか。



考えられることは、美味しいものなら誰もが取りはじめて乱獲が始まります。
ここまで大きくなるということは・・・誰もが好んで取らない。

ということは、食べても美味しくない・・・が正解でしょうか。










しかし



年々、減り続けている宍道湖のシジミとは真反対、このお化けシジミが取れるここは何処でしょうか。


































































































































何コレ

 

久し振りの旅日記、色々なところで色々なものを見た回顧録。


ところで、これって何でしょうか



ちなみにこの手はカミさんの手です。こう見ると以外にも綺麗な手です。

しかし、問題はこの手に乗った貝です。これってお分かりでしょうか。


答えは、明日ということで・・・、おやすみなさい。















見れば見るほど

 

 日本海のカニ漁も解禁とあって、シーズン初めてのカニ祭りだったでしょうか。



境港へカニを仕入れに行きました。お魚センターはセールで賑わっていました。威勢が良い掛け声が飛び交います。











ちょっと奮発して、松葉2枚まとめて交渉の結果、AからややBに格下された松葉を仕入れることが出来ました。







ちょっと変わったところでは



このご両名。「あんこう」と「ばばあ」、とてもインパクトがありました。
買わないけどお店の方にお願いして撮影させてもらいました。








それにしても、よーく見ると



松葉を2枚ゲットして、嬉しくてたまらないぼくのドヤ顔に似ています。見れば見るほど親しみが湧いてきます。


プロ野球のシーズン中、連勝を続ける巨人の原監督もインタビューでこんな顔していたときもありました。


いけません、いけません。どんなときも謙虚でなければ・・・と思わせる「あんこう」のドヤ顔でした。





この方も



見れば見るほど、誰かに似てるなあと思わせる「ババア」のひょうきんな顔でした。

このお二方の元顔を見てしまうと、美味しいでしょうが口に入るとき顔が浮かんできそうです。














































御礼

 

気が付けば、昨年3月に当社スタッフブログから、ぼくのわがままでお引越し以来
たくさんの皆様のご訪問をいただき、「社長ダイアリー」も10万アクセスを突破しました。

このような、何のお役にもたたない、自分でも情けないようなお粗末なブログに・・・と、
毎回、自己嫌悪に陥りながら書いた記事506、掲載した画像は数知れません。

これを機会に、閉店も考えましたが「継続は力なり」。
ほかに得意の写真を発表する場もなく、終いには、家族だけでも見てくれると信じて、
もう少し続けさせていただきたいと思います。




優しい家族のために・・・というわけで、ぼくの生きてる証、これしかありません。



ぼくが目指す写真の世界は日本画調、ややそれらしい雰囲気で表現してみました。

この場所も、春夏秋冬足繁く通う、ぼくの大好きなスポットです。
























生き方を変える

 


 久し振りに本をまとめ買いした。



ぼくが勝手に尊敬している「鎌田 實(諏訪中央病院名誉院長)」先生の新書二刊。
おまけにカメラの雑誌一冊。ぼくにしては異例のこと。









どうしても読んでみたかったのは



先に出ていた 10万部突破!混迷の時代を打ち破る感動のベストセラー、
「○に近い △を生きる」 「正論」や「正解」にだまされるな。

この本がどうしても読みたかった。


そして、もう一冊は出たばっかりの新書、「こわせないはない」人生が新しくなる33の心得。

そのうち、「○に近い △を生きる」を読み終えたら、なんと目からウロコ。いかにも先生らしい生き方。







すこし、ぼくの画像とともにご紹介してみます。



いい子と悪い子。勝ちと負け。ぼく達は勝手にそれを○と×をつけていた。
○と×レッテルを貼る生き方はお手軽だ。ぼく達はレッテルを貼るのが好きな動物。
勝ちが○で負けが×、本当だろうか。

子育てに苦労しているお父さん、お母さん、気づいてほしい。

勝ちのような負けがあったり、負けのような勝ちがあったりすることを。
「現実」は、「正解」を超えている。

○と×の発想法は堅苦しくて不自由でおもしろみがない。
○と×の間にある無数の△=「別解」に、限りない自由や魅力を感じる。
○に近い△の生き方は、柔らかな生き方だ。
このことを理解できない人は、なにをしても成功しないだろう。

組織の中で潰れそうなあなたに、無数の△の生き方があることに気づいてほしい。








「恋愛とはなんですか」

素敵な人やあったかな人といると心がときめく。
恋愛すると、跳ぶことができる。跳びたくなったら恋愛をすればいい。



「結婚とはなんですか」

すべての生活のベースキャンプ。
ベースキャンプの居心地がいいと、人生の戦いに出やすい。
道に迷ってしばらく帰ってこなくても、帰れるところ。


いかにも、先生らしいなあ。
ぼくが先生のファンになったのは、NHKR1「鎌田 實いのちの対話」を聴く様になってから。
毎回、ラジオから流れる先生の声に釘づけになって聴いた。











会社の中でも、家庭の中でも、地球の中でも、みんながより幸せにあたたかく回転していくために・・・




「○に近い △を生きる」、これからの人生遅くはありません、
やわらかく、優しく、あたたかく、がんばらないで、心が少しは軽くなること間違いなし。

ぼくのお勧めの一冊です。(ポプラ社、780円)












































大山の冠雪を望む

 


今年は、昨年より11日も遅れた 大山の初冠雪。



ニュースでは聞いていたが、今日やっと見ることが出来た。さっそく、相棒のコンパクトデジカメで写して見ることに。










今シーズン、初めて白いベールをまとった大山。

遠目には、淡く霞んだ空にまぎれて目立たないがズームして確認。

だけど、コンデジではここ辺りが限界、画像が荒れてしまう。



確かに雪をまとった大山の冬の顔が見える。雲が無かったら、頂上まではっきりと輪郭が見えたでしょうが、残念。










60キロ先を最大にズームしてみると



赤富士ならぬ「赤大山」。もう一ヶ月もすると真っ白な大山に変わることでしょうね。
紅葉が終わると、一気に冬の装いに変わるこれからの季節、僕の被写体もだんだん乏しくなってしまいます。




そこで、この冬天気がいい日は「白い大山」が、唯一の被写体になりそうです。白富士が撮れたら、またご報告します。












































ようこそ出雲へ「ALL JAPAN GOD SUMMIT 2013」

 



 いかにもバックパッカーと思える外国人観光客、女性の一人旅でしょうか。



見た目にも重たそうなリュック。何処の国から来たのだろう。ぼくには、話しかける勇気も語学力もありません。














ただ、一つだけ話してみたかったのは



「あなたが見つめるその先には ぼくが住んでいる町、いや「村」があります
 秋から冬に移ろうとするこの頃は それはそれはドラマチックな夕日が見れますよ」










 そして その夕日の沈む先には



「この時季 日本国中の神様がこの場所にお越しになり これから出雲大社を会場にサミットが開かれますよ」

そんな意味の会話を、このバックパッカーのお国語で話せれば・・・と思いながら、うしろ姿を見ていました。





折しも、11月12日夕刻には、全国から神々が出雲の集まられました。
この「稲佐の浜」では、今年も神迎神事が厳かに執り行われたようです。 皆様、ようこそ出雲へ。







































斐川町駅伝カーニバルの応援に行きました

 

駅伝部の今季最終戦。斐川町駅伝カーニバルの応援に行きました。

駅伝部の記録用として、思い出と一緒にブログに残しておきたいと思います。
長編ですので、ご関心の無い方は飛ばしてご覧ください。





それでは、部活の記録員の報告です。
去年も応援しましたのでこれで2回目。一年が本当に早いものです。







今回も、木村木材Aチーム、Bチーム2チームでの参加のようです。

当然、Aチームはタイムが早い(一軍)、Bチームはその他(二軍)といった選考でしょうか。
この選手選考の件については、ぼくは一切関与していません。












現地に着くと、若い部員はコースの試走をしていたようです。











左がぴょんぴょん走行のイケメン小和田こと「和田選手(一軍)」、真中が今回、駅伝初参加の翼こと「中島選手(二軍)」。
右がペコちゃん走行のフミヤこと「飯島選手(二軍)」。三人とも仲良しです。










お互いにゼッケンを付け合っていました。
安全ピンをチクッと指してあげれば目が覚めて良いのですが。










マネージャーの原君です。する事と言ったら、選手の荷物の一時預かり役でしょうか。
選手にとっても、チームにとっても貴重な存在です。
マネージャーが居てくれて、選手も安心して走れます。










そそそろ時間が迫ってきました、選手集合です。
この時はまだ空も明るかったのですが、何やら雲行きが怪しくなりました。










スタート前の選手たち、慣れていても毎回緊張した顔。仕事の表情とは明らかに違います。












だんだん雲行きが怪しくなり、嫌な予感。











雨、風ともに一気にやって来ました。これは大変です。












しばしスタートを見合わせ。少し弱まってから、選手たちはスタートラインに集合してきました。
おやおや、左端の方でうつむいているのは我が家の若旦那(二軍)。かなり落ち込んでいる様子。
1走のプレッシャーからでしょうか。昨夜も何やらそんなこと言っていました。















そしてスタートの合図、駅伝の始まりです。












強い雨の中、選手たちは一斉にダッシュしていきます。もう、走る前からびしょ濡れです。












スタートしてから1キロ地点で折り返してやって来たトップの選手。ここら辺りは、かなりレベルが高いチームです。








遅れること数百メートル、Aチームは、ケンタローこと「木村選手」。まずまずのペースでしょうか。











そのあとを、Bチーム「若旦那」がぴったりと付けています。調子が出てきたのでしょうか。















しかも、二人とも現役中学生の前を走っています。あとで抜かれなければ良いのですが。











こちらは、雨の中待機している2走の選手たち、Aチームは「園山選手」、Bチームは「飯島選手」のようです。











そんな中、何ということでしょう!やって来たのはBチーム。










Aチームより先に襷が渡りました。2走、飯島選手のペコちゃん走行が見れそうです。













少し遅れて、Aチーム「木村選手」がやって来ました。どうやらペース配分を間違えたようです。










無事、襷が渡りました。Aチーム2走は、オジサン走行の「園山選手」。











先に襷を渡した若旦那、気分が悪くて戻しそうな感じです。
隣で笑っているのは、これから出番の「中島選手」、その隣でキャプテンは近所のおじさんとおしゃべりしています。











油断していたら、折り返しから園山選手がやって来ました。かなり飛ばして順位を上げてきた様子。











若干、二十歳でこの走り。今回も、オジサン走行が見れました。昔なら「飛脚」になれそうな走り。











やはり、ここでBチームはAチームに抜かれたようです。「飯島選手」が見えてきました。











いつもなら、にこにこペコちゃん走行の「飯島選手」。雨にやられたのでしょうか、いつもの笑顔がありません。
雨に濡れて、まるで女の子のようです。










中継地点、ひょっとして区間賞でしょうか、白い歯がこぼれる園山選手。ごぼう抜きしてやって来たようです。












3走の副キャプテン「高橋選手」に襷が繋がりました。












高橋選手は安心して見ていられそうです。良くやったオジサン「園山選手」。
これで上位集団が確保できそうです。













それから、5,6番手遅れて飯島選手がやって来ました。











Bチーム、駅伝初参加の「中島選手」に襷が渡ろうとしています。











おやおや、いつもの眼鏡はどうしたのでしょうか、眼鏡を外した顔を始めてみました。前が見えているのでしょうか。











そんな心配をしていたら、高橋選手が軽やかな足取りでやって来ました。










余裕でしょうか、ちょっとニンマリ。こんな顔初めて見ました。











そのあとを追うようにBチーム「中島選手」が見えてきました。女子に負けているようです。











それでも、駅伝名門校卒業の中島選手、元「帰宅部」にしては良く走っていました。タイムが楽しみです。









安定した走りを見せた「高橋選手」。副キャプテンからキャプテンにゴールデンリレーと言ったところでしょうか。














キャプテンは何も心配は要りません。フルマラソンを走れる実力を持っています。











かなり差が開いてしまいました。Bチーム初参加の中島選手がやって来ました。
沿道の応援が恥ずかしかったのか、ニヤニヤ照れているように見えました。













これも無事、4走のユウジこと「佐藤選手」に襷が繋がりました。











唯一、だれもが心配していたのはこの方、超二日酔で挑んだ「佐藤選手」。
だれが見ても顔色が悪いです。何時まで飲んでいたのでしょうか。












まさか、セーラームーンに抜かれることはないとは思いますが、とても心配です。














そんな中、キャプテンが怒涛の勢いでやって来ました。力強い走りです。









遅れること数百メートル、心配していた「佐藤選手」がやって来ました。
遠目には、まともに走っているようですがどんなでしょうか。











やっぱり、何か本来の走りとは違い、ふわふわ浮いたような感じです。
夕べのスナックのお嬢さんの顔でも思いだして、頑張れば良いのですが。










こちらは、早々と4走にキャプテンが襷を渡し、背中をポンと言ったところでしょうか。
まだまだ、キャプテンは40キロは走れそうです。















アンカーは、ぴょんぴょん走行の「和田選手」。毎回、彼も安心して見れます。











どうした!佐藤!。体が傾きかけて走っています。まさか、迷走ではないと思いますが。ちょっと変。










Bチームアンカーは、急遽キャプテンから駆り出された新婚ほやほやの「小村選手」。
これまた昨夜、一升瓶一本が空いた二日酔い選手、ふたりともどっちもどっちです。










こちらは、まだ顔がほのかに桜色。案外やってくれそうです。










Aチームアンカー「和田選手」。JRと競争しているようでした。









若いほどあって、いつものぴょんぴょん走行、軽やかな走りです。











その後、あどけない表情でゴールインしました。健闘しました。











それにしても、セーラームーンチーム。襷をもらってから被り物をもらい、しばし変装タイム。




毎年、欠かせないチームですね。頭が下がります。












Bチームも、セーラームーンチームに半周ほど差を付けて帰って来ました。








辛いところ、新郎も良く走ってくれました。お疲れ様。











アンカーの二人の様子。かなりしんどいようでした。











走り終わった選手は、すでにケロッとしていましたが「小村選手」は、マジ戻しそうな嫌悪感があったようです。











閉会式の前、全員がいい顔して写真に収まってくれました。
手前味噌ですが、Aチーム、Bチームとも練習すればタイムはグーンと良くなりそうです。
(但し、前日禁酒すれば)。










第4回 斐川町駅伝カーニバル。
今回の戦績は、Aチーム 5位  Bチーム 11位 (参加28チーム)と健闘しました。
選手のみなさん、お疲れ様でした。