はなちゃんが作る味噌汁

 今年も24時間テレビが始まった。ぼくが、いつものNHKを付けていら娘に諭され見ることに。

幼くしてお母さんを亡くした「はなちゃん」が、お母さんから受け継いだ味噌汁を作っている姿。お母さんがよく歌っていた「はなみずき」の歌を、とても上手に歌うはなちゃん。ぼくは感動して涙がこぼれてきた。

はなちゃんはきっと立派な女性になると思う。
明日のフィナーレまで、何度、感動の涙がこぼれるのだろうか。

夏の終わりに流れてくる曲

 朝夕に少しずつ晩夏を感じるこの頃、ぼくのフィールドでは一年を通してこの時季しか見れない色があります。

宍道湖の対岸、松江の街並みが夕陽を浴び、ピンク色に染まる瞬間がこの晩夏に見れます。この日も、色はもう少しでしたがイメージに近い光景が見れました。往く夏を惜しむ瞬間です。





ちょうどこの日、

東屋(あずまや)のベンチで、読書にふけっている光景がありました。この方も、往く夏を惜しんでいるのでしょうか。偶然にも、ポケットラジオから流れてきたリスナーからのリクエスト曲。


                  少年時代
                                              作詞:井上陽水
                                              作曲:井上陽水 平井夏美

                       夏が過ぎ 風あざみ
                      誰のあこがれにさまよう
                   青空に残された 私の心は夏模様

                       夢が覚め 夜の中
                      永い冬が 窓を閉じて
                       呼びかけたままで
                    夢はつまり 想い出のあとさき

                       夏まつり 宵がかり
                      胸のたかなりにあわせて
                   八月は夢花火 私の心は夏模様・・・


こんなジャストタイミング、一昨年もありました。リスナーも、ぼくと一緒の気持ちの方だったようです。

スイカの名品

 今日は、二十四節気の「処暑」。暑さが峠を越し、後退し始める頃のようですが、ご当地出雲地方は、午前10時で32.0℃まで気温が上がりました。まだまだ「残暑」がふさわしいようで、冷たいものが欲しくなります。

冷たいものといえば、冷蔵庫に入っていたスイカを食べました。

お盆休みに、兵庫県は豊岡の八百屋で買った「小玉すいか」でした。店頭に並んでいたこのすいかを見たとき、何故か惹かれるものがありました。結果は正解で、とても甘くて美味しかったです。



味はもとより、ぼくが感動したのは果肉の赤身の多さ、というか皮が薄いということでした。頭の中は、とあることを思い浮かべていました。
それはまさしく本業のこと、イメージは、

「木」も忘れてならないのが、「赤味」と「白太」があることです。丸太の断面を見てみると、中心の赤い部分とそれを囲む白い部分があります。赤い部分を「赤味(あかみ)」、白い部分を「白太(しらた)」と呼びます。
赤味と白太の違いは、赤味の部分は脂精分が多く含まれるため耐久性に優れます。この赤味は元々白太だった部分で、成長を終えた熟した部分と考えられます。一方、白太は成長を続けている部分で、水の通り道です。白太には、アオや虫穴が入りやすいため、木の欠点が出やすい部分です。

丸太の値段の基準のひとつに、年輪の細やかさが最も評価されますが、その上に、赤い部分(赤味)がいかに多いかもポイントになります。業界用語では、「赤味が張ったいい丸太だね〜」という会話が聞こえてきます。スイカに例えると果肉が赤味、皮が白太ということになりますでしょうか。この日食べたスイカは、まさしく赤味が多くてすばらしいスイカでした。

丸太から製材されたこの松は、

白太を切り落として、赤味だけになった見事な「梁(はり)」です。何百年も家屋を支えてくれそうです。





しかし、

次第に良材がなくなり、このスイカのような「木」が多くなりました。

データ予測では

 ロンドンオリンピックが終わっても、ぼくを熱く燃えさせてくれた熱闘甲子園。第94回 高校野球選手権も、これまで戦い抜いた2校が決勝戦に進んだ。奇しくも春センバツの決勝戦と同じ「大阪桐蔭VS光星学院」に決まった。こんなことってあるのだろうかと思った。

そこで、去年も日大三高の強さをデータ分析したが、今年もチョッとデータを調べてみた。春・夏連覇を狙う「大阪桐蔭」は昨秋、新チームになってから秋季近畿大会、準々決勝で天理に4-8で敗れて以来、今日の準決勝まで負け知らずの公式戦28連勝ということになる。しかも、奪った得点224点、一試合平均6点になる。失点は44点、一試合平均1,5点というとてつもない強さである。

方や、光星学院は春選抜で、大阪桐蔭に決勝で3-7で敗れてから、ずっと負け知らずかと思いきや、春季東北大会の準決勝で、福島 聖光学院に1-2で敗戦がある。それから今日まで10連勝ということになる。データの上では圧倒的に大阪桐蔭が強そうだが、ぼくは内心、光星学院に春センバツの雪辱を果たして欲しいと思っている。それだけこの夏のチームは強くなったと思う。


毎年、夏の甲子園が終わると何故か寂しくなる。結果はどうあれ、決勝では両校とも全力で力を出し切って欲しいものだ

今が見頃

 「花の街 斐川町」は、夏を代表する花として知られる、向日葵が見頃になりました。

斐川町坂田の園芸農園の近くです。昼間の強い日差しを浴び、これぞ夏の装いでした。ここは、わが社の配送部「池ちゃん」のお膝元になります。毎日、向日葵が見れてうらやましいですね。



それにしても、この花は撮影には難しい花です。

1人でも何か寂しいし、






二人でも何故か盛り上がらないし、





かと言って、集団でも

お昼になると、強い日差しで弱った「池ちゃん」のような、ややうつむき掛けた花たちも絵になりません。





やはり、元気が一番です。たくさんの向日葵の中から元気そうな集団を探します。

何万本か分かりませんが、厳しい暑さの中にでも元気なグループがあります。






向日葵の撮影は、何と言っても集団で元気よく咲いている光景が一番ですね。

この集団を見ていたら、昨日のオリンピックのメダリストのみなさんの銀座での凱旋パレード。テレビの画面に映った蟻のような観客数を思い浮かべました。報道によると何と50万人、誰が数えたのでしょうか。


我が島根県の人口は、去年の時点で約712,000人余り。これに例えると、10人のうち7人の人が、たった数分間の感動のために銀座に終結したことになります。もしも、これだけの人がお隣の県にでも並んだら、しまねは一時的に空っぽになります。ちなみに、わが社に例えると10数名が留守番隊として残ることになります。
しばし、この日は向日葵の集団演技に魅了されました。

刻々と変わる空

 このところ、全国あちらこちらで午後からは大気が不安定になって天気が急変しているようです。
昨日の日曜日は、ぼくの頭上もまさしくこの状態でした。そこで、刻々と変わる空を観察しましたので、時間と共にご紹介します。

お昼過ぎの空、朝から天気も安定していました。この時点の気温は33,6℃もありましたが、






15:33

あたりが暗くなり始め、南から気持ちの悪い雲がどんどん流れ込んできました。この時点で、31,5℃から25,3℃に気温が一気に下がりました。



西に残っていた青空も、

見る見る内に暗雲が飲み込んでしまいました。




15:40

竜巻・雷警報も出たようです。それにしても不気味な雲でした。その後、この雲はだんだん北に流れ明るくなってきました。




16:40

空全体が見たくなったので、いつものフィールドにやってきました。南に発達した雲が見られましたが、天気も回復に向かっているようでした。




18:33

ぼくの頭上を襲った雲が残っているものの、ダイナミックな夕陽が見れました。






18:44

今日の暗雲が功を奏して、少し秋を感じさせるロマンチックな夕景が撮影できました。子供達の夏休みの宿題ならぬ、何てことないオジィーの天気観測でした。




笑って一日

 我が家のトイレには、娘が随分前に買ってきたジグソーパズルの絵が掛けてあります。

泣いても いちにち
            怒っても いちにち
                        悩んでも いちにち。
                                    
      どうせおんなじ一日なら 思いきり笑って いちにち。
       それがきっと しあわせへの いちばんの近道。

毎朝、用を足しながらこれを読むと、そうだなあと納得します。ところが、中々思いきり笑うことは早々ありません。


したがって、今日はコレを見ながらニヤニヤ納得してしまいました。

ぼくも、こんな亭主なのかもしれません。すべての項目に当てはまりました。
これを考えた人はこんな「テイシュ」なのでしょうか、笑わせてもらいました。


夜のスナックパイン

 昨晩、家に帰ったら食卓に南国のフルーツがはやしてありました。お盆前にやんばるから届いたパイナップルでした。

お盆の期間中に、めでたくご入刃の予定でしたが、チョッとタイミングがずれてしまいました。





しかし、

このチョッとの時差が功を奏して、見事完熟!。すっぱさがなく、甘くてとても美味しかったです。





タイミングといえば、不思議なことが起こります。玄関のチャイムが「ピンポン〜」。日本郵便さんが段ボール箱を届けてくれました。送り主は、沖縄県名護市のでした。開けてみるとこれまた、

パイナップルでした。カミサンいわく、「スナックパイン」だそうです。今食べているパインとは種類が違うようです。その名のとおり、スナック菓子のように摘んで食べるからスナックパインと呼ばれるそうです。これもまた、完熟のタイミングがあるのでしょうか。これだったら、はやさなくても摘んで味見が出来そうです。



パイナップルを食べてたら、またパイナップル。これも何か不思議なご縁。
今夜あたりは、
スナック「れもん」でも入ってみましょうか。




何かワクワクするような、ビルのエントランスです。一人だったら、この奥のドアを開ける勇気が出ないかもしれません。
いつもありがとう。また一緒に飲みに行こうね。

人間っていいな

 お盆休みも終わり、今日から仕事が始まりました。それにしても、今年はいつものお盆休みと違い、二日間も多くお休みをさせていただきました。したがって休養十分、朝から全開モードでスタート!と行きたいところでしたが、休み前にどこまでやったのか?何から始めれば良いのか?、いろいろと思い出しながらのスタートでした。

この状況は、お盆休みに観察していた朝顔と一緒でした。

朝一番はパッとしていたのですが・・・日が高くなるにしたがって、







だんだん萎れて元気が無くなります。ぼくの思考は、お盆休みの楽しかったモードを引きずったままのようです。




その上、仕事が始まると同時に再び猛暑が戻ってきて、

32,9℃の最高気温も思考を鈍らせてしまいます。それにしれも、誰も見ていない早朝に綺麗に咲いて、みんなが見る頃には萎んでしまうこのアサガオ。名前故(ゆえ)の宿命でしょうか。


それに比べ70、80、90と歳を重ねても、何故か輝いて花を咲かせている「イキイキ老人」も時たま見かけます。「花の命は短くて」とは良く言ったものです。人間は、健康やモチベーションとそれぞれの努力ひとつで、何時までも花を咲かせることが出来ることを、このアサガオが教えてくれたように思えました。



お盆の花火

 お盆休みに、この夏二回目の花火の撮影に出掛けました。これがこの夏最後かなあと思いながら、気合を入れて撮影しました。年から年中、こればかり写していれば上達するはずですが、毎年数回なので上達は望めません。

しばし、ぼくの写した花火をご覧ください。



























フィナーレの合図も何となく分かるようになりました。





いつもの事ながら、フィナーレは昼間のように明るくなり、ナニが何だか分からないうちに、爆音と共に拍手喝采となります。この日は、この時点で雨が突然降り出し、傘がない人はびしょ濡れでお気の毒でした。







この夏最後の花火をたっぷりと楽しませていただきました。今回の思い出は、せっかくの浴衣姿の女性のみなさんを慌てさせた意地悪な雨でしょうか。憎き雨さえなければ、みなさん楽しい思い出だったと思います。