たそがれて慰安旅行

 今朝の出来事、僕のいつもの「たそがれ頭」をブラシで撫でていたら、いつもの防災無線が流れてきた。

「迷い犬のお知らせです。昨日、出雲空港ホテル付近で迷い犬を捕獲しました。メスの柴犬で赤と青のチェックの首輪をしています。お心当たりの方は市民課までご連絡下さい!」。
僕には一瞬で心当たりがありました。まさしく前の晩、僕の車に突進してきたワンちゃんです。柴犬のメスだったのかァと思うと同時に、とにかく無事で何よりでした。ぶつかりそうになった地点からおよそ2Km程の地点で捕獲されたようです。暗い夜道を恐怖の中、心細い一人旅をしていたようです。

そんな朝一番のお知らせに、ひと安心したかと思えば、とても情けない旅のニュースがテレビで流れていました。


みなさまもご存知だと思いますが、千葉県警のとある警察署。ストーカーの被害を相談しに来た方をさて置いて、こぞって慰安旅行。僕の常識は間違っていたようです。一年中、休まず治安を守る警察の方々は大変です。したがって、個人の休暇中にリフレッシュのために旅行することは当然あることでしょう。しかしこの場合、仕事を止めてこぞって集団で旅行。しかも「慰安旅行」ですって。中小企業の僕の会社でも、慰安旅行とあれば、真っ先にお客様のことに配慮して、清水の舞台から飛び降りるような決断と思い切った出費が必要となります。

僕の常識では、国家、国民を守る人たちは、こぞって「慰安旅行」をすることは無いと思っていました。旅行に行くならやはりお客様のことをまず優先し、こっそりとプライベートの方が良さそうです。








したがって、僕も社員には内緒でこっそりと行って参ります。

那覇空港に着いたら、ひとまず中部の方へ北上し、琉球舞踊の観賞でモチベーションを高めます。










そしてしばらくは、、

綺麗な海を見ながら撮影三昧。好きな本を読んだりのんびりと過ごします。













帰る日は、那覇市内でグルメとお買い物。
社員に内緒でこっそりと、こんな慰安旅行してバレたら、みんなからブーイングが出るでしょうね。聞こえて来ます「俺達も連れて行け!〜」って。
一先ず、お客様と社内のお困り事を解決してから、時間と予算を工面して正々堂々と慰安旅行に出かけたいと思います。


だけど、みんなで行く慰安旅行もまた格別、何処でもいいから行って見たいですね。

ヒヤリ・ハット


しばらくぶりに来た僕のフィールドでは、いつもどおりの変わらない光景が広がっていました。何となく春めいた雰囲気になりましたが、吹く風はまだまだヒンヤリとした風が吹いています。春のほんの一歩手前、「春隣(はるとなり)」といったところでしょうか。










湖面の水もまだ冷たそうです。毎年、この時季この風に吹かれ、僕が思わず口ずさむメロディーは、
決まって「早春賦(そうしゅんふ)」、春は名のみの風のさむさや・・・です。途中から歌詞が出てこないのでハミングとなります。この光景も、やがてヒバリの泣き声と共に春本番を感じさせる光景に変わります。







静かなこの光景も、

僕がバタバタすると、せっかく寛いでいたこの方を驚かせてしまいます。きっと、「ヒヤリ」とさせたことでしょう。この方の領域では、怪しそうな僕の存在は天敵と思っていることでしょうね。










この方に限らず、僕も昨晩は「ヒヤリ・ハット」の体験しました。

国道9号線を車を走らせ家路の途中、対向車のヘッドライトの死角から目前に浮かび上がった物体を発見しました。









センターライン沿いに僕の車に突進してくる犬でした。とっさに左にハンドルを切り、難を逃れました。
後続の車も僕と同じ行動を取ったらしく、この迷走ワンちゃん無事でした。どうやら対向する車に挟まれ逃げ場が無かったようです。難を逃れた僕の口から出た言葉は、「オマエ!端っこ走れよ~」でした。ほんと、ヒヤリ・ハット体験でした。時たま、「横断ネコ」は見ますが、「中央縦走ワンちゃん」は始めて見ました。みなさまも気を付けましょうね。

今ありて

 
ラジオから選抜高校野球大会の開会式が流れてきた。いよいよ待ちに待った球春の到来である。
と同時に、見渡せば身の回りも急に春めいてきたように思える。

高校の頃、遠い遠い甲子園を目指していた僕にとっても、入場行進が始まるとわくわくする。
そして、選抜高校野球大会歌「今ありて」が流れると、胸がジーンとしてモチベーションが上がる。

夏の大会歌「栄光は君に輝く」を聴いても同じ症状になるが、厳しい冬を越して迎えた春は格別だ。
そして、選手宣誓の頃には、僕の感動は最高となる。

今年は、被災地代表の石巻工の阿部主将の選手宣誓。「苦難を乗り越えることができれば、必ず大きな幸せが・・・」とても立派な宣誓だった。
「がんばろう!日本、生かされている命に感謝・・・」、震災直後の自粛ムードで始まった昨年の選抜大会の選手宣誓で日本中を感動させた、創始学園(岡山)の野山主将といい、今大会の阿部主将といい、超!高校球児がいるものだ。どちらも心のこもった素晴らしい選手宣誓だった。普段、人前で大きな口を叩いている大人の僕は、とても恥ずかしい気持ちになった。

「今ありて」の大会歌のもと、出場の全選手にがんばってもらいたい。

ラジビタ最終回

 今日は彼岸の中日、イベントも終わりやっと心の休日となった。
少しゆとりが出たのか、ふと庭に目をやれば、

梅の花が今盛りとなった。知らないうちに季節は確実に進んでいるのが分かる。こんな小さな花でもたくさん集まれば、とても癒され季節の移ろいを感じさせてくれる。









色々なアングルで切り取ろうと思い、ファインダーを覗いていると、

ごく当たり前のようにあちらこちらを向いて咲いている。回り込めばどれも正面のカットは写せるが、他の花が横を向いたり後姿が映り込んでしまう。









はたまた、

上を向いて咲いている花もあった。僕にはまるで人間社会のようにも思えた。うちの会社もこんなんだろうか。いや、僕は全員が、太陽に顔を向け咲いている「向日葵」のような会社を目指してきたつもりだったが、まだまだこの花のように ハイの人や、横を向いた人や、下を向いた人の集合体の組織しか創れていないようだ。やはり人間には、「心」があるからこうなるのかもしれない。残念に思わないようにしたい。






そう言い聞かせては見ても残念なことはある。
昨日で、

NHKラジオR1、「ラジオビタミン」が、4年間の放送を終えた。月曜日から金曜日、朝のスタートからお昼近くまで、部屋でも車でもほとんど毎日聴いたものだ。落ち込んだ朝のスタートも、神崎ゆうこさんの明るく元気な優しい声に励まされたものだ。まさに、全国のリスナーもこの放送を聴いて「心のビタミン」をいっぱい貰ったことだと思う。それにしても、素晴らしく癒される番組だった。







もうひとつ、

同じく、9年間続いた NHKR1「鎌田 實 いのちの対話」も、この2月の放送で終わった。今日はその総集編が朝から放送されていた。過去流された放送の印象深い内容を、今日改めて聴いたら心がじーんとしてきた。

この放送もたくさんの人に、いのちの大切さ、尊さ、生きる勇気を与えたことだと思う。
命あることに改めて感謝し、日々を送りたい気持ちになる とても良い放送だった。

お祭が終わりました

 17日、18日と春雨前線の影響で、すっきりしない天気になりましたが、










たくさんのお客様にお越しいただき、

2012春一番 「住まいの総合展示会」を開催することができました。










会場入口付近は、終日わいわいガヤガヤ、たくさんのお客様の笑顔が見れました。









それもそのはず、
  今回はキッズコーナーが一層パワーアップしました。











木のおもちゃで夢中になって遊んでくれました。











親子で魚釣りを楽しんだり、














卓上のスポーツゲームで遊んだり、












ダンボールハウスにお絵かきしたり、スタッフに手伝ってもらって大きな木のコマをまわしたり、それはそれは子供達の嬉しそうな歓声で賑やかでした。まるで託児所のようでした。









その間、お父さんお母さんは、

 安心して商品説明を聞いていただけます。





















 
 あちらこちらで、熱心に説明を聞いて頂いている光景がありました。








子供達も遊んでからは、

おやつの出来立て「クレープ」も大人気でした。










今回は、わが社の長い歴史の中でも初めての珍客がいらっしゃいました。

白馬に乗ったお客様でした。










たちまち、

子供達にも大人気。すぐさま撮影会になりました。













今回もおかげさまで、お客様もやってる僕たちも一緒に楽しめたイベントとなりました。遠くからもお越しいただいたお客様もたくさんいらっしゃいました。本当にありがとうございました。次回は6月にまたお会いしましょうね。




準備が整いました

 イベントを明日に控えた今日は、たくさんのスタッフと出展メーカーさんのご協力で、

何とか準備が整いました。今回のテーマカラーは 「さくら色」。会場入口より、さくら色でお迎えします。僕の受け持ちの場所も、何とか夕方までに綺麗に片付けが終わりました。
みんなの協力に感謝・感謝です。









明日から二日間、2012春一番!住まいの総合展示会、

キムラ祭を開催します。たくさんのお客様のご来場をお待ちしています。

少し焦りが

 昨日から本格的にイベントの準備始まった。僕の担当は「木と暮らしの情報館」です。


オープン当初は、どなたに入って頂いても自信がありました。何時の頃からでしょうか、誰かが関係の無い物を持ち込んだのをきっかけに、いつの間にか倉庫状態になってしまいました。去年の東日本大震災以降、当分の間は極端な建設資材不足が起こりました。その為、現場用の断熱材を置きだしたのが決定的でした。





それまでは、
 本当に綺麗な状態でした。それが見るも無残な状態に変貌してしまいました。会議の席で、僕が責任を持って片付ける!って言ったので、当然、僕がやらなければいけません。それでも先週から、プレカットCAD課の原君ともう一人の原君、W原君コンビが二人で片づけ始めていました。それにしても一向に片付きません。もう明日一日しかありません。焦りが出始めました。







こんな時は僕独自のゆったり、まったり、意識してリラックス。

綺麗な海を思い出したり、












のんびりした昼下がりの光景を思い出したり、











  まったりした時間を思い出したりして、残り少ない時間を楽しみたいと思います。
それにしても、片づけが進みません。

週末に向かって

みなさま、おはようございます。 
出雲地方は、今朝6時現在 氷点下1,9℃、薄氷が張る寒い朝となりました。










それでも、

今日は一日晴れの予報です。少しずつ陽射しも強くなってきました。








今週末のイベントに向かって、

そろそろ本格的に準備に入ります。
静かな朝の光景も、やがてたくさんのスタッフでざわざわしてくることでしょう。









会場内も、

今回はどんな夢の舞台が出来上がるのか楽しみですね。

届いた春

JUGEMテーマ:花のある暮らし

小雪が舞う昨朝は、この冬最後の雪だったのでしょうか。 
そんな昨日は、一足お先に春の香りが届きました。


花キューピットで届いた段ボール箱、その中身は綺麗な「ラン」の花でした。先週末戴いた「優秀賞」の副賞が送られてきました。なかなかオシャレな贈り物です。











せっかくですので送り主さんへのご報告と、みなさまへほんの僅かなお裾分け、

マクロレンズで撮影してみました。ランの仲間でも何と言う種類か分かりませんが綺麗です。













少し表現を変えてみると、

露出をアンダー気味にして、花弁を強調してみました。












もう一コマは、

明るい雰囲気にしてみました。どちらかと言えば、その日、その時の気持ちで好みが分かれますね。











そして、

もっとも近づいて見ると、これまた独特の雰囲気が漂っていました。引き付けられるような誘惑が感じられました。

雪がちらつく白い世界、白い恋人たちのようにも見えました。花があると春近し、と言った思いに駆られます。

今日から

 今まで、ずうずうしく居座っていた「スタッフブログ部屋」でしたが、やっと僕専用の「木・夢・楽部屋」を作ってもらいましたので、今日から引越しとなりました。スタッフの皆さん!これで邪魔者が居なくなりましたので思う存分、「スタッフブログ部屋」を、伸び伸びとお使い下さいね。



という訳で、新居からの初投稿。最初は目出度い話題から、

先日、大手建材問屋のジャパン建材さんの謝恩会に出席させていただきました、おかげさまで、今年も「優秀賞」をいただきました。ここ数年ずっと頂戴しています。会場は、「ホテルオークラ福岡」。中四国・九州・沖縄から、昨年の販売キャンペーン期間中、がんばった方々がここに大集合。ここに来させて頂けるだけでも光栄なことです。










大久保社長にも久し振りにお会いできましたが、お元気そうで何よりです。ご挨拶の後、第一部は表彰式となりました。







そして第二部は、記念講演会、

みなさんお楽しみのゲストは、武田鉄也さんのご講演でしたが、この日は、体調不良にて中止となりました。
それでも最初に5分ほど、お詫びのご挨拶があり顔を見せてもらいました。その後は、どうにか代わりの方が場を勤められました。






第二部が終わり、30分の休憩の後は、

これまたお楽しみ、懇親パーティーが盛大にありました。









パーティーのゲストは、

みなさんお分かりですか?僕は始めて見る方、ものまねスターの「コロッケ」さんのお姉さん。
「ケロッケ」さんでした。街で見かけても分かりませんね。弟の「コロッケ」が、いつもお世話になっていま〜す。って言えばみなさん注目するでしょうね。









それでも、

さすがお姉さん!。北島三郎も上手かったですね。顔も似ていらっしゃいました。
そんなんで、宴もたけなわとなりました。







そして翌日は、

ホテルのすぐ近く、博多座での観劇となりました。








今回のお題は、

前日の体調不良で心配していましたが、それそれは立派に舞台を努め、笑いと感動をたくさん貰いました。素晴らしい公演でしたね。見る価値は十分あります。「僕は死にませ~ん」も出てきました。
第三部、海援隊でのトーク&ライブも良かったですね。僕も青春時代のあの頃を思い出しました。






思えば、昨年のこの謝恩会の日は忘れもしない3.11

(3月12日付 山陰中央新報社より)












謝恩会が始まる一時間ほど前の地震発生でした。その時間、ホテルの部屋のテレビで知りました。











発生から二日後の新聞でも、

まったく被害の把握が出来なかった事がわかります。










そして今日の新聞では、

たくさんの方の「祈り」の記事となりました。全国民が祈りました。特に、天皇皇后両陛下のお姿、お言葉が印象的でした。改めて、震災の犠牲になられた方にご冥福をお祈りし、被災された方への思いを馳せた一日でした。