迷ってばかり

 自分自身の性格なのか能力なのか、日々起こりうる小さな問題から大きな問題まで、仕事での僕は決断が鈍い。あれもあり、これもあり、できる、できない、無理、と繰り返し考え過ぎてしまう。

 その代わり、

楽しい趣味では決断が早い。風景写真でも花のクローズアップでも、比較的早い段階で状況を判断をして設定調整、そしてシャッターボタンを押す。この思考がどうも仕事では生かされていない。まだまだ訓練が足らないようだ。









あれも、これもと、
いろいろと考えてしまうが、それも判断材料として必要で、それから自分で決めなければいけない。









普段からこんなことで悩んでいる僕にとって、月刊PHP誌「六月号」に、特集「決める力」のある人・ない、とても興味深い記事があった。どうやら、僕は「判断と決断」をごっちゃ混ぜに考えていたようだ。

記事によると、判断と決断は明確に違っているということだ。千田琢哉(次代創造館 代表)氏の「正しい決断」をするために心掛けていることを抜粋してみると、
 判断というのはきちんと情報収集して論理的に考えてどちらが正しいかを吟味する作業だ。
 それに対して決断は判断して勝ち残った選択肢の中から「えい!やっ」と決めることだ。

また、時間の面では、
 判断には許される範囲内で時間を費やすべきだが、決断には時間をかけるべきではない。
 判断を勝ち抜いてきたどれも正しい選択肢の中から決断するのだから、決断には正しい決断
 と間違った決断があるわけではない。
 決断には早い決断と遅い決断しかない。
 だから早い決断はすべて正しく、遅い決断はすべて間違いなのだ。
・・・とおっしゃっていた。


そういえば、人間だれもが日々の生活の中では、起きる時間、何を着て、何を食べて、何処へ出かけてと、きりがないほど、次から次へと「決断」することばかりのようだ。なるほどと思った。

水辺の光景

 週の始まり月曜日の今日は、朝から天気は良かったものの、昼過ぎにかけて気温も上昇し、ムシムシとした空気に包まれました。どうやらこれから雨が近いようです。

こんな日にお届けするのは、爽やかな水辺のとある光景です。


























この頃、僕の目に止まった何気ない光景でした。少しは爽やかさを感じてもらえましたでしょうか。

今週は目一杯スケジュールーが立て込んできました。監査会、役員会、総会、役員会、理事会、理事会、役員会と、いろんな会合が目白押しで、慌しく過ぎる一週間となりそうです。
時々、こんな水辺の光景を思い出し、今週も爽やかに乗り切りたいと思います。

おふくろの花

 今日は「母の日」ということで、おふくろを偲び撮影に出掛けました。おふくろが好きな花だったのかは分かりませんが、名前を「フジエ」って言いましたので、

藤の花です。とくに意味はありませんが、僕のおふくろのイメージは、この藤の花です。









この花のように高貴な雰囲気はありませんでしたが、庶民的で誰にでも優しいおふくろでした。










そんなんで、僕は「かあちゃん、かあちゃん」って甘えて育ちました。藤の花を見ると母を思い出します。

泡盛パーティー

 季節がひと月以上も逆戻りしたようで、一日中肌寒い日となった昨日は、日暮れとともに酒豪たちが続々と集まり、泡盛パーティーが始まりました。

久し振りの開催です。ストックしている中でも、とっておきの「古酒」を飲み比べをしてもらいました。それにしてもみんなよく飲みます。何本か大切な「古酒」が空きました。








その中でも、

この古酒、「菊の露VIPゴールド」が一番飲みやすく美味しかったようです。ほかには、ちょっとレアモノ「北谷の長老」も好評でした。それもそのはず、中々入手困難な代物です。








夜も更けるまで宴会が続き、

泡盛Bar「木・夢・楽」のワインセラーならぬ、泡盛セラーも在庫が少し減りましたが、まだまだ十分に取り揃えていますので、またお気軽にお越しくださいね。


それにしても、愉快な酒豪たちとの「泡盛パーティー」 とても楽しかったです。うちなータイムで飛び入り参加してくれた取引先の「O君」、遅い時間にもかかわらずありがとうね。持参してくれた「魔王」、当店でキープさせていただきます。次回は、お早めにお越しくださいね。

グッドタイミング

 今朝出社したら、会う人会う人、あちらもコチラも「寒っ」って聞こえてきました。今、10時現在でも気温は12,4℃と、これまた「寒っ」の出雲地方です。この位がシャキッとして良いこともあります。

そんなこの頃、タイミングってあるもんだなあと言う話題がふたつ、何てこと無い二題です。
その一、

とてものんびりとした夕暮れ時、釣り糸を垂れる釣り人の近くに「鶴」が降りてきました。着水寸前です。





ちょうどその後、南の方で爆音が、

出雲縁結び空港にJALの「鶴」が降りてきました。無事着陸しました。左端の「鶴」もお出迎えしていました。







グッドタイミング
その二、

この間の早朝、外のデッキでお目覚めの一服、ターボライターで火をつけたら、僕の唯一自慢できる、大事な長いまつ毛が「ジュわー」。火力調整がMAXだったようです。








そして、洗面所ですぐさま消火のため洗顔、

ふと、脇に目をやると・・・娘の「つけま」が置いてありました。これって偶然?。









僕が付けたらこんなことになるのでしょうか。もっともこんなのを付けて外も歩けません。付け方も分かりません。いつか非常事態のため、娘が装着するところ見ておきたいと思います。


僕の勝手な、偶然のグッドタイミング「二題」でした。今日もMAXでがんばりましょう。








この頃のフィールドでは

 このところ暖かい陽気に慣れてしまっていたのか、今日は上空の寒気が影響したのか風が冷たく感じられた一日でした。この頃の僕のフィールドでは、水のある光景に変わってきました。

 それもそのはず、連休で田植えが終わったところや、もう少しで田植えが始まりそうな水田で埋め尽くされてきました。

 そんな中で、お二人さん発見。
    
 野鳥たちも、とても気持ち良さそうにしていました。この状態の田んぼは餌が豊富なようです。









 お二人は集中して食事中かと思えば、それはそれ、


 僕に気づくと、素早く飛んでいってしまいました。とても神経質なようです。









片方では、

 この方はどこからやってきたのでしょうか、もくもくと食事に集中しています。










近くに寄っても、

 かすかにチラ見はしますが逃げません。表情からして警戒心の無い、のんきな、おっとり屋さんのようです。鳥の世界でもいろんなタイプがいるようです。人間社会と一緒のようですね。なんて思う僕は、「ヒト」の事で疲れているのでしょうか。気をつけて見ていると面白いものです。









この田んぼの近くでは、

 これまた、そよそよと、とてものんびりとした光景がありました。










休耕田では、

 春の光景が和ませてくれます。












 このところ、初夏を感じさせる陽気でしたが、足元ではまだまだ春が続いているようです。

風に吹かれて

 
5月の風に吹かれて、元気に泳ぐ鯉のぼりを見ました。何処でも見られる光景ですが、何故か通り過ぎた後に引き返して写しました。

その魅力はまさに、この時期ならではの爽やかな風を受け、勢いよく元気に泳いでいたのに引き寄せられたのかもしれません。と言うことは、最近僕も元気を失っていたのかもしれません。この歳で五月病はないと思うのですが、今日の鯉のぼりが何かを伝えてくれました。

何も、今日の鯉のぼりばかりではありません、元気のある人やモチベーションの高い人と接したとき、ふと自分の足らないところに気づき、そこからプラスに導いてくれるようなパワーを感じた時は、後戻りしてでも価値はあると思います。


ところで、ひとつ疑問が、この鯉のぼりはいつ頃に仕舞うのでしたでしょうか?出すのは春の彼岸が過ぎれば良いとしても、何を区切りに片付けていたのか、随分昔のことで忘れてしまいました。我が家も玄関先に短いポールで、おもちゃのような鯉のぼりを泳がせていたのを思い出しました。

それにしても、こんな大きな鯉のぼりを飾るお家も見なくなりました。まさか、このお宅だけが仕舞い忘れているのでしょうか。結論が出ませんので、その地域差や、新暦、旧暦の違いで様々というとで、たわいもない僕の幼稚な疑問解決にしたいと思います。

スーパーセル

 スーパーセルという言葉を始めて聞きました。テレビで連日報道される、茨城、栃木で発生した竜巻の被害の映像。将来ある中学生が犠牲になり、けが人やたくさんの家屋に被害が出ました。

この所、地震や津波、台風などにばかり目を向けていましたが、これから新たに、爆弾低気圧や今回発生した竜巻、雷にも注意をしなければいけないようです。全国どこにでも発生する可能性があるこのような竜巻、天気予報の情報に気を付けたいものです。僕自身、今までは甘く見ていました。



いくら地震に強い家を造っても、守ってくれるはずの家が基礎ごと飛ばされ、その下敷きになって死者を出してしまった今回のスーパーセル、今までに見たアメリカの映像が身近に起こってしまいました。

9,10日と寒気が入り込み、大気が不安定になるようです。空が変わってきたら注意しましょう。

スーパームーン

 ゴールデンウィークもあっという間に終わり、今日からまた仕事モードに入りました。といっても、休み前に何をどこまでやっていたのか記憶が薄れ、思い出すのに時間がかかり調子が出ません。パソコンのメールを開いては見たものの、

お休み期間中にも係わらず、たくさんのお便りを頂戴しました。ありがとうございます。99%が「ご迷惑メール」でウンザリです。休み前に電源引っこ抜いておけばとも思いましたが、無駄な抵抗のようです。




という訳で、楽しかった連休モードを思い出して画像の整理です。

ただ、ぐうたらぐうたら過ごしたこの連休ですが、最終日の昨日が一番充実した一日となりました。快晴の爽やかな風が心地よく、我が家の庭の一斉清掃をしました。何故かこの日はウキウキしてやれました。それもそのはず、空を見上げれば空気が澄んでいます。夕方の撮影条件は最高のようです。久し振りにすっかり綺麗になった庭を眺め、気持ちはもう何処へと飛んでいってしまいました。







お約束の2時間前までにフィールドに到着。夕暮れまでのひと時、ウォーキングを楽しみました。ウォーキングといえば、この四日の休みの間に何とかフルマラソンの距離を歩く事ができました。改めてマラソンランナーの凄さを実感しました。

そして、太陽の位置を確認しながら、暮れていくタイミングを見計らって三脚をスタンバイとなります。

600ミリの望遠レンズで、山の稜線に太陽が架かるタイミングで撮影しました。いつもながら、とても綺麗な夕陽でした。









そして、

ゆっくりと陽が落ちていきました。いつ見てもドラマチックな夕暮れ時です。










そして、もうひとつのお楽しみ、反対方向に三脚を廻すと、

鏡を張ったような静かな湖面です。「たそがれ頭」の僕には、ピッタリのロマンティックな黄昏どきです。しかし、たそがれている場合ではありません。刻々と世紀のタイミングが迫っています。









今日の月の出の時間は午後7時15分、

15分を過ぎてのお出ましとなりました。これがスーパームーンの頭です。










そして、

見る見るうちに、赤く染まった月が昇ってきました。この日は満月なのですが、ところが普通の満月ではありません、なんと、月との距離が一番近くなる日です。








世紀の、

スーパームーン、とても感動しました。生きてる内にもう一度見たいものです。僕自身とても貴重な撮影になり、連休の締めくくりに良い想い出ができました。みなさんも「赤い月」をご覧になった方も多いと思います。見れた方は、何よりも天気に恵まれラッキーでしたね。

欲張りな「こどもの日」

 連休最終日の今日は、予報に反して朝から晴天になりました。今日いっぱいこの天気ならこの4連休は、初日こそ崩れたものの、まずまずの天気の印象で終わるようです。

子供の日の昨日は、近くの斐川公園に午後から出掛けました。毎年「こどもの日」は、地元商工会のイベントがあります。

子供が小さい頃は、弁当を持ってここへ来たものです。この日ここに来ると、何故か昔を思い出し、とても懐かしい気持ちになります。この日もブルーシートを敷いて、あちらこちらで和やかな光景がありました。






しばらくは、つつじの撮影をしました。

斐川公園はつつじの名所ですが、つつじの花は撮影には難しい素材です。









いろいろな種類のカラフルな色のつつじが咲いています。もう少ししたら見頃でしょうか。



















やはり、僕にとっては、この花は表現が難しい花のひとつです。







そしたら、向こうから手を上げてくれる「ぼく」がいました。

「クーちゃん」と、そのお友達でした。それにしてもここではよく会います。








今日も、クーちゃん大好物のローラー滑り台で遊んでいました。









この光景を見ると「こどもの日」を実感しました。年々減少している子供の数、なんとかしなければいけませんね。未来が寂しくなります。







そして、一通り撮影を終えてから、いつもの僕のフィールドに移動してたっぷりウォーキングをしました。何故たっぷりかと言うと、この日は、条件がよければ夕暮れ時にWのお楽しみがありました。何とか条件が揃いました。
春霞をオレンジに染める夕陽と、








静かに暮れ行くこの時間、太陽が沈むとともに、南東の山から昇ってくる月を見ることが出来ました。

写心家「木・夢・楽」にとって、とても欲張りな「こどもの日」になりました。満月の今日も条件が揃えば挑戦してみたいと思います。