星の砂



  つい先日まで覚えていたのを忘れていました。ラジオから流れるアナウンサーに気づかされました。
ということで、今日は「冬至」。一年のうちで一番昼が短いとして知られている「冬至」ですが、本格的な寒さがやってくるのも冬至ごろからと言われています。

そして、冬至といえば、
これを食べると風邪を引きにくくなる効果

カロテンを含むかぼちゃでしょうか。画像が無かったので、昔撮った「恐竜かぼちゃ」で失礼します。
そしてもうひとつ、ゆず湯に入る習慣ですね。今年は、まもなくクリスマス寒波がやってきそうです。ホワイトクリスマスは雰囲気があっていいのですが、寒いのはイヤだなあと思うのはぼくだけでしょうか。



こんな寒い時は、やっぱり思い出してしまいます。
今月初め、わが家のリフォームにより仮住まいに引越し中、とても懐かしい画像が出てきました。
2003年「とうじ」の沖縄旅行の画像でした。「とうじ」はOKINAWAは初心者ということで、見るもの見るもの感動。
その「とうじ」は、あっちこっちのリゾートホテルをはしごしていたものです。

夕方の「ホテル日航アリビラ」です。到着後、外を歩いてみました。西日を浴びて黄金色に輝き、とても素敵なホテルでした。




それ以来、ここに泊まっていません。まるで映画のワンシーンを見ているような、エキゾチックで、しかもリゾート感たっぷり。
生きてる内に、もう一度訪れたいホテルのひとつです。




ホテルの前のビーチ

ウミガメが産卵に訪れるという「ニライビーチ」。こちらでは本島では数少ない「星砂」を見つけることが出来るようです。その「とうじ」の懐かしい画像でした。



ぼくは、当分お邪魔できないので「ホテル日航アリビラ」は、コチラ↓で思い出して見たいと思います。
                             
http://www.alivila.co.jp/













今年もなんとか

 


 みなさま おはようございます。

今朝7時現在の気温−0.3℃と氷点下になったここ出雲地方です。とても冷たい空気に覆われているものの、
天気も回復に向かっているようです。これから気温も上がれば良いのですが。
朝日を背に、ぼくも画面に影が映ってしまいました。


ポイントから西を覗くと、

おとなりのマンションも完成したようです。入居者募集中の看板も撤去されました。
どんな人が入居してくるのでしょうか。来春になればベランダで物干しする姿があるかもしれません。



今朝は、

いろんな木材製品の大量入荷がありました。今のところ大型トラック5台が荷物を降ろし帰っていきました。
リフトマンも早朝出勤して対応してくれてます。寒い中ご苦労様。


そんな中、今日は何の日?ではないですが、社員のみなさんにとってはお楽しみの「冬のボーナス」。
大量支給とは行きませんが、毎年少量支給で我慢してくれてます。来年こそは・・・来年こそは・・・と、
希望を描き続けているものの、同じことの繰り返し。それでも、クリスマスまでに今年も何とか支給できました。



昨夜写したイルミネーション。携帯カメラはブレブレでした。
来年こそは、ぶれない経営をしなければと思うこの頃です。








お急ぎください

 

 今日は何の日?
といっても特別な日ではありませんが、

 ご覧になればお分かりでしょうね。
もうすでに、タンスの引き出しや金庫、はたまた神棚や仏壇にと、こっそり収納している方も多いと思います。



 それでは、なんでこの日が?と申しますと、

 ぼくのパソコンのハードディスクの横に貼っている早見表。





 年末ジャンボの発売期間中は、もう今日しかありません。ぼくは7日にも買いました。
そして、今日は大安吉日、そして寅の日

 これに一粒万倍日、天赦日でも重なれば最強ですがあり得ない組み合わせ。
金運は「寅の日」が重要です。


 この記事を見られた方は、もう今日しかありません。必ず当ると信じてお急ぎ下さい。
ぼくも最後の勝負、近くのユメタにこれから買いに行ってきます。







イチゴ一会

 

 みなさま おはようございます。

 今にも泣き出しそうな空模様のここ出雲地方です。
今朝は8時現在の気温8℃と、昨日の2.1℃と比べれば暖かいかもしれませんが、どうやら今現在の気温が今日の最高気温。
 これから気温が下がりそうです。明日の朝は平野部でも1℃の最低気温、しぐれそうな予報が出ています。暖かくして過ごしましょうね。


 昨夜は、帰宅するとテーブルの上に

 どさっと、籠に入れられた見るからに美味しそうなイチゴが置いてありました。
どうやらお歳暮に戴いたようです。それにしても、ひとつひとつビッグサイズです。だれもがこれに驚きました。



 しかし、見掛けだけではありませんでした。

 真っ先に食べた者が「目が点」。第一声が「甘っ〜」。次に食べた者も同じ現象。
そんな大げさなぁ〜と、最後に食べたぼくも。「甘っ〜」しか言いようがありませんでした。




 春日さんの思い、しっかりと伝わって来るほどの素晴らしい「イチゴ一会」でした。
ご馳走様でした。









冬の感謝祭〜ギャラリーKimura〜

 


 穏やかな天気に戻った週末の土曜日から、

ギャラリーKimuraでは、今年最後の大売出しを開催しています。題して「一年の感謝を込めて・冬の大感謝祭」。
私的には、クリスマス前・年末年始前の最後のあがきかもしれません。
日曜日の今日は、焦る気持ちを抑え、場内の駐車場係をしました。




衆議院選挙の投票日にもかかわらず、

開店の10時には車も入りだしました。看板も一新、ぼくにはとても似つかない「ブーケ」も好評のようです。



久し振りに店内を見ました。

なにやら店内も一新、がらっと雰囲気が変わっています。これも、ぼくのセンスではとても出来ない陳列です。
何やら若返ったような気がします。




それにしても、

絵本があったり



木のサンタクロースがいたり






木のアニマルたちがひょうきんなポーズでアピールしています。



個人的には「香り」系が好きです。

アロマキャンドルでしょうか、身体が喜びそうな癒し系。欲しいです。




ジャスミンのナチュラルソープって読めます。無添加石鹸でしょうか、加齢臭にも効果があるのでしょうか。
臭いを抑えるならこれも欲しいです。


今回初めての取扱い

シルバーのアクセサリーの数々、女性はこれでしょうね。余りにもキラキラでピントが合いませんでした。



今年最後のぼくの家の感謝祭

家内にプレゼントしようかな。特製のラッピングでもすれば、高価なプレゼントでいけそうです。

実際は手ごろな価格のようです。



ちょい、ユルキャラ発見



何にするものかぼくには分かりませんが、マクロで写すと何ともいえない可愛いものです。


売り出しは、本日17日までですが、「木・夢・楽」社長知ってるよ〜っておっしゃっていただければ、
サンタの帽子を被ったSTAFFがなんとかすると思います。声を掛けてみてくださいね。

















今年の納め

 

 気が付けば、今年も残すところあと半月。
そんな今日は、今年最後のイベント「納めの大市」を開催しました。

この日だけは建築を生業とする、プロの方だけへの販売となります。したがって、午後1時販売開始でおよそ2時間ほどの限定販売。遠くは、車で2時間以上もかかる所からいらっしゃるお客様もある程の人気のイベントです。ほんとありがたいことです。



年に一度のこの日だけは、

商品には値段が張ってありません。すべて卸し市場と同じで「競り売り」で値段が決まります。





魚市場と同じように帽子には、だれが競り落としたか分かるように買番といって番号札が付いています。



それにしても、

プロの厳しい目。売る方は少しでも競りあがって欲しいのですが、買う方は安い方が当然いいに決まっています。ちょうど折り合いの付くあたりが一番ですが、毎年わが社は泣いてばかりです。

それでも、ワイワイ・ガヤガヤ、あーだこうだと掛け声が飛びながら楽しいイベントです。
今年もおかげさまで、ほぼ全量売り尽くしとなりました。毎月でもこんなことしていたら会社がやばいことになります。
今年は、例年にないたくさんのプロの皆様にお越しいただき盛り上がりました。














衝撃の青いバラ

 

 一昨日の夜のこと、時折雪がちらつく玄関の外で食後の一服。寒いけど、ぼくの至極の時間。

そこまで無理をして一服などしなくても・・・と自分でも良く分かっている。
この後、シャキットして暖かい風呂に入るのが毎日の習慣となっている。



そこに、何かこっちに向かって車のライト。外出していた娘が帰ってきたようだ。
こんな夜でも車でバタバタする年頃になったものだ。

「おかえり」・・・「ただいま」、いくつになっても娘は可愛いものだ。こんなタイミングは今までにも時たまあった。
しかし、今夜は何やら少し違っていた。
娘はセロファンに包まれた花束を大事そうに抱え、ニコニコして車を降りこっちに向かってきた。

「何それ?」・・・「彼にやっとプロポーズされたっ!」



ぼくは一瞬のうちに

一撃されたような気持ち。と同時に、とうとうぼくにもこの日が来たのかぁ〜とも思った。



昨夜、留守の娘に黙って、

バケツに入れてあった花束を明るい玄関に持ち出し、記念にと思い写した。
それは青いバラだった。





青いバラとは珍しい。バックの包装紙もなかなかオシャレだ。




ぼくのお得意のマクロ撮影では、

こんな具合。完璧に青に染まらず、グラディーションがかかっている。



ここまでは良かったが、感情が出て来たのだろうか。ぼくの心の中は少しずつ変化。





最後はぶれぶれだった。血圧の影響なのだろうか、手が震えていた。寒さのせいではなさそうだ。



冷静に調べて見たこの「青いバラ」。
元々、青いバラは試行錯誤しながら頑張っても不可能とされていました。なので花言葉も「不可能・あり得ない」になっていたんですね。
ですが、サントリーが不可能を可能にしたのが2004年のこと、この発明で花言葉に「夢かなう」の言葉が加えられたということです。

いまどきの若い奴は、なかなかクールに決めてくれます。



それにしても、

ガビーンとやられました。内心、彼をガビーンとしてやりたい気持ち。
「ハァ〜」「あり得ない〜」の状態が続くこの頃です。










円山応挙を堪能しました

 

 お宝なんでも鑑定団でも、滅多に本物にお目にかかれない古き巨匠、円山応挙。
その憧れの作品がぼくの目に飛び込んできたときは、まさしく圧巻でした。

この旅行でもっとも楽しみにしていたのは、

高野山真言宗 亀居山「大乗寺(だいじょうじ)」別名「応挙寺」。初めて訪れることが出来ました。



雪の中、石段を登ると

仕事柄なのでしょうか、目を見張る素晴らしい山門に感動。総けやき造り、見ている方も木のプロ中のプロ、この方もうなっていました。





ぼくは、彫刻の数々に感動しました。





まるで生きているかのような力強さと迫力、きっと名工の作品でしょうね。



プロが注目したのは、

この屋根の垂木(たるき)の配置、屋根の角(かど)、隅木の向きに沿って等間隔に並んでいます。プロは、「これは見事な扇垂木(だるき)!」と賞賛していました。なるほど、扇を広げたように垂木が打ってあります。




西国薬師霊場第二十八番札所とあります。



この山門をくぐると、

真っ先に目に飛び込んでくるのは、クスの木の巨木。ぼくの好きな巨木シリーズです。
ものすごいビッグな幹周りです。




後になって調べてみたら、樹齢約1,200年とありました。千年以上の古木のようです。




そして、正面を拝むと

これがご本堂。案内によると、江戸中期建築の仏間を中心とした客殿十三室には、円山応挙とその門弟十二名の筆による襖絵が百六十五面があり、すべてが国の重要文化財に指定されているようです。まさに、大変なお宝が収蔵されています。



ここから中は撮影できませんので、

「大乗寺 円山派デジタルミュージアム」
 
http://museum.daijyoji.or.jp ←コチラで「客殿めぐり〜大乗寺の各部屋を歩く〜」から、バーチャル体験で作品がご覧になれます。





案内係りの方から詳しい説明があり、応挙とその一門の作品の偉大さが解ったような気がしました。その後、感動を胸に雪がちらつく山門を降りバスに乗りました。




帰路の途中には、

バスの窓から、荒れ狂う日本海を写しながら思ったこと、応挙だったらこの場面をどんな表現で描くのだろうかと、ついつい想像してしまいました。

そんな旅もこれで終わり。かに三昧・温泉三昧・サプライズの「応挙三昧」が加わり、とても思い出に残る旅となりました。
ぼくの人生のアルバムが1ページ増えたようです。










特上の松葉ガニに後ろ髪引かれ

 

 かに三昧でお酒も進んだ昨夜の宴、意外なことにすっきりと目覚めた旅の宿。相部屋のみなさんは就寝中でした。
昨日からの細雪が気になり、掘りごたつのある小部屋の障子をそっと開けてみました。

窓から見える外の光景、しんしんと雪が降っています。風も無く、静に積もる雪のよう。向こうに見える旅館の窓から漏れる光が、妙に暖かさを感じさせます。



もうこの時間、二度寝は許されません。
目覚ましにと、

昨夜は女子風呂だった「華の湯」




これも昨夜は女子限定だったでしょうか、ぼくにはとても似合わない「ハーブ湯」に入りました。
雪が降りしきる露天風呂は、この上ない贅沢。とても風情がありました。



みなさんと朝食を済ませ、身支度を整えてから部屋を出て

ラウンジに下りると、なんということでしょう。ガラスの向こうはまるで墨絵の世界です。




宿に着いた昨日とは別世界の表情でした。ここでコーヒーでも飲めば良かったのですが、それはそれ、売店でお土産を買うのが優先となりました。



しばし、



出発の時間まで、モノクロの墨絵の世界を写してみました。



井づつやさんのお宝でしょうか

玄関の横に堂々と飾られている、意味ありげな高価そうな屏風。ガラス越しに写してみました。この傍らで 女将さんらしき女性が 旅立つお客様を見送っていらっしゃいました。



その女将さんや、仲居さんたちに見送られ、

雪が降り続く「佳泉郷 井づつや」さんを後にしました。それにしてもこの雪、バスのドライバーさんは慣れているとは言え大変です。



命を預けたと言っても、後輪が滑るたびに「ウォ〜」と声が出ます。ドライバーは何とも無いよう。乗ってるぼくは肩が凝りそうでした。


そんな雪道を、野を越え山を越えたどり着いた今日のスタートは、

威勢の良い売り子の掛け声が飛び交う、香住漁港に程近い「かに市場」。見た瞬間、ぼくは「またカニだ〜」と思いました。



山盛りに積まれた、お値打ちの「B級品」

裏返しになった無数のカニさんが「買ってくれ〜!・買ってくれ〜!」って言っているようでした。
カニには目が無いぼくですが、夕べの「かに三昧」からいまだ14時間、口の中にも余韻が残っています。



それでも、

家族にお土産でも・・・と思っても「特上」は高価すぎて無理。値切っても1万円にはこの時間無理のよう。それにしても、コイツずっしり重い特上でした。




ならば、

脚だけでも・・・と思っても食欲が出ません。昨日の今なら、間違いなく買った代物です。



出発の時間まで、





いろいろ見てみるものの、これまた食後2時間。食欲不振で生ものは断念しました。

それでもと思い何とか品定め、「ほっけの開き」「漁師が造る・ほたるイカの沖漬け」「漁師が造る・イカの塩麹漬け」のお買い上げとなりました。
それらはみんな今夜のおつまみ、家族は喜ばないものばかりでした。


このあと、ぼくが今回もっとも楽しみにしていた場所に移動しました。







おもてなしの宿



 週末のバスツアーは、鳥取県から兵庫県に入ろうとした頃には雪が舞う景色に変わりました。

松江を出発してから揺られること四時間あまり、バスは山峡にある湯治場に着きました。
ここは、ぼくも初めて訪れる温泉、夢千代の里・湯村温泉でした。

 雪が降る中、あわただしく降り立ったお宿は、

 数ある老舗旅館の中でも、元禄15年創業の「佳泉郷 井づつや」さんでした。チェックインの間、ゆったりとしたラウンジでお抹茶のおもてなしを受けました。




 大きなガラス越しに見える中庭は滝も流れ、枝振りの良い松には雪囲い、今はそこに細雪。とても良い雰囲気でした。聞くところによると「五つ星」のお宿だそうです。



 客室に通され、しばしの休憩の後は

 地下二階の大浴場に入りました。解説によると、湯村温泉は「”さびない身体”をつくる長寿の湯」とありました。なんでも、湯村の湯は「酸化しにくい」良泉といわれ、日々酸化(老化)していく私達の身体にとってまさに長寿の湯のようです。とても良い温泉、おすすめです。



 そして湯上りは、待ちに待った宴会でした。

 掘り座卓に座ると、これぞ待ってました「かに三昧」。かに御膳とでも呼ぶのでしょうか?すべて何らか蟹をアレンジした料理の数々、今宵のおしながきをご紹介しましょう。

 食前酒     山葡萄カクテル(井づつやオリジナル)
 前 菜   蟹香味彩り籠盛り
 お作り   日本海の幸 四種盛り
 煮物椀   蟹真丈湯葉巾着と
       つらら蟹 蟹スープ仕立て椀
 焼き物     但馬牛と野菜のねぎ味噌焼き
 合 鉢      蟹鍋
 揚げ物     季節の油物
 酢の物     蟹酢 蟹味噌
 止め椀     滑子と三つ葉の合わせ味噌仕立て

 ご    飯      蟹御飯
 香の物     三種盛り
 水菓子     季節のデザート  
       総料理長 井上明彦

 というわけで、



 どのお品も、ぼくの舌をうならせました。



 何故か、

 蟹御飯と一緒にいただいた「ラッキョウの赤ワイン漬け」だったでしょうか、すごく美味しかったです。漬物が一番のご馳走!・・・の歳になったのでしょうか?。

 ご馳走様の後は、カラオケ貸切ルームで、とてつもなく古い「昭和の歌」をみんなで楽しく歌いました。そうこうする内に夜も更けていったようです