石垣島の観光といえば

 

 良く見ると、あっちこっち擦り傷だらけのレンタカー。
お盆休みの期間中、ここ石垣では連続4日間借りれたのは奇跡的だったようです。


二人が乗れれば何にも文句はありません。
そして、持参したスーツケースを2個積めば満席となりました。

それにしても、無理やり取って付けたかのような、かなり旧型のカーナビゲーション。
反応がこれまた遅く、4日間やっつけられました。
時には、あわゆくとんでもない処に連れて行かれそうにも。



それでは、旅の始まり。
時刻はすでに夕方五時半。普通ならこれでホテルにチェックイン!となりそうですがここは南の島。

まだまだ日が高いので、観光をすることになりました。
まずは、カミさんとガイドブックとにらめっこ。
石垣島観光ナビによると
石垣島といえば川平湾。日本百景にも選ばれているその美しさをご堪能ください。
あまりにもよく知られた場所です。

ぼくも、たくさんの写真家が写していた川平湾の美しいブルーを見ていました。
この目で見れると思うと、もうわくわくして車を走らせました。
それにしても、気まぐれなカーナビゲーション。まあのんびり行きましょう。





何とか、案内どおりに到着しました。

しかし、時間はもう六時を回ってしまいました。そして人影もまばら、西日が強く当たる看板。
撮影的には、すでにこの時点で期待できないことが理解できました。

それでも、せっかくですからカメラをセットして展望出来るところに向かいました。




目の前に現れた光景は、

確かに、写真で見た「川平湾」です。この時間、斜光でかろうじて小島だけに光が当たっています。









お天気は文句なし、これで日か高かったら素晴らしい石垣ブルーが見れたと思うと残念です。









まあ、ここに来れただけでも幸せです。いくらいい時間帯でも、雨の日も台風の日もあります。
ラッキーだったと自分に言い聞かせ、浜辺に下りて見ることに。















これはこれで、とても良い記念になりました。






しばしの間シャッターを切り

車に戻る途中、気になる木が・・・やはり材木屋です。








緑たっぷりの中、葉を落としたこの木、何の木でしょうか。
やけに西日を受け、僕に何か言いたそう。







多分、

「また今度、カメラを持って来いよ〜」って言っているような気がしました。

「次は絶対、こんな綺麗な光景を写させていただきます!」って、僕は謙虚に答えました。



車に乗ってカミさんと打ち合わせ。
確か、レンタカー会社のお兄さんが言っていた「夕日が綺麗な場所」、どうやらここから近いよう。
即刻決定。今日のフィナーレに胸躍らせ、まったりと車を走らせました。










イザ!楽島(tanoshima)へ 

 

 出発時間まで、那覇空港内の食事処で小腹を満たし28番搭乗口に向かった。
次に乗るのは、ANAからRAC(琉球エアーコミューター)15・:40発705便。

待っていると、アナウンス。
「15:40分発 琉球エアーコミューター705便で石垣空港に向かわれるお客様は、これよりバスでご案内いたします」。

バスで案内とは嫌な予感。バスから降りたら歩いてタラップを昇るスタイルです。

ということは・・・小型機。案の定、離島行きのプロペラ機でした。
しかも、この機材「ボンバルディア」。尾翼のシーサーの前、ダッシュ800と書いてあります。

ということは、整備不良で胴体着陸?・・・の不安。ぼくは、そんなイメージしかありません。




それでも無事離陸をしました。

飛行中も、あのリベットピンが抜けて跳んで行って、あの蓋が外れないかとか・・・
車輪が無事出るのかな・・・などと、心配しながら眺めていました。









僕のイメージとは裏腹に

快適なフライトでした。天気が良かったのが幸したのかも知れません。一時間ほどのフライトで着陸態勢。
車輪が出てきてほっとしました。胴体着陸も想定していました。






初めて、石垣島に上陸となりました。まじまじと、僕は機材を確認しました。







良かった、良かったと思ったのは自分だけでしょうか。
それでも、青空が迎えてくれたのは何よりです。ここでも、歩いて到着口に向かうことになります。







ここが、南(ぱい)ぬ島 新石垣空港。






まったくもって、
  
 何処もかしこも、おNEWの雰囲気と匂いがします。俄然、モチベーションが高まります。







なんと言っても

今年の開港。







荷物を受け外に出ると

やはり、南国の雰囲気が漂います。








このあとは、レンタカーを借りることになります。

今回、やっとのことで借りれたのはこの車。お盆のこの時季、車が完全に足らなくなるようです。
さて、時計も午後五時を回りました。とりあえず、走り出してみましょうか。








                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                            







遅めの向日葵



 毎年、ひまわり祭りが開催される頃のわが斐川町。
ラジオを聴いていたら「斐川町の向日葵は 今週末までが見頃でしょうか」。
今週末といえば、お天気も崩れる予報。


ということで

この夏の思い出として、記録に残すため現地に向かいました。
場所は、出雲縁結び空港にほど近い沖洲地区。
毎年、耕作地は変わるようで、今年は北の方に移動しています。





しかし、

もうピークは終わったようです。この猛暑にやられたのか、みんな「がっくり」。
ほとんどの向日葵は、重たそうに頭を垂れています。
まるで、全員が反省のポーズに見えてしまいます。
人間社会も一緒、その中でも元気なのが居そうです。それを探し回ることになります。

















やはり、向日葵には「青空と白い雲」が似合いますね。




気が付けば

ぼくの前に割り込んで来たどう見てもサラリーマン。この光景には、ぼくも一緒で似合いませんね。
やっぱり、ひまわりの光景には女性か子供に限るようです。

今年も何とか、遅めの「向日葵」を撮影できました。














JUGEMテーマ:
花のある暮らし





 

旅の始まりはANA

 

 今回の八重山旅行を思い立ったのはひと月前、
お盆休みとあって、石垣島への直行便どころか那覇空港に向かう便もすべて満席。
それでも、旅行会社に無理をお願いし、やっと2席が確保できたのは広島空港からの出発便でした。



10年前から沖縄に向かうようになってから、頻繁に利用していたANA。

その頃は、出発に合わせ朝5時前には家を出なければなりませんでした。
それが嫌でこの頃は、出雲縁結び空港から羽田経由で那覇に向かうようになってしまいました。
今回は、久し振りの広島空港。



しかも、
フライトも11時40分。途中、お盆の渋滞も考慮して早めに家を出るも3時間で到着、余裕でした。




満席情報は確かなようで

那覇行きどころか、お隣の搭乗口、千歳空港行きも満席のアナウンス。
西へ東へと大変な人、「アベノミクスでこのお盆は旅行者も増加」の情報は確かなようでした。




旅行社のおかげで、何とか搭乗できました。

羽田便と違い、水平飛行に入ってから1時間ほどで奄美の上空に差し掛かります。






そこから

30分足らずで沖縄本島の上空に入ります。この辺はどこだろうと窓を覗き込んで見るものの、
雲が遮り感覚が掴めません。





着陸しようとしたら突然のスコール。

それでも、フラフラしながらパイロットは無事着陸させました。
僕は、いつも着陸するたびに「この人は上手、この人は下手」と評価するのが癖。


JALのスポットではジンベイザメが駐機。南国に来たことを実感させられます。



電飾看板を見ても

「沖縄に来たんだあ」と実感させられます。ぼくはひと月ぶり、カミさんは1年ぶりの沖縄上陸でした。





出発ロビー

このステンドグラスを見るのは本土に帰る時。いつも寂しい気持ちで見上げていますが、
今回はここからが旅が始まります。






石垣便まで時間がありましたので

二人で遅い昼食をとりました。ところで、今回の旅行は名護市にいる弟には内緒。
「今、那覇空港にいるよ!」ってカミさんが電話したらびっくりしていたようです。
シメシメ・・・ということで、今回の旅は始まりました。









お盆休みも終わって

 

 連日、猛暑が続いたお盆休みも終わりました。
みなさまも、それぞれ思い出に残る夏休みを過ごされたと思います。

そして、先週末から業務が始まりましたが、今ひとつ、夏休みボケから脱皮できずに今週が始まりました。
頑張って今日から仕事に励みたいと思います。

その元気の源、ぼくの今回の夏休みはちょっと早めに休みをいただいて、日本の南端に旅をしてきました。


今回も、目的はもちろん撮影です。生きてる内に今までに見たことも無い光景に出会うためです。
この目で見て、自分なりに画像に残す旅。




その駆り立てた原因は、ある一枚の写真から始まりました。

ぼくの部屋の応接セットの壁に掛けてある一枚の絵、ではなく写真です。
昨年、琉球風水師「和来 龍」先生からいただいたパネル写真です。








それ以来、ぼくはこのシーサーをこの目で見たい!。写真に収めたいと思い続けてきました。
それほど、このシーサーの表情が珍しい表情だったからです。


おかげさまで、今回その念願が叶いました。



おまけに、八重山諸島の
  
 綺麗な南国の花々を写すことも出来ました。今回は、カミサン孝行をしながらの撮影。
初めての光景に感動し、思いを共有することが出来て良かったです。




今回、4日間の滞在中、撮影は千二百コマ以上。RAW現像にかなりの時間が掛かりそうです。
これから追々に、画像が出来次第ダイアリーに掲載したいと思います。





お盆が終わったぼくのいつものフィールド。日曜日の昨日、久し振りに行って見ました。

稲穂も随分成長しました。もう一ヶ月もすると刈り取りの時季になりそうです。


南国よりも、僕にとってはこの身近な田園が、何より四季の移ろいを感じるスポットでしょうね。


















宮古ブルー最終決戦

 
 
どんなに光学技術が進歩しても、人間の目に勝るレンズは開発されないと思う。
それは、レンズには人間特有の五感というシステムが組み込まれないから。





これほど良い被写体、撮影条件なのに僕の目に映るものとは何故か違う。


そんな疑問を投げかけてくれる、与那覇前浜ビーチ。









太陽の位置、日差しの強弱、ぼくの網膜に映りこむ色は素晴らしい。









なんで、素直にありのままのこの光景が写せないだろうか。
これが、デジタルの宿命かもしれない。いまさらフイルムには戻れない。






それでも

いつの日か、またここへ・・・という思いでシャッターを切った。
JALの観光用のポスターで見たこのショット。これはJTA(ジャパントランスオーシャン)のパラソル。












今度来た時は、海パン持参でバタバタ泳ぎたい。
そして、泳ぎ疲れたらこのパラソルの下でのんびりまったりと時間を楽しみたい。

そんな、魅力たっぷりの前浜ビーチだった。









東洋一美しいビーチで遊ぶ


 東洋一美しいビーチを撮影できる自分は、東洋一幸せなカメラマンでしょうか。

まずは、

そんな、とてもリッチな気分に浸り、幸せを満喫している人々のスナップ写真です。
まるで、バスクリーンの中で遊泳しているかのようです。
本格的な一眼レフで覗いていると、なにやら不審者に間違われそう。





可愛らしい子供だったらお許しいただけると思いますが、水着のギャルはご法度でしょう。







 
 
浮き輪で気持ちよさそうにパタパタと女の子が浮かんでいます。お父さんがカメラを向けていました。







みなさんは、東洋一美しいビーチで泳ぐ、東洋一幸せな遊泳客といったところ。
観光といっても、中々ここまでは簡単には来れません。





そこへ

新婚旅行でしょうか、カップルがファインダーに写りこんできました。
ぼくは、カメラを向けた覚えはありません。








バスクリーンのお風呂、いやエメラルドグリーンの海に・・・。
それにしても、男子より女子の方がこんがりイイ色。






東洋一幸せなカップルでしょうね。
それにしても、なんという綺麗な海でしょう。このくらいの深さなら、ぼくもバタバタできそうです。





このカップルに当てられたのか

いけません、いけません。自然と、レンズは水着のギャルを追っています。
本当のところは、ゴムボートを陸に挙げる真っ黒に日焼けした海人を狙うつもりでした。






もうひとつ、

このビーチはとてつもなく細やかな砂。パウダーサンドが特徴です。

遊泳客はさておいて、そろそろ本格的な撮影に入ります。
















前浜ビーチ

 
僕なりにすっかり時間が止まった島も体験し、宮古島の撮影もいよいよ終盤戦。
もう一つのステージをクリアーすべき、島田紳助が言っていた「東洋一美しい海」。





それは、もう出発前から予想していたスポットでした。

宮古に到着後、目的も無く向かった来間島。
その対岸に見えた、宮古島東急リゾートの前に拡がる与那覇前浜ビーチ。
どのガイドマップにでも出てくる、宮古島を代表する人気のビーチだ。







僕は、もったいないのでこの日までお預け、

すでに、ビーチに出る前に心がときめく。







多分、訪れた人は皆、歓声の声が出ると思う。
それほど、一歩浜に出た時点でわくわくする感動的なビーチだ。









そして、子供の頃に戻ったように声を上げながら急いで水辺に向かう。
それほど魅力的な水辺が待っている。









島田紳助が言ってた「東洋一美しい海」。
まさに、このビーチのことではないだろうか。











サンダルを脱いで素足でそこに立てば、優しく打ち寄せる波、心地良い風、目の前に広がる透明な海。
魅了されない人はいないと思う。










日本にもこんな綺麗な海があったんだ。ぼくもしばし、宮古ブルーに出会えた感動に酔いしれた。






ここでの撮影は250数カット。その内、後になって自分で納得できるのは20コマ。
これからもう少し、東洋一美しいこの前浜ビーチをご紹介させて下さい。










島のお店

 

 宮古島滞在中に見た「気になる街のとある光景」。
今日は、看板マニアの僕の目に留まった画像を掲載したいと思います。

 まずは、ズバリ

 名前のとおり、「亀ら屋」。ウミガメの島らしく「亀」でしょうか。







 正面にまわると

 やはり、フォトショップでした。






 テナントのこのお店

 上の看板が消えていました。度々、お店が変わるのでしょうか、かろうじてのぼり旗で意味は分かります。
 ところが、ガラスに張ってあるお店の名前「酒場 奏(かなで)」。







 強烈にアピールしていたのは

 「和おん・♪」。シャッターと自販機両方でインパクトがありました。自販機にも張っても良いのでしょうか。





 こんな暑いところで

 不思議だなあと思ったのが「島おでん」。
 汗を拭き拭き、ふーふー食べるアツアツのおでん。これもアリなんでしょうか。







 「どーぞ どーぞ」がお店の名前かと思ったら。「居酒屋 でいりぐち39」が本当のようです。






 やはり、ここは宮古島。

 このパーラーは特にユニークなお店でした。
冷たいものなら何でもありそうな「パーラーYanoya」さんでしょうか。









 助手席の「宮古島まもる君」。
 何ともいえない表情がとても印象に残りました。

 どうやら、ここは記念撮影の人気スポットのようでした。













宮古の夜

 

 思う存分、あちらこちらで島時間を過ごしてホテルに帰りました。
お楽しみの夕食タイムです。シャワーを浴びてから、夕べの繁華街に出てみました。



昨日と違って、勝手知ったる我が家です。






 迷わず

 といっても、いろんなお店が誘惑します。





今夜は

 これで決まり。夕べも気になっていた「真丑(まうし)」。







店頭には
 
 メニューの数々。明朗会計、良心的です。








 ぼくの名前はマウシー・・・サ。真丑は店長のおばーの名前が由来なんだ・・・







というわけで

 エビマヨ。美味しかった。





 
 刺し盛り、玉子焼きとポーク。美味しかった。







 宮古風焼きそば。美味しかった。





 なにより

 ぼくは「島酒」がいちばん美味しかったです。







 お腹一杯で、宮古の夜は更けていきました。

 お次は何処へ行こうかなあと宮古の夜の町を、とほとほと歩き始めました。