白い薔薇

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昨日まで、華やかな色の薔薇でしたが、

今日は、純白のウェディングドレスをまとった「白い薔薇」です。







やっぱり、「白い薔薇もいいね・・・」って聞こえてきそうな薔薇。脇役にパープルの花を添えぼかしました。





角度を変えると

こんな感じです。とても清楚な感じに見えました。清潔、清純、純粋無垢といった言葉にピッタリです。







いろんな色に染まり過ぎたぼくには、これからの人生の向かうべき「色」に見えました。ぼくに限らず、みんなこの色で終りを迎えるのかもしれませんが。










 

ピンクの薔薇

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 今日は、ひとまず「淡いピンク」からご紹介します。男女問わず「綺麗なピンクだね・・・」って、万人向けの色の薔薇でしょうか。

まずは、カスミソウ越しに柔らかな表情を写してみました。薔薇の芯の部分にピントを合わせます。








そして、だんだん近づいていきます。この構図では、ややカスミソウが賑やかになり過ぎたようにも見えます。








このぐらいなら、やや控えめな脇役ではないでしょうか。上の写真と比べ少し角度を変えています。





続いて、

赤味が強い「ショッキングピンク」でしょうか。こちらは、いっそう目立ちたがり屋で個性派です。








読者の皆様はどちらがお好みでしょうか。好みが分かれると思われます。




自分としては、

やっぱり、こちらの「淡いピンク」の方が好きですね。
何故かと思うと、ショッキングピンクは若い頃、「夜のお店」で何やら思い出したくない記憶があるようです。本能的に苦手な色なのかもしれません。

明日は、色のない世界と行きましょうか。









 

オレンジの薔薇

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 披露宴に飾られていた綺麗な花。わが家に持ち帰りましたので、久し振りに花の撮影をしました。何種類か日替わりでご紹介したいと思います。

今日は「オレンジの薔薇」です。いつもながら、花のクローズアップは、どの花を主役にしてどの部分を表現するかで迷います。







脇役も当然写り混んでしまうため、どのような配置で入れるのかも迷います。







正面撮りか右斜め、左斜めなどと角度にも迷います。自分ではこの角度がお気に入りです。








そうは言っても、この角度もいいなあとも思ったり、とにかく迷ってしまいます。






昔から大切にしているのは
花の撮影では、背景をいちばん大切にしていることくらいでしょうか。俗に言う背景処理ですね。

今日は、ぼくが好きな「オレンジ」をご紹介しました。明日は、「ピンク」をご紹介します。













久し振りの晴れ間

 
 みなさま おはようございます。

北山の上に、久し振りに青空が拡がったここ出雲地方です。朝7時現在の気温3,5℃、吹く風はまだまだ冷たいです。

今日は20日となりました。そう、もう二月の締め日であります。いつもながら、事務方は請求書の作成で大変です。
毎年、この時期は会社の資金も枯渇の繰り返し。今月も、早く請求書が発送出来るようお願いしますね。しかし、問題は売上があればの話ですが。

そして、今日はこの陽射しと共に大安吉日。なにか良いことが起こりそうな予感がする一日になりそうです。















ご心配をおかけしました

  
 良く寝れたのか寝られなかったのか、まったく感覚が無いまま、あわただしく挙式の朝を迎えました。
予報どおり、外はちらほら雪が舞っていました。


とうとうこの日が来てしまいました。

細雪が舞う中、向かったのは出雲大社ご本殿の東隣、出雲教「北島殿」。
ぼくも、そろそろ覚悟を決めなければと思いながら、二人の後を歩きました。




廻りの方から見れば

きっと、こんな感じで歩いていたと思われます。







そして、厳かなうちに神前式は執り行われ

三献の儀(夫婦固めの盃)。あっという間に、お二人さんは飲み干してしまいました。これで、ぼくも諦めがつきました。
ハプニングも無く、無事に終ってやれやれでした。

それにしても、神前式は良いものだなあと思いました。それはチャラチャラした二人のこと、きっとチャペルを選ぶと思いきや、ここを選んでくれたのには、ぼくも嬉しかったです。







そして、参列者全員で向かった二次会、いや披露宴会場は

ベルブラージュさん
街なかにありながら、リゾートウエディングがテーマのようにです。こちらには少なからずご縁があり、当社の木材をご使用いただきました。これでご恩返しが出来ました。




受付では

これがウェルカムボードだそうです。二人の写真からフィギア人形を作ってもらえる工房があるようで、驚きです。




受付のテーマは

二人が大好きなOKINAWAをテーマにしたようです。みんなわが家から勝手に持ち出していました。
揚句の果てに、早朝、「お父さん!家にある泡盛なんでもいいから持ってきてぇ〜」の電話がありました。



そして、ゲストのみなさんもお越しになり披露宴が始まりました。



終始、随所に泣かせる演出。ブーケも、もちろん当社
ギャラリーKIMURA製。
フラワーアーティストの小林先生が、心を込めて作ってくれたようです。



カメラもぼくの思いを察したのか、いつもは自慢のオートフォーカスもピントに迷い
恥ずかしながら、ピンボケ写真ばかりでした。




なぜか、

娘の人生でいちばん幸せで、とても華やかな日。ぼくは、着物と髪飾りの花ばかり見ていたように思います。



そして、涙、涙の感動の二時間半も、あっという間に終りました。

このたびだけは、本人達がきっと嫌がると思いますので、差しさわりのない影像で失礼しました。













しかし、今回のご報告はこれで終ろうかと思いましたが、
社内から「えぇー!これで終わり〜?」。って声が聞こえてきましたので、
そこで秘蔵影像、少し追加フォトです。着物姿とドレスだけ見てやってください。

後ろで見惚れて、ぼんやりしているのが若旦那です。
それにしても、帰ったら娘に「勝手に掲載してっ!」って、ボコボコにされそうです。








親バカと思っていただいて結構です。この日だけは、最高に綺麗に見えた娘でした。




結びに、

ぼくの「両家を代表して・・・の」ご挨拶。終ってから家内に「どうだった?」って聞いてみたら、「まぁ〜?まぁ〜?じゃない」だったようです。(まずまずだったように理解しました)。

読者のみなさまに、ご心配おかけして申し訳ありませんでした。これで、娘に恥をかかせずに済みました。
たくさんのみなさまから、温かいご祝辞をいただき、誠にありがとうございました。














心を寄せあう

 

 きのう届いた月刊「PHP誌3月号」。あれから、もうすぐ二年が経過するんだなあと思いながら読みました。

                      「 心を寄せあう 」
 
 計り知れない傷跡を残したあの災禍から間もなく二年。
吹く風は春の訪れの近いことを告げているけれど、多くの人がいまなお心に癒しきれない傷を背負ったまま、厳冬の中で佇んでいる。
 一方で、惨禍を免れた者は、ともすると日常の生活にとりまぎれ、そうした人たちに思いを馳せることも少なくなっていく。
 もとより大きな災害や不慮の事故に見舞われたとき、周囲がどれほど災難に遭った人たちの心中を汲み取り、つらさを分かちあいたいと望んでも、実際に経験していない以上、そうした人々の本当の気持ちは解(かい)せまい。しかしそれでもできること、しなくてはいけないことがある。
 それは、いつまでも忘れないこと。その出来事を風化させず、困苦に耐えている人たちの心に添い続けること。そこから、いま時分ができることが見えてくるにちがいない。

 お互いに心を寄せあいたい。他人事(ひとごと)ではなく、災禍は、いつ、どこで、誰に降りかかってくるか分からないのだから。

自分自身も、思いを馳せることが少なくなったなあと思いながら読み終えました。



ところで、私事で恐縮ですが、今日は自分でも分かるほどの心がそわそわ。いつにも増して落ち着きがありません。

まだ先のことだと思ってはいたものの、もう、時も17時間後に迫ってきました。




この時間、

南国沖縄から、弟も「出雲縁結び空港」に到着したことだと思います。




みんなをそわそわさせる原因は、

ここ、出雲大社の西隣「出雲教」にて、娘の挙式が執り行われることになりました。ぼくが毎月お参りするこの神前で、花嫁の父役を演じることになりました。正直、とうとうこの日が来てしまったという感じです。





いま、頭をよぎるのは

いちばん可愛かった、この頃のことや、







つい先日、成人の晴れ姿を写してやったことや、明日はどうなるのだろうか、色々なことがぐるぐる頭を巡ります。




そこで、社内連絡。

今日は早めに退席させていただき、今夜は、風呂場の中で「両家を代表して・・・の」、ご挨拶の練習をさせていただきます。






何ぶんにも初体験。同じ木村でも、キムタクなら格好いいのでしょうが、それはそれメタボリックな花嫁の父。
こんな姿で、明日はどうすれば良いのでしょうか。

















春も近づいて

 

 この時季にしては、珍しいほどの好天になったここ出雲地方。

そんな今日は、なんといっても「バレンタインデー」。チョコレートでも貰えるとでも勘違いしたのか、ガァーガァーと騒ぐ、いつものマガンの集団。





おやおや、ここにも

何を勘違いしたのか、いつもは水の中に潜む「ヌートリア」。バレンタインなのか、はたまた春の陽気のせいなのか、どちらにしても偶然の遭遇でしょう。







こんな日は、
きまって、秀峰「大山」も綺麗に見えます。しかし、この山が見えると言うことは、「夕方か夜には天気が崩れる」という言い伝え。それにしても、絶好のバレンタインデーになりました(あまり天気は関係ないと思いますが)。







ちょうど去年のこの日は、ぼくの机上ではチョコレートの山ができると思いきや、保険屋さんからいただいたチョコレートがポツリ。
チョコレートの大山が写せず、

部屋に飾ってあった「花」を写していました。ハードディスクに記録が残っていました。







当然、チョコレートも待ち遠しいものの、春の訪れの方がずっと待ち遠しいですね。

今年も、毎年恒例のバレンタインデーになりそうです。






















一冊の写真集

 

 昨日は親父の命日だった。ここ数年、息子や娘に墓参に誘われ、そのたびに「ハッ」として思い出す繰り返し。
もう十五年も過ぎれば、忘れかけてしまうのも無理はないと自分を慰めてみるものの、毎年、孫が覚えているのには情けない思いがある。

そうした親父の記憶がだんだん薄れていく中、ずっと忘れない記憶がある。それは、ぼくがカメラを触り始めた学生の頃のことだった。休みになると決まって、あちらこちらの神社仏閣を連れまわされ、「ここを写しとけ」、「あそこも写しとけ」と、よく記録係をさせられたものだった。この記憶は一生忘れられない。


そのおかげで、

                                                                          (安来市「雲樹寺」にて)
いまでは、神社仏閣を巡るのが好きになった。多感だった頃の、ぼくと親父との懐かしい思い出が甦ってくるのが嬉しいのかも知れない。



その頃は、

建築物を主に撮らせられたものだったが、その合間、ぼくが好んで写していたのが仏像や石仏だった。







その影響を受けていたのが著名な写真家、土門 拳の「古寺巡礼」。この写真集だった。
これに出会えていなかったら、ぼくは写真を続けていなかったと思う。



いまでも、





何故か自然と石仏に目が行ってしまう。そっと寄り添う、この石仏も可愛かった。

それにしても、親父の寺社巡礼と、土門 拳「古寺巡礼」の一冊の写真集。その後の影響は、とても大きいと思う。













春の足音

 
 節分、立春も過ぎて、旧暦では10日が新年の元旦。暦の上では春のようです。
建国記念日の昨日は、いつものフィールドでは少しだけ春の足音を感じることができました。

お昼に掛けて青空が顔を覗かせ、長閑なフィールドを明るく照らしてくれました。足元を見れば、春に咲きそうな小さな花も咲いています。




水面には、陽射しを浴びて気持ち良さそうに泳ぐ水鳥。ぼくの気配を感じて慌しく飛び立って行きました。




このときだけは静かなフィールドも、たくさんの野鳥達の鳴き声が拡がります。彼らにとっては、ぼくは歓迎できない突然の来訪者なのでしょう。




ここでも、ぷかぷか浮かぶ雲も気持ち良さそうにゆっくりと流れていきます。






そんな春の足音を感じながら、気持ち良く歩くこと二時間あまり。春といっても、頬や耳を通り過ぎる風は、まだまだとても冷たかったです。






これから一日一日と寒さも和らげば、マガンたちも北へ旅立つことでしょうね。
「おじさん!僕たちもうすぐ帰るからね〜」って聞こえてきそうでした。

そんな春の足音を感じた、いつものフィールド便りでした。













心の内

 

 みなさま おはようございます。

予報どおり、またまた雪景色になったここ出雲地方。8時現在の気温−1,9℃、風速9(m/s)と寒い朝を迎えました。




この冬二度目の除雪となりました。みんなが出社してくる前に頑張ってくれるお二方、「除雪手当でも欲しいな〜」って、冗談ぽい、一見「マジカよ〜」とも取れる朝の会話。この先何度、除雪が待っているのか誰も分かりません。
ぼくには、お二方の心の内が痛いほど分かりました。

会社も明日から三連休になります。ごゆっくり除雪の疲れを取ってください。