白鳥の湖

 
 
 一年の内でいちばん寒くなる頃、と言われている大寒。
そんな大寒の日、今年は珍しく風も無く穏やかな一日でした。

これといった撮影目的は無かったものの、体力の回復も兼ね、カメラを担いでウォーキングに出かけました。

色の無い世界が続くこの頃。ぼくのフィールドでは、写真愛好家が超望遠レンズ持参で県内外から集まってきます。
そんな環境の中、みんなが狙いをつけている間をすり抜け、ぼくの大好きな「この道」シリーズ。
この先には何があるのだろう。






この先にはどんな光景があるのだろう。このわくわくする瞬間がたまりません。







みんなが狙っていたのはこの方々でした。この場所は、国内でも有数の野鳥たちの越冬地。
遠くは、関東方面からも車で来県するカメラマンも多く見かけます。ぼくはといえば、野鳥の撮影は苦手です。
この日も、一番手前の見張り役に気づかれてしまいました。こっちを向いて警戒している様子。




なぜ、苦手かというと、

ごそごそカメラを準備し、スイッチを入れ設定を確認。




そして構えると

心の準備も出来ていない内に、もう飛び立ってしまいます。素人のぼくには、どんな行動をとるのか予測不能なのです。




しかし、

この日はすごい数です。遠めには、無数の発砲スチロールが浮かんでいるようにも見えますが、





まさに

間違いなく白鳥の湖でした。なんとも気持ち良さそうにゆっくりと泳いでいます。






それにしても、

いつみても、飛び立つ時はスーッと、とてもカッコ良いのですが、






着陸体制に入る頃には、脚(股)が広がってきて何ともいえない愛くるしい姿に変わります。





大寒のこの日は、

水陸両用で、たくさんの白鳥たちを撮影しました。でも、「白鳥の田んぼ」より「白鳥の湖」がやっぱり良いようです。
 
 









どうやら本物

 
 
 昨年の暮れ、ぼくの部屋に仲間入りした開運グッズ。
琉球風水士「和来 龍」先生監修の今年の干支の置物です。

壁の棚の左隅に何気に置いています。先生のおっしゃるとおり、今年の吉方位の南南東に置き、しかも頭も向かせ、
何か良いことが起きることをひたすら願い、信じていました。








そこで今年最初の運試し、とにかく信じて実践あるのみ。









お正月に買った宝くじを、この置物に入れておきました。
これも、先生のご指導をそのままやってみました。








ぼくの性格では、もう隠したり黙ってはいられません。
告白します。先日、14日(友引)の日に、とっておいてた新聞で確認しました。

よもや、ぼくがもっとも恐れていた事態が・・・信じがたい数字が並び・・・

金額だけはどうかご勘弁下さい。ぼくにしては大金です。
それでも、気になる読者のみなさまは、これからのぼくの生活態度、身なり、
不可解な言動、仕事に対する情熱などでご判断下さい。

普段どおりだったら、よほどの役者か、それなりの金額だったかのどちらかでしょう。



それにしても年末、当社「ギャラリーkimura」で購入した和来先生の開運グッズ。
どうやら、これって本物のようです。
気になる方は、「コチラ」でご覧になってください。
                       
 http://kimuracorp.jugem.jp/?day=20121207












ブルーな日

 
 
 
 昨日からの寒波で、一面冬の光景になった出雲地方。

大寒も近いとあって、このくらいの雪はまだまだ少ない方でしょうね。
これから節分までは、いつ降雪があってもおかしくない時季に入りました。





そうは言っても、朝晩の路面の凍結は困ったものです。今朝もバリバリと音を立てながら駐車場に入りました。





こんな日が毎日続くと思うと、心もブルーにならないようにしないといけませんね。このまえも、鉛色の空の下、余りにも被写体が見つからずこんなのを写してみました。






普段、なんでもないこの光景も、その日の気分次第で表現方法が変わってしまいます。

この日は、ぼくの心を写していたのかもしれません。
だれだってブルーな日もあって当然でしょうね。








愛のキャラ弁

 
 
 成人の日の休日、目覚めるともうすでに娘が台所に立っていた。

どうやら、出社前に早く起きて弁当を作っていたらしい。料理を作る光景はいいものだ。





弁当に入れるおかずの定番、スパゲティーとウインナーだ。ここまでは撮影許可が出たが、その後はNG。




せかすぼくに、「もういいよ」。

撮影許可がでた。お父さん、これ何か分かる?」。




う〜ん・・・。
う〜ん・・・。寝起きのぼくは頭が廻らなかった。




こいつは、

キティーちゃんか?・・・、笑われてしまった。 「リラックマ」と、これは「コリラックマ」だよ。 
そう言われれば「リラックマ」だ。「コリラックマ」がいることは知らなかった。




今朝のモーニングは試食が出来るのかと一瞬嬉しくなったが、またここでNG。

愛情タップリのこれが完成品。しかも、この日働く者だけの限定弁当。唯一、休日のぼくの分だけはなし。








この出来栄え、誰のことを一番に思い、誰の為に作ったことは、当然言うまでもない。







それにしても可愛い「ゆるリラックマ弁当」だろうか。飾りの楊枝もさり気ない脇役だ。




仕方ないので、

ゆるリラックマの撮影だけに、特別に許可が降りた。

この日は、愛があればどんなことでも挑戦出来ることを、調理師の娘に教わった。










とんどさん

 

 偶然通りかかったら小正月の伝統行事、「とんどさん」をしている光景がありました。

町内総出でしょうか、長老、若い者、子供たちの声が聞こえてきます。ぼくにはとても懐かしい光景に見えました。




大人たちが正月飾りやお札、こどもたちの書初めなどを投げ込んでいます。




この伝統行事を見ていたら、地域のコミュニティーや絆が感じられました。餅やするめを焼いて、しばし和やかなこの光景。これからもずっと続いて欲しいものです。

そういえば、1月14日に行われてきた「とんどさん」。この日は、ぼくの結婚記念日。
披露宴客のもっぱらの話題は新郎新婦にあらず、「帰ったら「とんどさん」せんといけんわ・・・」でした。

「とんどさん」が行われるこの日は、ぼくにはこの会話が忘れられない日となっています。










身も心も

 

 新年モードもすっかり抜け、やっと平常に戻ったかと思いきや、またまたこの三連休。

ぼくが所属する松江の会社の新年会。お邪魔したのは玉造温泉「湯陣 千代の湯」さん。
二年ぶりにたずねました。
久し振りにお会いした皆様とのご挨拶は「明けましておめでとうございます」。
またまたお正月モードに逆戻りとなりました。


それにしても、こちらのお宿は料理もさることながら、なんといっても

自前の温泉源があることです。100%天然掛け流し。
泉質は女性に嬉しい美肌の湯。ぼくも素人ながら違いが分かりました。




入るなり「熱っ」・・・「熱っ」の連発。この熱さが湯上りにジーンと効いてきます。



今年は、元旦には皆生温泉で今年初の露天風呂。

それから10日して玉造温泉で露天風呂。身も心もすっかり名湯で癒されました。
それにしても、毎年、同じ役員のみなさまのご様子を見ても、すっかり高齢化が進みました。

今朝も、みなさまとご一緒に露天風呂に入り、身も心も温まってお別れしました。










和風総本家から新年の豆助が

 

 年始のあいさつ廻りも一段落。会社にも次から次と、お取引先の皆様が年賀のご挨拶にいらっしゃいました。
それでも、今日頃までで一段落かもしれません。

これでゆっくりとデスクワークが出来そう。年末年始の長い休暇から初めてパソコンのメールを開いて見ました。

お正月やゴールデンウィーク、はたまたお盆明けは、いつも恐る恐るです。

案の定、殆どが迷惑メールでした。ずらっと並ぶ迷惑メール、圧巻です。




言葉もありません。それでも、この中に大切なメールもあるはず、総数925件を、ひとつひとつ確認しながら削除しているところです。



やっぱり、見てみるものです。

一月の豆助の壁紙が、和風総本家からメールマガジンで送られてきていました。「豆助!あけましておめでとう!」って思わずつぶやいてしまいました。

今年も、迷惑メールでうんざりした後は、豆助が癒してくれそうです












お茶の心得は無いけれど

 

 お正月の間、しばらくストップしていたわが家のリフォーム。

骨だらけの姿を見るたびに、これまでの家族の営みを思い出しながら
これからの劇的ビフォアアフターに、時々心をときめかせていた。

昨日からの仕事始めで、やっと大工工事が始まった。年末年始のご近所への配慮だった。





ここまでやるのだったら、いっそ建て直したほうが良かったかもと思うこともある。しかし、28年間の苦楽を共にしたこの姿をみるたびに、壊さなくて良かったと思った。右の丸い大黒柱には、子供の成長を刻んだ背比べの身長が、マジックインクで無数に書かれている。新しくなってもこれは残ると思うと嬉しかった。

今、ぼくは悩んでいる。いつか、やってくるだろう、ぼくの魂が抜けた抜け殻が横たわる場所。
祭壇を飾るであろう客間の「和の空間」。

そこで、ひらめいた。ぼくが本当に好む和の空間。

なんてことない、わが社にあった。木のギャラリーkimuraに展示してある茶室。いまだ20年は経過していないが、いい感じに朽ちてきた。古くなればなるほどいい。








本格的な流派の流儀に従い、細部まで再現されている。





ぼくが追い求めていた和室は、行き着くところ四畳半のこんな天井を見上げながら横たわりたい。
癒されるだろうな。問題は、予算も工期もまったく無い。あこがれに終わるようだ。




この茶室の名前は「千吉庵」、ぼくの兄(英治)が命名した。わが社の創業者「千代(祖父)」、二代目「吉正(父)」の二人の社長の頭一文字をとったものだ。その兄(三代目)も亡くなって11年が経った。

ぼくは気づいた。ぼくが生きているうちに看板を架け替えなくてはと思った。一名追加して「千吉英庵」で良いのか、それとも、ぼくも元気なうちに「千吉英茂庵」とぼくの名前も入れておいた方が良いのか。予算も工期も問題なさそうだ。











本日よりスタートしました

 

 たっぷりあると思っていた年末年始の休暇もあっという間に終わり、例年にない穏やかな天気の中、本日より平成25年の業務がスタートしました。
そんな朝は、恒例の年賀式、この後アトラクションのこれまた恒例のビンゴゲーム大会。和やかなムードで今年もスタートしました。

スタートといえば、

このお正月4日目から、ぼくもウオーキングを始めました。忙しさを理由に、なんと一ヶ月ぶりのウォーキング再会です。




身体がすっかり鈍ってしまい、寒っ・・・寒っ・・・の連発、体が重っ・・・重っ・・・の連発。
しばらくは、体力、気力の回復に時間が掛かりそうです。



それでも、

今年の目標、「1ヶ月で100キロ走(歩)破!」を硬く心に誓いました。それにしても、これからの寒さを思うと、すでに心が前か後ろかで迷ってしまいます。ひとまず決めたことは前に進めてみます。







初夢はハイサイ沖縄で

 


 みなさま どんなお正月をお過ごしですか

南国は、沖縄からお正月の光景をお届けします。暖かくて本土の寒〜いお正月とは大違い。
琉球文化たっぷりの微笑ましい光景。デジタルはいっさい無用、とてもあったかなアナログのお正月。ぼくの小さい頃はこうでした。

平成25年、ぼくの初夢はこんなのでした。