年に一度の恩返し

10月20日(土) 晴天
 
 週末の今日は、営業のみんなが製材工場に集まり、年に一度の恩返しの日。
クリーン大作戦となりました。二班に分かれて工場周辺の草取りと、工場内の製品の整理整頓、大掃除をしました。

朝から雲ひとついない好天で、気持ちの良い一日でした、みんな埃まみれで頑張ってくれました。ぼくもマスクを着用、一日中ほうきを持って掃除をしました。日頃、工場のみなさんに無理ばっかり言っているので、今日は営業全員が感謝の心を込めてクリーンデーに協力してくれました。

日も傾いた頃、今日一日掃除をした場所を見渡すと、とても綺麗になったので嬉しくなりました。
秋の夕暮れです。

落日がとても綺麗でした。見る見るうちに夕陽が沈んで行きます。



そこへ、

羽田発、JAL1669便がやってきました。もうこの段階では高度もかなり下げ、すこしずつ旋回しながら出雲縁結び空港に着陸態勢に入ります。機内からの落日は格別だと思います。今日は土曜日、観光客で満席でしょうね。

体は疲れましたが、とても気持ちの良い一日でした。

豆助の秋

 秋といえば「食欲の秋」、はたまた「読書の秋」でしょうか。

ぼくは読書をすると、いつの間にか「豆助」のように眠ってしまいます。「おーい豆助!こんなところで転寝(うたたね)をすると風邪をひきますよ〜」って聞こえてきそうです。

和風総本家のメルマガから送られてきた、「豆助」の10月の壁紙です。いつみても可愛くて癒されます。日本の秋っていいなぁ〜

もみじマークに阻まれて

 みなさまおはようございます。

10月19日(金) 朝8時現在の出雲地方は晴れ、気温は14.6℃です。昨日より少し気温は上がりましたが吹く風はヒンヤリしています。確実に晩秋に向かっているようです。



昨日は、朝から何やら良い予感がしていましたが、

農道を走っていたら、前の高齢者運転標識の車が時速25kmの超!安全運転。
それも、間が悪いことに対向車がちょうどよい間隔で、次から次とやってきて追い越し出来ませんでした。
しかも、何も関係ないところでブレーキを踏まれます。揚句の果てに、ぼくだけ信号待ちです。

信号が青になり走っていくと、これまたこの方に行く手を阻まれました。イライラもピークに達しました。
やがてぼくは目的地に着き、この方とお別れしました。


しかし、今日はこれで終わりではありませんでした。

この方は、とんでもなくひどかったです。用事を済ませ、当分走ったら前にいらっしゃいました。
国道に出る信号機の手前、ラッキーなことにこちら側は青でした。
このまま国道に出れば何とも無いところ、国道側の横断歩道が点滅してきました。
この方は何を思ったのかブレーキランプ。そして信号は青だというのに停止してしまいました。おいおい!
まもなく、黄色から赤に信号が変わろうとした頃、何と!発信!国道をゆっくり横断して行きました。

当然、ぼくは先頭車両で信号待ちとなりました。この信号は、次に変わるのがとにかく長いのです。
もうこの段階ではあきれてしまい、イライラしませんでした。
ぼくもやがて、加齢に伴って生ずる身体の機能低下で、運転感覚も鈍ってしまうことも想像できました。


そんな、心の広い気持ちで行こう!と思った今日は、

とても綺麗な夕暮れを見ることが出来ました。終わり良ければイライラは低減できるようです。
それにしても、もみじマークには注意しましょうね。

下から目線

 今朝8時現在の出雲地方は、

昨日からの雨も止み、重たい雲が残るものの上空に青空が見えます。気温も8時現在13.4℃と肌寒く、薄手のジャンバーを羽織っていつもの掃除をしました。それでも、一時間ほどの作業が終わる頃には体もポカポカしてきます。


そんな中、いつものケータイでのスナップ撮影で気分転換です。

少ない青空を見つけては、下から見上げるようにコスモスを写しました。やはりコスモスの背景は青空に限ります。



しゃがみこんでは、変な格好で写していると、

足元では、こんなのがぼくを見上げていました。ドキッとしました。マツタケなら最高ですが変なキノコです。
なんだコイツ・・・





ぼくには、これしか浮かびませんでした。目と鼻と口、顔半分は口だらけのようにも見えます。


朝から変な奴を見たものです。こんな日は、きっと夕暮れもドラマチックで終わるのかもしれません。

こんな感じが拝めるのか・・・




はたまた、

こんな感じの夕暮れか、何か楽しみになってきました。

今日は、西から天気も回復してきそうな予報の一日になりそうです。

おもいっきり女子カメラ

 
 今日は、久し振りに終日雨が降りました。このところ、すばらしい秋の空だったので今日はお日様もひと休み、グレー一色の世界でした。

こんな日は、ネイチャーフォトのぼくには、さすがに出番はないだろうと思っている読者の皆さんも多いでしょうね。そうです、何もこんな日はわざわざ外に出て撮影しても題材が乏しいのも事実です。

しかし残念ながら、こんな日はインドアで楽しめることもあります。これしかないでしょう。

グレーの世界を吹き飛ばすような題材もありますよ。色鮮やかなダリアの切花でした。それにしても、普通に写しても単調になってしまいます。




マクロ域で写しても、ごく普通の花の接写くらいでしょうか。


そこで今回は、

写真系ブログランキングで人気がある、「ゆる〜いカメラ女子風」の撮影に挑戦してみました。彼女らは、身の回りのかわいい題材を見つけては、ゆるい系の撮影技法の画像を掲載し、コメントも可愛いです。



ちょっとやってみましょう。

うん・・・




角度を変えて、

うん・・・




花を変えて、

うん・・・





うん・・・

やっぱりぼくには、マネができません。。。おそるべしカメラ女子。。。感性がちがいます。。。
やっぱりぼくには、男の感性しか持ち合わせていないようです。

優しい色やねん

 「今が旬」、という言葉を聞くと、ぼくには食べ物しか浮かんでこないが、人にも「今が旬」があるようだ。それも、今が旬といえば「若くてピチピチしていた頃」、「何をするにも情熱に燃えていた頃」、「人生でいちばんの絶頂期」、などと思われがちだがそうでもないようだ。

そう気づかせて貰ったのは、会社でみんなに毎号回覧しているPHP情報誌11月号にあった。
すでに旬が終わったと思っているぼくには、この夕陽のように燃えるようなインパクトがあった。ぼくのような思いの方にご紹介します。

              「旬(しゅん)」

 若いころは徹夜しても平気だったのに、今では少し無理をすると、何日も疲れが残ってしまう。
 以前はすんなり記憶できたことも、今ではなかなか覚えられなくなり、覚えてもすぐ忘れてしまう。
 人は誰でも、年をとるにつれ、それまで難なくできていたことが徐々にできなくなっていく。しかし一方で、齢(よわい)を重ね、さまざまな経験を積んでいくなかで、分かるようになったり、見えるようになったりするのも増えていく。だから、今になってはじめてできることも、たくさん生まれてきているはずである。

 できる、できないと一喜一憂することはない。食べ物に旬があるように、人間の人生にも何かを行うに最適の時機があるのではないか。そうしたその時どきの自分にとって旬をとらえ、今だからこそできること、今しかできないことを逃さず、それに精一杯取り組んでいくことが大切なのであろう。
 そこから、それまでできないと思っていたことを可能にする新たな力が湧いてくるのにちがいない。

ここぞ!というタイミングは、なにも若いときだけではないようだ。生涯青春の気持ちがあれば、「今が旬」のタイミングをその歳なりにとらえ、味わい深いものに出来るように思えた。

ぼくの撮影においても、つい先日「旬」をとらえることができた。

とても優しい色だった。



旬を醸し出してくれたのは、

この雲の色のおかげ。



ものの数分で、

また違った優しい色を見せてくれた。この後は、刻々とグレーの空に変わっていく。



それは、

この雲の色のおかげ。雲が無かったらこの優しい色は見れなかったと思う。
秋も深まるこの頃は、今が旬の夕暮れが魅了してくれます。

祭囃子に誘われて

 今年も、祭囃子が聞こえる季節になった。

子供が小さい頃は、秋の祭を楽しみにしていたものだ。そんな子供も大人になり、ぼくは祭の日すらうっかり忘れていた。そんな中、祭の数日前に義母からのお誘いの電話があった。それによると義父は、祭の日はぼくと一緒に酒を飲むのを楽しみにしているとのことだった。ありがたいお誘いだった。そういう訳で、祭の当日はお邪魔することになり、お昼からご馳走になった。


しばし二人で酒を飲み交わした後、外に出てみたら、

ちょうど良いタイミング。番内や祭花もお宮に向かう時間だったようだ。毎年、若い人たちが祭を盛り上げている。



今年の番内役の彼も、

朝から家々を廻りながら、孟宗竹を振り回してはお神酒をよばれていたようだ。良く見ると、足元が既におぼつか無い状態だった。こちらも、昼間から飲んでいるので会話も弾むが、シャッターがブレてしまう。



そこで、先回りをして今年もスナップ撮影を試みた。 

お宮まで練り歩いて来た頃には、あの元気な勢いが失速してきた。




しばらくすると、
宮司さんが出迎えて、何やら儀式が始まった。このときは、再びしっかりしてきたようだ。お宮までもうすぐの距離だ。





鳥居の下に差し掛かると、当家(とうや)でしばらく過ごされた神様をお出迎え。
このとき、番内は男の子を抱え記念写真に収まっていた。しばしの休息なのか。



しばらくすると、

東と西の地区からそれぞれの祭花、各番内、獅子舞のみなさんも集合してきた。





宮司さんを先頭に、これからがクライマックスを向かえる。






飲酒撮影にしては、偶然にも厳粛な雰囲気の写真が撮れた。
鎮守の森に向かう宮司さんの衣装が色鮮やかだった。





獅子舞も舞を終えようとしていた頃、





番内も石段を登ってきたが、かなり足元も体もふらふらしていた。




やっと登り切り、拝殿の前では、

番内と、次に登ってきた祭花が入り乱れてしまった。宮司さんも「おいおい大丈夫か?」となった。




そして、

番内を先頭に祭花は、お宮の廻りを一周することになる。




一周すると、

練り歩いた祭り花はここでお役御免、参拝客の争奪戦となる。持ち帰られた花は縁起物として家々で飾られる。
何度見ても、これがハイライトシーンのようだ。




今回、ぼくが注目していた若い衆は、

「俺もう駄目だっ!」、もう限界のようだった。衣装の脇から見える下着が、この日の彼の頑張りを物語っていた。
何とも偲ばれるスナップとなった。




今年も若い衆、地域の人や長老も一体となった良い祭を見させてもらった。義父がいつまでも元気でぼくもお酒が飲める内は、これからも一緒に酒を飲み交わしたいと思う。

北の国から

 いつもの場所で・・・いつもの時間で・・・、とは行きませんが、

いつものフィールドでは見上げる空に、やや隊列が乱れた鳥の群れが飛来しました。左のほうの群れがチームワークが乱れています。






自分勝手な性格なのか、この方達はとても綺麗な飛来とは言えません。それに、上品さがやや欠けたところがあります。もう、5年以上前からのお付き合いなのでぼくには分かります。





そうこうしていると、

近くの方に着陸してきました。北の国から冬の使者、一番乗りのマガン達です。今年もやってきました。





ゆっくりと羽根を休めるどころか食欲旺盛な彼らは、さっそく田んぼの落穂を食べていました。いつもの事です。




意地悪なぼくは、

そーっと近づいたら、とんでもない大きな泣き声で、みんな一斉に飛び立ちました。来年、帰る頃には慣れてくれると思うのですが、まだ人馴れしていないようです。ぼくのフィールドでは、この方達のおかげで今年も賑やかな冬を迎えられそうです。と同時に、空からが降ってくる頭上注意の季節になりました。

蕎麦の花

 夕べのラジオの天気予報がぴったり当たり、今朝6時の気温は10℃を下回り9.6℃と、この秋一番の冷え込みになりました。お天気のお姉さんの予報を信じ、毛布を一枚余分に掛けて寝たのが正解でした。

そんな放射冷却で始まった今日は、休日のため撮影に出掛けました。

蕎麦の花が広がる光景です。刈り取りまじかの黄金色の田んぼの脇で、緑に無数の白い花が混じるこの光景、これはこれで綺麗なものです。





それにしても、単体の題材としては難しい花です。何が何だか分からなくなります。






やはり、この花は集団演技の花のようです。黄金に色づいた稲穂の集団演技を背景に入れてみました。






風景を飾る一部のお花畑として、ぼくは毎年この光景を撮影しています。そして、蕎麦好きのぼくは、これを見ると新蕎麦が食べたくなります。




夜のショールーム

 昨日、いや昨晩といったほうが良いかもしれませんが、

ご招待状をいただいていたので、トーヨーキッチン米子ショールームの特別内覧会に行ってきました。近くのメーカーさんのショールームは暗くなっていましたが、こちらは、ショールームのウィンドーガラスから暖かい光が漏れていました。




新商品がエントランスを入ると出迎えてくれました。このメーカーはカッコ良すぎです。
昔からぼくの感性を刺激する、唯一の国内メーカーです。




シンクの頭上に吊られた照明も、調理が楽しくなるようなデザインでした。





キッチンもさることながら照明がとても斬新で、デザイン性は素晴らしいものがありました。





ふと考えたこと、「わが家には似合わないだろうなあ」。それにしてもカッコ良すぎですね。




ぼくが始めてみたものは、

ガスコンロとIHヒータのコンビネーション。これなら、ガスの強火の調理が好きな人、火を使わない安全でクリーンな調理を好む方にも一石二鳥ですね。これには参りました。ぼくは料理をしないので、停電の時いいかもくらいの発想しかありません。





これが、このたびの超!新商品でした。INO・メタルスモークだったでしょうか。トップのステンレス天板はもちろん、扉の面材の質感といい素晴らしいのひと言。さらに、食器洗い機はとても静かなドイツ製の最高級品。IHもこれまたドイツ製の四つ口の最高級品。ぼくの35年間のキッチン取扱い人生の中でも一番の芸術品と言っても過言ではありません。プライスは見ないようにしました。

足元を見ても、キッチンがまるで宙に浮いたようにも見えます。





この日は夜の内覧会ともあって、冷えたシャンパンを飲みながらの見学となりました。それにしれも美味しいシャンパンでした。もちろんノンアルですが、オシャレなものを見て気分はほろ酔いでした。





この長い首はカランです。シンクが大きいので2ヶ所に付いています。
邪魔のようにも見えますが、説明を聞くとこれまた優れものでした。
洗剤などが付いて手が使えないときに、カランの曲がったところを汚れていない
手首を使って左か右にひねると、水、お湯、止水とカランを汚さず使えるそうです。
デザイン性と実用性を兼ねた開発商品のようです。

この夜の「
トーヨーキッチン米子ショールーム」、ぼくの心をくすぐるオシャレなショールームに変身していました。