一人ぼっちがいい時も

 

 相棒のカメラも、時には瞬間を捉えてくれる。
おやおや、どうしたのかと思うと




ああ、やっぱり種類が違うから馴染めないんだと思った。










しかし、




白君も青君も、一緒に佇んでいるではないですか。人間で例えるなら、国は違っても人間は人間。











単なる、一人ぼっちが好きなだけなのでしょうね。

思わず、自分に重ねて見てしまいました。僕は、小さい頃からこんなのでした。















もしもこんなのが家にあったなら

 



 今日は、「雨のち曇りのち晴れ」とはいかず、「雨・雨・雨」の出雲地方。
とは言っても、沖縄から九州、中国、四国にかけても強い雨だったようです。

 
 いずれ台風からの影響でしょうが、しばらく大雨に警戒のようです。

 そこで、今日は湿った話題はやめて、スカッと青空。
 そして、スケールの大きな僕の願望をご紹介します。







話は、先日訪れた「とっとり花回廊」。
撮影しながら思いつくまま、夢のような願望です。

それは、「こんなのが家の庭にあったなら・・・」です。








一つ目のイメージは



家の庭で自由気ままにウォーキング。走れる人はランニングコースでしょうか。
その日の気分でいろんなコースが選べそうです。しかも、緑と花だらけ。











二つ目のイメージは



ミニゴルフコース。ショートアイアンやパターの練習ができそう。カート道も変化に富んでいます。








三つ目のイメージは



庭の片隅にこんな花壇。社内のみんなを呼んで、バーベキューのスペースでしょうか。
天気がいい日は、ベンチに座って気持ち良く読書でも。雨が降ったら奥のドームに移動。












四つ目のイメージは



冬場でも、Tシャツ短パンで過ごせそう。
ここはいつも南国の楽園、フラワードームならぬ、自称「スパイダーマンドーム」。









そんなこんなで



色々なイメージを膨らませ、フラワードームを後にしました。










ことの詰まりは



ここは、四季折々にいろんな花が咲き乱れる、日本有数の花の楽園。
もちろん、一年を通して維持管理が大変です。
こんな巨大な庭があったら、毎日とほとほと、歩き疲れて家に戻ることになりそうです。

そんなイメージだけが先行した、歩くことより食欲旺盛なメタボオヤジの夢でした。



























樹の下で

 



秋も深まるこの頃、待ち遠しいのはやはり紅葉。




今までの経験値で、ある程度の撮影場所は抑えている。








それよりも、四季を通じて



仕事柄、樹木の近くにいるといちばん心が落ち着くし、四季折々に楽しませてもらっている。


そして、一日の寒暖の差が激しくなると、体は辛くなるが日一日と紅葉が進む。
今年の紅葉はゆっくりでしょうか。










それよりも



ことしの場合、次々に発生する台風の接近が気掛かり。
台風による強風で、紅葉までの落葉も惜しまれるがそれどころではない。


大規模な土砂災害を引き起こし、伊豆大島に大変な犠牲者をもたらした台風26号の被害から一週間。


今週末、ゆっくりと忍び寄る、ふたつの台風による被害が出ないことを願うばかり。












花に例えて思うこと





 

 世の中、目立ってなんぼの世界もある。しかし、僕には小さいころから苦手な領域。
 とは言っても、やることなすこと地味で目立たない領域が好きなわけではない。

 それは、どちらと言えばさりげなく、しっとりと、みんなの中で少しだけ目立つ領域が得意だった。


 そのことは、この歳になっても撮影という領域で気づかされることもある。


特に、花の撮影で良く分かること。代表的な例を紹介してみましょう。

それは、季節の花。



もう、とにかくインパクトあり過ぎ、どれもこれも目立ち過ぎて自分には好きになれない。
全体を捉えて、ひとつのデザインとして見ればそれもありかと思うが、やはり苦手。













花の撮影では、その花の特徴を素早く見抜き、どこをどう切り取るかでその人のセンスが決まる。

しかしこの場合、




どこを切り取っても










やっぱり、インパクトが強過ぎのように感じる。目立ちたがり屋、ショッキングピンクの存在なのだろうか。








妥協しても



この程度でしょうか。
身の回りでも、目立ちたがり屋が多い集団の環境の中では自分自身、永く居られない。











もう少し妥協しても



この位まででしょうか。
結局、こういった花が中心になってしまいます。
それもこれも自分の好み、性格なのでしょう。











その代表的なものでは、



さりげなくしっとりと、みんなのなかで少しだけ目立って、
こんな環境が好きです。



そう見れば、会社もめちゃめちゃ目立つ社員は居ません。
さりげなく、しっとりと、優しく、良く気が付いて、とても思いやりがあって、
そんな人財しか見当たりません。


良く考えると、
僕の居心地の良い環境に、みんながすごく気を使ってくれていることが分かります。

時に、頭が替わればみんなの環境が良くなると思うと・・・まことに恐縮です。











休日の出雲大社

 




 日曜日の出雲大社は、この頃どんな感じなのだろうと思いながら参拝しました。


 普段、平日の夕方にかけてお参りすることが多い僕にとって、目を疑う光景が待っていました。




特にお祭りやイベントも無い、日曜日の出雲大社です。




ご本殿の前です。参拝にも行列ですが、お守りお札を買い求める長蛇の列。これには驚きでした。







もとより



拝殿前も御覧の通り、正月三が日のような光景です。












正面玄関、勢溜りも大変な参拝客の姿がありました。
参拝のみなさんも、ちょっと前の夏の装いから秋冬の装いに変わりました。








振り向くと



ご縁横丁や神門通りも、原宿通りとはいかないものの大変な人通りでした。








そこで、ここはどんなだろうと



映画「RAILWAYS」の舞台。ばたでん「出雲大社前駅」ご存知、国の登録有形文化財です。

ここは、閑散としているのかと思いきや沢山の待合の乗客、ここも、目を疑う光景でした。








そこで、ここの撮影は当然












西洋建築の駅舎の天井吹き抜け部分です。唯一、人が映らない撮影でした。







ちょっと雰囲気を出して




ばたでんに乗ろうとしている乗客。













改札口から身を乗り出して写してみました。







そして、



乗客を乗せて、ゆっくりと出発して行きました。のんびりとした情景です。









その後も



次の電車を待つ人の姿。ばたでんも、遷宮効果のご利益を受けているようでした。







帰り道



もう夕方になろうとしているのに、参拝客の姿が絶えることはありません。
まだまだ、平成の大遷宮効果が持続しているようでした。


時に、旧暦10月10日、11月12日は神迎へ神事・神迎祭。
更に、旧暦10月11・15日・17日、来月11月13・17日・19日は神在祭と、
全国の神々が出雲に集う、神在月本番を迎えようとしています。
今年は、大遷宮の効果も相まって、大変な神在月になりそうですね。

日曜日の夕方を迎えようとしている、出雲大社勢溜り前からお届けしました。


































意味も無く

 




 色々な場面で、意味も無くシャッターを切ることがあります。
この日も、「写して・写して!」って、何故か訴えてきたので無意識のまま




確かこれは・・・










確かこれは・・・















HALLO WEEN・・・ 「あーぁ、ハロウィン」。 
やっと言葉が出てきました。














しかし、これって何の意味なのだろうか。
お嬢ちゃんが仮想して歩いていました。

しかし、この仮想って、いったい何なんだろう。


意味も分からないままファインダーを覗いている自分、
意味も無くシャッターを切っている自分。

お嬢ちゃんには、意味不明な怪しいおじさんに見えたことでしょうね。

























サルビアに浮かぶ大山






  昨日に引き続いて、100万本のサルビアが咲く丘です。




よく見ると、右の方にチラッと見えるもの。













ここは鳥取県、秀峰大山が目の前です。初冠雪でもしていたら最高なのですが。













こんな日は、この場所がいちばんの人気スポットとなります。
何かのんびりゆったりした秋の一日、ファミリーもこの景色を満喫しているよう。
とても良い情景でした。
























しかし、どこを見渡しても人の姿が映りこんでしまいます。










何とかしゃがみこんで



こんな感じで風景写真になりました。

























それでもここは人物が入った方が良さそうなので、娘さんにモデルをお願いしてみました。
















本人に掲載が分かれば、この画像も即刻削除の運命かもしれません。





ともあれ、今日の100万本のサルビアの花。
またとない青空の下、刺激的な色の世界を演出していました。






撮影も終わる頃には、すでに陽も傾きフラワードームと大山のコラボレーションとなりました。
紅葉が始まると、まったく違う情景に変わるのでしょう。

秋の一日、ぼくにとっても、またとない佳日になりました。

















 

サルビアの花の丘

 

 
 「百万本の薔薇の花を あなたにあなたにあなたにあげる・・・」と
当時、ラトビアの歌謡曲を、加藤登紀子が日本語に訳して歌っていたのは1987年のことのよう。

 もう、ずいぶん前の歌かと思っていたが、ぼくの新婚時代にヒットした歌のようだ。
「百万本のバラの花?」って大げさだなあと誰もが思ったはず、今風にいうと「どんだけぇ・・・」でしょうか。


 その百万本という膨大な数を、ざっくりとつかめる場所があるのはご存知でしょうか。
そういうぼくも、こちらのパンフレットを見るまでは知りませんでした。





 そこで、高速を走ること一時間余り、着いたところはこちら



こちらといっても、この奥にその光景があります。真っ青な青空の下での撮影、期待も膨らみます。












これでお分かりの方もあると思います。ここは「とっとり花回廊」。パンフレットによると100万本のサルビアの花畑。










来園者も、気持ち良さそうに100万本のサルビアに酔いしれているようです。













ここから撮影に没頭します。100万本のサルビアをご観賞ください。



























まさに、空の青さと木々の緑、赤いサルビアのレッドカーペット、とても刺激的でした。













100万本のサルビアの花、あまりにも刺激が強いので、今日はここまでとさせていただきます。
このあとは、また明日。

























 

コンパクトデジカメの模写力




 5月に購入してから何処へ行くのにも一緒、愛機 Canon「Power Shot N」。

5ヵ月が経過した今でも、いまだにこのカメラの実力を検証中です。
それは縦6センチ、横7センチ5ミリのこのカメラでどこまで写しだしてくれるのか。






今までに撮影したもので、少しご紹介したいと思います。



ここはいつものフィールド、好きな光景の一つ。入り江に白鳥のカップルがのんびりと泳いでいます。

まずは、標準で撮影、この程度なら画像として十分な模写力です。














ここもぼくのお気に入りのスポット。四季を通し撮りとめています。

葦が生い茂って、宍道湖の環境を守っています。その宍道湖の対岸には、松江の街並みが望めます。













これを、デジタル2倍ズームで引っ張ると



こんな感じです。ここまではまずまずの画像です。












そこで欲を出すと



デジタル4倍ズームで引っ張ってみましたが、やはり画像が粗くなってしまいました。

それでも、18キロ先の松江の市街地がここまで写ります。









やはり、どんな時も条件次第



条件がよければ、ズームしてもここまで模写力を発揮してくれます。










さらにズームすると



斜光を浴びじっとしている水鳥。湖面もくっきりと写し出しています。
ここまでが、何とか耐えられる限界の範囲です。



それにしても、この光景を見て思うこと。
湖面に打ち込まれた杭の上でたたずむ5羽の水鳥。一羽だけがそっぽ向いています。

思わず、僕の会社も一緒だなあと連想してしまいました。
みんなが同じ方向に向かうのは難しいようです。










さて最後に



今宵の月、十三夜の月を撮影しました。
驚くことに最高の倍率ズームでも、条件さえ合えばここまで月の表面を映し出してくれます。


ぼくの相棒、時には「何これ!」と目を疑う画像画像もありますが、ここまで写りだしてくれたのには驚きです。


これからしばらくは、相棒の検証が続きます。






























宍道湖の夕日スポット

 




 日本の夕日百選にも選ばれている宍道湖の夕日。
季節を通じ、さまざまな表情を見せるその夕日は、水都松江を訪れる観光客のみならず
地元でもファンが多い。


 その中でも、秋から冬にかけては最もダイナミックな夕日を拝むことが出来る。
この日もまっすぐ帰れば良いところ、天気に誘われ寄り道をしてしまった。





ここは、一番人気のある夕日スポット。袖師地蔵から向こうは人だかりが出来ていた。その数はすごい。







日没も早くなったこの頃、



油断をしているとあっという間に日が沈む。ぼくのようなアマチュアカメラマン、コンデジやスマホで構えた観光客。

夕日百選の宍道湖の夕日、みんなどんな気持ちで見ているのだろうか。
ぼくもカメラが無かったら、まったく違った思いだったのかもしれない。











さすがは秋の夕日



この日は穏やかな湖面、優しくも、鮮やかに輝き放つ夕日だった。











まるで観光用の絵葉書風。
それも仕方が無いと自分を慰める。



一幅の掛け軸のように、縦の構図も記録に残した。

しかし、何十年もここに足を運んだが、今まで思うような写真が撮れない。
やはり写真はリアルで難しい。








ぼくが目指すものは、見る人が日本画と間違えるような色彩表現。



この日は、北山に陽も落ちる頃、一瞬その表情に変ろうとしたがうまく写せなかった。
自然相手は奥が深い。それでも足しげく通い、いつかは自分の理想とする画像を残したいと思う。




松江 宍道湖夕日情報は、このサイト で確認しています。ご参考までに