愛を学ぶ

 「春に三日の晴れ間なし」とは言うが、今日は「春に二日の晴れ間なし」ということになった。
昼前から雨がポツポツ、予報より早めの花散らしの雨が降ってきた。

今日は、琉球風水師「和来 龍」氏の「幸せを呼ぶ琉球風水セミナー」の第三回の勉強会。
僕の魂を揺さぶる刺激的なセミナーだった。これから未来が徐々に変わっていくような気がする。










師いわく、
人間は愛を学ぶために産まれて来た。
そして命が終わり、あの世に持っていく(持っていける)のは、ただ一つ「愛(愛情)」。

これからの僕の人生は、「愛」がテーマになる予感がした。
第四回、五回、六回と続く、これからのセミナーが僕の魂を変えてくれる。とても楽しみだ。

北へ

 
 今日は、遠くの山々は霞が掛かり、視界はすっきりしませんでしたが、それでも暖かい日で、終日快晴となりました。視線の上には、桜がもう満開を迎えたようです。わくわくするような可愛い桜を見付けました。









百花繚乱のこの頃、気が付けば僕のフィールドでは、

 ガーガーうるさかったマガンたちも少しずつ数を減らし、すっかり見る事がなくなりました。まさか、うるさいのがいなくなると、これはこれで寂しいものです。










どうやら、挨拶も無いまま、

 北へ帰ったようです。北といえば、今日から数日の間に発射予定の「ロケット」。幸いにも今日は発射されませんでしたが、まさかあっちの方向に飛んで行ったのではないでしょうね。高度は違うにしても落下物に気をつけて飛んで欲しいものです。

 それにしても北の国からのニュースで、いつも気になるのは、何とか会議とか何大会とかで、軍服を着た沢山の軍人や、集合させられた沢山の市民の影像。僕はこの影像を見るたび思うのは、この中に優秀な人たちもいっぱい居るのだろうなと考えてしまいます。その元になっているのは、組織の中で使われることがある、人の存在と価値の例え話し。僕はどうしてもこれが浮かんでしまいます。

一、「人材」・・・これは一般的に普通の人でしょうか
二、「人在」・・・組織や会社にただ居るだけの人でしょうか
三、「人財」・・・組織や会社にとって財産のような人でしょうか
四、「人罪」・・・組織や会社に居るだけで罪のような人でしょうか

 この北の国の分析はお任せするにしても、わが社については、トップだけが 二から四に変わり、後のみんなは、会社に居る限り、三です。



 マガンたちみんなが北へ帰り、これから本格的に春から夏、そして夏から秋に季節が変わるいつもの僕のフィールドでした。
 みんなまた稲刈りが終わった頃、晩秋の斐川平野に戻ってくれると思います。

いつ聴いても同じように

  6時現在の気温が15.4℃と、暖かい朝を迎えた今日は止みそうにもない春の雨だった。一日中降りそうな予感がした。今日は、配達するみんなは大変だなあ・・・と思うと同時に、満開になった桜は大丈夫だろうかと、二つの心配が頭に浮かんできた。

 週末までは何とか持ちこたえてくれたら撮影に出かけられるのだが、これも自然相手、身勝手な願望だ。そんな中、早朝から出張に向かった営業マンから携帯に電話が入った。お得意先のご不幸の知らせで、今日執り行われる葬儀への参列の依頼だった。




 訃報の知らせは当然、誰もが突然やってくる。だから、僕もいつでも心の準備はしているが、出社してまもなく聞く午前中の葬儀はあわてることもある。いくら暇な僕でも一応その日の予定もある。幸いにも今日は午後からの葬儀、昼飯を早めに取り、担当者に代わって参列した。

 しかし、代役は代役、終盤までがんばっていたが一瞬眠ってしまい、持っていた数珠を落としそうになったことを覚えている。起こしてくれたのはお坊さん、最後の「渇っ」の大きな声だった。マイクを通してそんなに大きな声を出さなくても・・・と思ったが目が覚めた。僕一人ではないことを願った。


 そもそも、この最後に「渇っ」と唱える宗派は、たしか「臨済宗」。いままでの経験上、無宗派の僕にでも分かるようになった。そんな僕でも一日1回、「摩詞般若波羅蜜多心経(まかはんにゃはらみたしんぎょう)(般若心経)」を唱えている。言わずと知れた宗派を問わず広く読まれるお経である。「心経」は文字通り、心のお経で、唱えると心が不思議に落ち着くものだ。言葉の意味が分からないまま唱えているのが現実だ。


 そんな中、この臨済宗の葬儀のお経で、以前から不思議なフレーズがあった。今まで何回聴いても不思議なフレーズ。そのお経の一節に「おめでとう、おめでとう」の繰り返ししか聴こえない言葉があった。僕だけだろうか、正式ではないと思うが聴こえてくる言葉を文字にする、「ウォメェデェトゥー」の繰り返しだろうか。葬送のお経にしては、僕にはちょっと不謹慎に思えた。今度、この宗派の和尚さんに会う機会があったら聞いてみたい。

 そういう僕は、ウトウトしてしまい、故人にとても失礼な葬送をしてしまった。       合掌、

たまには歌って踊って

 昨晩は、久し振りに社員と一緒に飲んだ。そして、日頃の鬱憤を晴らしたかったようで、今にも爆発しそうな、みんなの叫ぶ歌を聞かせてもらった。それにしても何でこんなに元気だろうか。普段は何処に仕舞っているのだろうか。今日は夕べのシーンを思い出して、どうでも良いが「元気」を映像化してみた。



一次会は、とても和やかなムードで盛り上がり、二次会は、この店のバスで近くのひなびたスナックに移送された。

お店のドアを恐る恐る開けた頃は、みんな穏やかに紳士の仮面をかぶっていた。











だが、BOX席に案内され・・・5分も立たない内に、

 さっそく誰かがカラオケを歌いだし、気勢ののろしが上がった。みんな一緒に歌いだした。ここまでは何処でもある光景だ。











しかし、
  やがて歌と共にパフォーマンスが始まり、踊りだしてしまった。このあたりが爆発の始まりだった。











もう止められない、

ステージが壊れるくらいに飛び跳ね、乱舞が始まった。それでも選曲の合間には、さすがにカウンター席のお客も見かねたかのように、スーローなテンポで、昔の歌を静に歌いだした。この時はみんな静に聴いてくれた。マナーは守ってくれた。










しかし、

自分達の選曲した曲が始まると・・・また狂いだした。












一年に数回しか歌わない僕も、一曲だけ昔の唄を歌った。
 みんな付き合いで一緒に歌ってくれ、盛り上げてくれた。だがっ、殆どの時間はみんなの歌で圧倒され、チラ見状態だった。











そんな光景を見ながら、
 明日からっ、この子たちはきっとがんばってくれると思った。












ものの一時間程だったと思うが、無事、爆発し終えた第一陣は、
「明日は仕事ですので・・・」といって、意気揚々とタクシーに乗り込んだ。そういう僕も、おぼろ月夜の生暖かい風を受け、てくてく歩いて家路についた。ママさんには迷惑をかけたが、何だかんだ言っても、みんな元気があって良かった。湿った飲み会と違い、随分疲れ方が違う。








桜の花の下で思うこと

  桜前線も、日一日と北上を続けてる日本列島。日曜日の昨日は、せっかく気温も上がり花日和となりましたが、終日、風が強かった出雲地方でした。それでもお花見を楽しまれた方も多かったと思います。

 そういう僕も、午後からはカメラ片手に近くの公園に出かけました。それにしても帽子が飛ばされそうな風でした。今日の撮影は風に悩まされそうです。

テクテク歩くこと10分、さっそくモクレンの花が出迎えてくれました。白く可憐な花です。










公園内は、様々な花が楽しませてくれます。

ピンクで可愛く咲いていますが、風のためじっとしてくれません。高速シャッターで写すことになります。












やっぱり、春はカラフルな色の色彩がみんなの心を躍らせ、春爛漫を感じさせてくれます。











そんな花の中で、

子供達もとても楽しそうに遊んでいました。見ているお母さんも嬉しそうです。











そんな中、なにやら見た事がある顔ぶれが、

みんな笑顔でポーズをとってくれました。













 花の下では思い思いに休日を楽しむ家族連れや、カップルの楽しいそうな笑い声も聞こえてきました。思えば、一年前は東日本大震災の発生からまだ一ヶ月も経っていない中での桜の開花、日本中が被災地に思いを寄せ、自粛ムードの中でひっそりと花を見ていたものです。一年経った今日は僕も含め、この花の下で楽しんでいる方々の気持ちは随分違ってきたように思えました。










しかし、誰もが望んでいることは、

 被災された方も、以前のように綺麗な花の下で、以前のように笑顔を取り戻されることではないでしょうか。

宍道湖一周駅伝Live

 快晴に恵まれた今日の日曜日は、第67回を迎えた「宍道湖一周駅伝」の号砲が鳴った。
去年は、東日本大震災の発生で中止になったが、選手の皆さんは待ちに待った大会だったと思う。

今年は、わが社始まって以来、社内から伝統の宍道湖駅伝の選手を輩出することになった。斐川ACミランのチームの一員として喜一郎が選手として出るというので、応援がてら見に行くことにした。一昨日、どの区間を走るか聞いたら、第3区」とのこと、ここは地元、斐川支所前で、襷を4区につなげる中継所だ。応援に行かないわけにはいかない。しかし、応援に池ちゃんの姿が見えない。どこか隠れて見ているのだろうか?、田んぼはまだ忙しくないはずだが、何処かにいるはず、


続々と襷を待っているランナーが準備をしていた。







そこに、ゼッケン番号「68」!の大きな声が、4区のランナーが位置について、襷を運ぶ喜一郎を待っていた。しかし、なかなか姿が見えない。










しばらくしたら、やってきた。チョッと辛そうだった。この時点の気温18℃、西よりの風が強く、向かい風を受けたようだ。顔がメチャ怖い。順位は分からないが真ん中あたりの前半だろうか。僕も応援したかったが、大声を出すとカメラがブレるので、シャッターを切ることに専念した。彼はそれにしても、亡きオヤジに似てきたものだ。天国のオヤジさんもそう思い、応援したことだろう。











子供の頃はいついも食べ過ぎで、ぶくぶくまん丸に太っていたが、信じられないほどスリムになった。
今は平気で10キロを毎日のように走っていると聞く。高校サッカーで全国大会に行った頃は、フィールドを走らないキーパーのお役だった。その分、今では走ることが好きになったようだ。人間は何かの機会に変わるようだ。そういう僕も、走ることは苦手だが歩くことが好きになった。












走ってきた区間は、7キロなんぼと言っていた。僕にはこの距離はなんでもなく歩く距離、それをお互いが競争して走るからすごい。僕も、何時かはこの距離を早歩きで歩けるよう頑張りたい。









続々と襷もつながれ、この方たちは、

繰り上げスタートのみなさん。素人の僕でも、なんとなく趣味でやっている方たちかなと思えるチームもあった。みなさん!春の宍道湖の湖畔を眺めながら頑張ってください。

以上、第4区中継地点のLive中継でした。

泥沼に入った巨人

 
夕べもぼやいたが、結局、予想通りに阪神タイガースに完封負け。今夜も、自治会の監査会に出て帰ってテレビを見たら、8回の裏まで0-1で負けていた。













3番、4番、5番を迎えた9回の表は走者を出したものの、1点も入らず負けとなった。これで31イニング0行進が続いている。僕は未だにオレンジを求めてさまよっている。まさに今の巨人はリーマンショック以来の日本経済のように泥沼に入ってしまった。このままではヤバイ。

打てない巨人

 
 僕の好きなジャイアンツカラーの「オレンジ」。  春の大嵐が去ってからこのところ2日間、黄砂の彼方に沈む夕陽がやけに美しい。
 それとは裏腹に、プロ野球も開幕してから昨日まで、ジャイアンツは6戦で3度目の0敗。久し振りの大型補強で今年こそはと楽しみにしていたが、ここまで合計8得点、1勝しかできてない。昨日も帰ってから広島戦の終盤をテレビで観戦したが、センバツの決勝戦「大阪桐蔭VS光星学院」の方がずっとレベルが高いと思った。情けない。





 子供の頃、ジャイアンツの帽子をかぶりハナ垂れ小僧だった僕は、今でもオレンジカラーに憧れている。5年前にはジャイアンツカラーのハッピを作って、イベントの時にみんなに着てもらっている。

これはこれで、みんなが気持ちよく着てくれて、明るい雰囲気になって良かった。しかし、もうずっーとジャイアンツは優勝から遠ざかってきた。










もうこの頃から、テレビを見るのも辛くなり、

 夏と秋のイベントでは、楽天カラーのポロシャツに変えることになった。オレンジのポロシャツも当然あることは知っていた。東北楽天イーグルスを応援したかったのかもしれない。オレンジファンとしたら肩身が狭かった。


 逆境を乗り越えて成功した昔の偉人である「小林一三(ichizou kobayashi)阪急電鉄、阪急百貨店、東宝の創業者」は、こうも言っている。

「金がないから何もできないという人間は、
                          金があっても何もできない人間である。」

 
今の打てない巨人は、
「打てない選手がいっぱいいるから勝てないというチームは、
                          打てる選手がいても勝てないチームである。」
だろうか。

                
 
 今もラジオから聴こえる伝統の「巨人VS阪神」戦、6回を終わって0-1で負けている。今夜も0で終わりそうだ。気が付けば、窓の外は冷たい雨が降ってきた。

字を見て思うこと

  
 この週末に向かって、着々と桜も開花の準備を始めている。これからしばらくは、沢山の人の心を和ませてくれる季節となる。とても楽しみな時期になった。

 そんな夕方、会社に戻ったら机の上に、何やら鉛筆で書かれた一枚の社用紙が置いてあった。見てみると、どうやら新入社員のS君の名前だ。タイトルを見ると「ビジネスマナー集合研修」、大手生保主催の研修セミナーへ参加した報告書だった。社会に始めて出て、職場のマナー、敬語の話し方、電話の対応のマナー、来客対応のマナーなど、初歩的なことを学んでくれたようだ。






 それはそれで嬉しかった。がっ・・・書かれている字があまりにも上手の反対。僕はちょっと驚いた。
 彼の履歴書を見たときは、上手とはいかなくても確か・・・もっと丁寧に書いてあった記憶がある。

 それでも、最後まで読み終えたら、彼の初々しい、一生懸命さが理解できた。そういう僕も、もともと字が下手で、学生の頃は、度々オヤジに注意されたものだ。注意されてもこの字は直らないとも思っていた。揚句の果てには、オヤジの特徴のあるクセ字の部分だけを真似て書くようになった。


 そんなオヤジが言いたかったのは、字の上手下手では無かったようだ。いかに丁寧に書くかであったようだ。「字を丁寧に書ける人は、仕事に於いても丁寧な仕事が出来る」と、「字で、その人の印象が決まる」。とでも思っていたのかもしれない。僕は、こんな仕事に就いて初めてそれが理解できたし、自分も字が下手なくせに字に興味が出てきた。

 今では殆どの会社で、パソコンのフォント文字の伝票や書類で埋め尽くされている。確かに日常的に、その人の自筆の文字を見る機会は伝言メモくらいだろうか。一方、わが社では帳簿類や日計表、営業からの出張、交際費の申請、その日の業務日報、配送員は運転日報など等、手書きの書面が多く残されている。
 
 僕は常日頃、それを見ながらハンコを押す時に、何ともいえない気持ちの変化が起こる。優しそうな字で心地よくなったり、なんだこりゃ・・・と思うことや、几帳面な人や神経質な人、自分を大きく見せようとする人、刺々しくいい加減な字を見て何となく気分が悪くなる時もある。字と人の心の関係を考えてはいけないかもしれないが、この仕事をしていると何故か判るような気がしてならない。



やはり、
 誰が見ても優しそうで、上手な字が良いに越したことはない。しかし、一生懸命に丁寧に書いたんだろうなと思える文字を見たとき、その人が見えてきて心に響くものがある。





一息ついて

 みなさま、おはようございます。
嵐が去っていった出雲地方は、朝から陽射しが戻ってきました。

それでも、上空は嵐の余韻が残り、西よりの強い風で雲が流されています。荒れた昨日は、10時現在で、最高気温の18.7℃に達してから気温が下がり始め、16時には半分以下の7.3℃まで急降下しました。それにしても台風並みの暴風とは聴いてはいましたが、立派な大型台風の暴風でした。

「低気圧が発達して通過」、と聴こえてくるニュアンスと「大型台風が発達しながら通過」では、みんなが気持ちの準備が違ってきます。わが社も、老朽化した建物の屋根が剥がれたり、倉庫のシャッターが壊れたり、看板が破損したり被害が出ましたが、人的被害が無くて何よりでした。自然が教えてくれる予兆を真摯に受け止めて、しっかりと修復したいと思いました。



この方達も、じっと身を潜めていたことでしょうね。穏やかな日が続けばいつもどおりに、のんびりスイスイと餌をもとめて泳いでいることでしょう。







僕のいつものフィールドでは、

昨日の暴風で、かなりの粘り腰で耐えた柳の木。今日は疲れて一息ついていることでしょうね。昨日は僕も心配しすぎて疲れました。今日は一息ついて、今後の自然災害予防の対策を考えたいと思います。