2018.07.12 Thursday
2018.07.11 Wednesday
夏のしま旅〜写真旅(8)
2018.07.10 Tuesday
夏のしま旅〜写真旅(7)
< ようこそ下地島へ >
宮古島に来て楽しみにしていた伊良部大橋。
前回来た時はまだ工事中でした。
無料区間の橋としては日本一の3,540メートル。
「さんご・の・しま」にちなんで決められたようです。
願いが叶って今回は渡ることが出来ました。
ここ辺りが橋のてっぺんからの眺望。
右に左に宮古ブルーの大海原が広がり絶景でした。
この橋を渡ったここはもう伊良部島。
「宮古島まもる君」見守っていました。
この相方は、ご存知「宮古島まるこ」さん。
二人のツーショットが見れるのは警察署と空港。
ちなみに、並んだ姿はこんな感じです。
宮古島観光の「お土産品」では超有名人ですね。
このお二方はさておき、
楽しみにしていたのはこの先の「下地島」
かつては航空ファン憧れの聖地、下地島空港。
一度はここも行って見たかった場所です。
かつては日本の航空大手2社の新人パイロットの練習場。
大型旅客機のタッチ・アンド・ゴーが繰り返された場所。
航空機マニアの絶好の撮影ポイントでした。
「夏草や兵どもが夢の跡・・・」
その轟音を響かせた滑走路も今は静寂そのもの。
航空不況で危機に陥ったJALが撤退。
頼みの綱のANAもやがてここから撤退。
今はLCCがたまに訓練するくらいのようです。
〜とくにオススメしたい絶景ポイントは、
下地島空港の17エンドと呼ばれる滑走路の先端付近。
宮古島の中でも1、2を争う美しいグラデーションの海が周囲に広がっています。
時間とともに色を変えるその海はまさに、
「言葉を失う」「息をのむ」といった表現がピッタリで、
きっと感動すること間違いナシ!ぜひ、ドライブルートに加えてみてください〜
この観光情報は誇大広告ではありませんでした。
ひと言でいうと「今すぐに飛び込みたくなる海」
天然のバスクリーンの海でした。
ちょっとお背中をお借りしました。
どちら様もちょっとお背中を押して上げたいような光景。
下地島空港17エンドには綺麗な「下地ブルー」がありました。
これまでフェリーでしか渡ることが出来なかったこの二つの島。
長年の島民悲願の「伊良部大橋」の開通。
訪れる観光客にもありがたい大橋でした。
「島人しげちゃんツアー」もう少し続きます。
自分には何やら親しみのあるツアー名ですね。
2018.07.09 Monday
夏のしま旅〜写真旅(6)
2018.07.08 Sunday
夏のしま旅〜写真旅(5)
2018.07.07 Saturday
夏のしま旅〜写真旅(4)
2018.07.06 Friday
夏のしま旅〜写真旅(3)
2018.07.05 Thursday
夏のしま旅〜写真旅(2)
2018.07.04 Wednesday
夏のしま旅〜写真旅(1)
< 旅の相棒はCanon >
二泊三日の行程で夏の島旅に出掛けてきました。
今年は「春の島旅」「梅雨の島旅」に続いて夏の島旅。
ANA087便が届けてくれる先はすでに梅雨明けした「宮古島」
ちょうど五年振り、二度目の宮古の旅が始まります。
今回の記録係は、
すっかり頼れる相棒、Canon小型ミラーレスカメラ。
大型一眼レフカメラは今回も大人しく留守番隊です。
旅はやはり小さなカメラに限りますからね。
自分の目となった「相棒」が記録を残してくれました。
梅雨の最中、ひと足早い「夏」の情景をお届けします。
社員の皆様よろしければご覧ください。
ちなみに、
この方は自分の「相棒」ではありません。
自分の相棒、Canonが勝手に記録していました。
2018.06.21 Thursday