北からの使者

 

 

< 北からの使者 >

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いつものフィールドでは餌を啄むコハクチョウの群れ。

その数は日を追うごとに増えてきました。

冬の訪れを告げるコハクチョウのこの地での越冬。

マガンの集団と一緒に賑やかになって来ました。

まさに冬近しの光景です。

 

 

 

ストリートビュー





< Lake Side View >

いつものフィールドでぼくのお気に入りの場所です。
プライベートビーチならぬプライベートレイクサイド。


自分の所有ではないもののここを歩くと癒されます。
宍道湖の自然と一体になったような感覚でしょうか。
唯一の困りごとは人間が捨てたであろう人工物の数々。
洗剤ボトルにペットボトルや発泡スチロール。
時には何だこりゃと言う不思議なモノが漂着します。


人気が少ない事をいいことにごみを捨てる輩が。
食べ終わったコンビニの空弁や飲料缶。
はたまた競馬新聞や18禁週刊誌に呆れます。
この看板を立てる農家の人の気持ちが分かりますね。
非常識な行為を目撃したら撮影で協力したいと思います。














 

大型連休







今年もゴールデンウィークが始まりました。
スタートの今日は「昭和の日」で祝日。
午後からは青空が広がりました。


目にも優しい緑が綺麗でした。
湖の向こうに松江の街並みも見通せます。
松江城周辺や美術館などは観光客が多そう。


カメラ片手にたっぷりと湖面沿いを歩きました。
気持の良い連休の始まりです。



< 昭和の唄 >





 

春の夕月






< 朧月夜 >

春風そよ吹く穀雨の日の夕暮れ。
見上げると遠くには月が見えました。


自分の中ではこの時季ならではの「朧月」
とてもロマンチックな趣のある情景でした。



菜の花畠に 入日薄れ
見わたす山の端 霞み深し
春風そよふく 空を見れば
夕月かかりて にほひ淡し


見渡してもこの辺りには菜の花畑はありません。
少しだけ菜の花を取りいれて春の夕暮れの情景です。
電柱が無ければもっと雰囲気が出たのでしょうが。
夕暮れ時はいつも時間との闘いです。







 

春耕






< 春耕 >

いつの間にか田起しが終わったようです。
農家の皆さんも田植えに向かって着々と準備中。
大地に映してたまにはカメラマンもフレームに収まります。
わざと脚を開いて足の長いところを強調してみました。




人々の食を支える肥沃な土地。
TPPの合意による影響はどうなるのでしょうか。
よほどのことが無い限り五十年後も変わらない光景でしょう。


「狭い心を持つなよ」と広い大地が教えてくれます。
五月の連休にもなるとすべてが一面水田に変わります。
いよいよこのフィールドでも農家のご苦労が始まりますね。







 

春の気配



< 春の気配 >

春の匂いがプンプン。
いつものフィールドに立つと春の気配が漂います。
この季節をどれだけ待ちわびたことでしょう。


ぼくの好きな「軽トラのある情景」
芽吹き始めた柳の向こうにはこの車の主。
健康増進のためウォーキングが日課のよう。


刈り取られた葦のむこうに軽トラを発見。
車の主は胴長を履いて宍道湖でシジミ漁。
家族で食べる分だけの個人漁でしょう。
一方、会社に目をやると。


見渡せば社内のフィールドでも春の気配がプンプン。
上棟には今でも重視される友引と大安の吉日。
この日の数日前から出荷ラッシュが続きます。


そして続々と入荷ラッシュも始まりました。
おかげさまで待ちに待った春の気配です。
とてもあいがたい気持ちになるこの頃。
仕事柄、観察力だけが身に付いてしまいました。





 

北帰行




< Last Fly >

一週間前、コハクチョウの北帰を確認。
永い旅の始まり、この群れが最終便のようです。
日本の何処かに寄ってシベリアに渡るのでしょうか。
この冬も色々な場面でモデルになってくれました。
寂しいけどまた冬になれば渡って来ることでしょう。


一方会社でも、この春移動される担当の方が連日来社。
信頼関係が深まれば深まるほど残念なお別れです。
人との別れと出会いの季節、これが人間関係ですね。









 

芽吹きの春




< 芽吹きの春 >





厳しい冬を越した古い命が終わり、
新しい命が芽吹く春。
これも自然界の新旧交代。
足元には土筆が顔を出していました。
小さな春を見つけました。
もうすぐ春のお彼岸に入りますね。



 

春の足音





< 春の足音 >



少しでも青空が出ると春の足音を探してしまいます。
でもまだ少し早い様子。
ここでの春の足音は木々の芽ぶきと空を舞う雲雀のさえずり。
昨日からまた冬に逆戻り。寒の戻りの出雲地方です。






 

CAT






< CAT >





行く手を塞ぐ建設重機、その名は「CAT」
どすんと重たいその車体が影を落としていました。
自然破壊でもなく人々を守るための護岸整備。
見えないところで公共工事が発注されているようです。
「CAT」ネーミングとボディーの色が印象的でした。


いつまでもこの自然が保全されますように。
葦を湖面に映して見ました。