フィールド便り

 



このところ、いつものフィールドでは野鳥の撮影に夢中になっています。

そして、被写体から色々なメッセージや学びを受け取ることが出来ます。








思わず口から出た言葉は「かっこいい!」



それはきれいに編隊を組む「コハクチョウ」の飛翔でした。

先頭を飛ぶこの鳥の姿から、「リーダーはこうあるべき」というメッセージを受け取りました。

リーダーに従って、みんな一緒に懸命に羽ばたいています。
「家族も会社も一緒だよ!」って聞こえてきそうでした。









「今のあなたは!」



「ひとり勝手に違う方向に・・・」って、何気に言っているかのようにも感じたり。











少数でもいいからまとまり良く、かっこ良く、一生懸命に飛ばなければと勝手に理解しました。



ぼくのフィールドでは、自然の中で学びの場がたくさんあります。


























宍道湖に羽根を休めて

 




 冬来たりなば 春遠からじ


厳しい冬がくれば 春はすぐその隣 
         人生の厳しい冬はいつまでも続くわけでもなく 
                        希望に満ちた未来がすぐ後ろに控えている






このところ、毎日のように「寒い・寒い」を何度も口に出している。冬日が続き、それほど吹き抜ける風は冷たい。

その中でも朝のほんのひと時、いつものフィールドでは日差しが射し込み「春遠からじ」を感じさせてくれた。











しじみ漁に勤しむ漁師の傍ら のんびりと湖に身を任せるコハク鳥の群れ。実にのどかな光景だった。











まるで白鳥の湖と言ったところ。風も無く、穏やかな水面が「春遠からじ」を助長しているかのよう。









こんな穏やかな日は、この時季ほんとうに珍しい。ぼくもそんなひと時、心地良く空気に染まった。










コハク鳥の群れと一緒に、自分も羽根を休ませてもらった。
ここは、とてもリフレッシュ出来る 僕には無くてはならないスポットとなっています。















10年先


真冬の冷たい風が吹き抜ける宍道湖の畔、一羽の野鳥にカメラを向けた。



河鵜(かわう)だろうか、ちょっと愛くるしいポーズが印象的だった。
「この鳥、いったい何を考えているのだろうか」と想像するのは、いつものぼくの癖。

それにしても、最近のデジタルカメラの進化には驚かさせられる。そのおかげでいとも簡単にフィルター効果が得られる。
この画像も、ぼくにとっては10年前にはとても考えられなかった写真の表現手法だ。
この先10年後にはどんな表現方法が可能になるのだろうか、便利になる反面、多彩な機能で迷ってしまうことが考えられる。





余談だが、「判断に迷ったら10年先を考える」と、とある著書にあった。

10年先を見ている人は、目先のことに悩まない。
10年後の「あるべき姿」が描ける。

与えられた勉強をしている人と
自分で創った勉強をしている人では大違い。
進路、就職、結婚、教育、老後・・・すべて
人生の決断は、自分が決めている。
自分の思う方に行っている。
目先の利益に走る人は、安きに流れる。
10年先を考え行動する人は、迷わず心が定まる。これを「見識」という。



どうやら、機能に頼ってはいけないよう。
写真の世界も「写心」がもっとも重要なことが分かる。
一番の問題は、10年先の「あるべき姿」だ。







































大晦日の夕景

 


今年の大晦日、所々青空も顔を覗かせるお天気になりました。

今年最後のフィールドの夕景を投稿させていただきます。



コハクチョウの集団に驚かされました。おびだたしいその数、大晦日の夕食中のようです。









そこへ



これまたマガンの群れが飛来してきました。まさに自然の楽園、野鳥ファンにはたまらないスポットです。







これまた、今年最後の夕景



今年もたくさん撮影させていただきました。
一年があと7時間ほどで終わろうとしているこの時間、何か普段と違う思いで見ていました。









夕空にコハクチョウの飛翔



ぼくのつたない画像の掲載も、今年最後の投稿となりました。一年間、ご訪問いただいた方々に感謝申し上げます。

みなさま良いお年をお迎えください。












オーガニックケーキ

 




昨夜のクリスマス。我が家に馴染まないような食卓。



和風の我が家で珍しく洋食風。あとは買ってきた鶏肉系が食卓を飾った。家族がそろって食べると美味しい。









これも、一年に一回飲むか飲まないかのスパークリングワイン。
しかも豪勢に金粉入り。生協で注文したらしい、生協?にしては美味しかった。







なによりも珍しかったのが



100%オーガニック野菜で作られたと聞いたデコレーションケーキ。素材は分からないが、こだわりの品らしい。

甘み抑え目で、とても美味しいケーキだった。何よりも家族の笑顔や笑い声が聞こえると疲れが取れる。

とてもおいしいクリスマスでした。








































空飛ぶサンタクロース

 


 クリスマスの今日、鳴き声とともに見上げてしまいました。



頭上にはコハクチョウの群れ。いつもならゆったりと優雅な飛翔のはずが・・・今日はすこし慌てた様子。









カメラ女子、ポストカード風で一コマ。



想像豊かなぼくには、サンタクロースに見えてしまいました。


同じように社内でも、きのうと今日はみなさんが帰るとき、サンタクロースに見えました。

クリスマスが終わると、何か一年が終わったなあという感じになるのは自分だけでしょうか。
























ちょっとカリブなお二人

 


 

 とりあえずビールでっ!、とはいかず。



カクテルは名前もわからず、ウイスキーはバーボンかスコッチか。何をオーダーしたか定かではありません。











とりあえず



カウンターの中では、マスターが作ってくれているようです。









待ってる間は、



相も変わらず、ぼくはあたりをキョロキョロ。 とにかく異次元な空間に興味津々です。











そこへ、ドアが開く音がして ふと見るとお客様がご来店。



カウンターに座ったお二方、ちょと失礼してモデルさんになってもらいました。















場違いなぼくと違い、何かカリブな雰囲気のお二人でした。こうなるとやはりカリブな感じでカメラを設定。














こんな感じでしょうか。レゲエの音楽でサルサの踊りでも踊れば、まさにカリブの世界でしょうね。












とても雰囲気に良くマッチした、気になるお二人さんでした。失礼しました。












それよりも、ぼくが気になったのは



バンブーの前で何気に光るフロアーランプ、これもいい雰囲気ではありませんか。















それにしても、壁のアートと言い、さりげなく置いてある小物やお店の雰囲気、徹底的にカリブに拘ったマスター。













抜群のインテリアセンスを秘めた方のよう、



今宵はすっかりカリブな世界に染まってしまいました。恐る恐るドアを開けたら、新しい発見もあるようです。


「プチ・ぼったくり居酒屋」もあると言うのに、とてもお財布に優しいカリブBarでした。



































めちゃアートでカリブなお店

 



恐る恐るドアを開け入った「カリブの酒場」。



何と何と、めちゃめちゃアートなお店でした。











どこがどうしたかというと



ボックス席の横には小上がりの間、ライブ用のステージがありました。目に飛び込んでくるのは壁画。











完成度の高いペイント画、これがカリブの雰囲気を醸し出しているようです。








お許しをいただいて、ちょっとアートに写して見ることに。



驚くことに、コンクリートブロックの上にモルタル仕上げ、その上に描かれています。
壁のコーナーを使い、ハンモックに寝そべったカリブの女性、立体的に見えるのは目の錯覚でしょうか。




















すごくインパクトのある壁画、見れば見るほど上手いなあと思いました。










それは良いのですが



いったい何を注文したら良いのでしょうか。ビールや焼酎のお湯割りの雰囲気でもないし、やれやれ・・・。









































ちょっとカリブな夜

 





 
 忘年会シーズンも、もうそろそろ終盤に入ったのでしょうか。

 

夜な夜な繰り出しては盛り上がってしまい、夜の街を謳歌した方も多かったと思います。









今夜は、ちょっと変わったお店をご紹介したいと思います。

ディープな歓楽街にひっそりとたたずむ、「カリブの酒場 isla」



外観からして何とも言えない店構え、勇気を振り絞らないと入れそうにも無い、ちょっと怪しげな雰囲気。





どんなお店でしょうか。それではっ!恐る恐るドアを開けて見ましょうか。





















大山の冠雪を望む

 


今年は、昨年より11日も遅れた 大山の初冠雪。



ニュースでは聞いていたが、今日やっと見ることが出来た。さっそく、相棒のコンパクトデジカメで写して見ることに。










今シーズン、初めて白いベールをまとった大山。

遠目には、淡く霞んだ空にまぎれて目立たないがズームして確認。

だけど、コンデジではここ辺りが限界、画像が荒れてしまう。



確かに雪をまとった大山の冬の顔が見える。雲が無かったら、頂上まではっきりと輪郭が見えたでしょうが、残念。










60キロ先を最大にズームしてみると



赤富士ならぬ「赤大山」。もう一ヶ月もすると真っ白な大山に変わることでしょうね。
紅葉が終わると、一気に冬の装いに変わるこれからの季節、僕の被写体もだんだん乏しくなってしまいます。




そこで、この冬天気がいい日は「白い大山」が、唯一の被写体になりそうです。白富士が撮れたら、またご報告します。