メニュー表示の無いレストラン

 



 晩秋のあかね空を飛ぶ ハクチョウの群れ



この日の夕餉を終え、早々とねぐらがある宍道湖の湖畔に帰るのでしょうか。

毎年、この場所で見ることが出来る 季節の風物詩。一歩一歩、冬に近づいて行くことを予感させられる情景です。







おやおや 居残り組さんも



まだまだ田んぼでディナーの最中 ぼくの存在に気が付いていないようです。そっと、脅かさないようシャッターを切る。




それにしても、この頃の「メニューの偽装表示」のニュース。

有名ホテル、有名百貨店のレストランで、使用食材とメニュー表示が異なっていたことに関するお詫びの会見。

「出るわ出るわ」と言わんばかりに、連日 テレビの報道ニュースのトップを飾る。

このハクチョウたちを見ていると、メニューの無い田園レストランで懸命に生き抜くために食べているように思えた。


メニューを差し出す以上、そのままの中身を出さないと嘘になってしまいます。



































楽天あっぱれ

 


 楽天の感動的な優勝で、今年も日本シリーズが終わった。

これだけ楽しみな日本シリーズは久し振りだった。

普段、ジャイアンツファンの僕は、時にはジャイアンツを応援しながら

ピンチになると楽天も応援するといった、今までに無いシリーズだった。

とにかく楽天は強かった。スター選手はマー君だけでは無いことが分かった。


東北に夢と希望と感動を、楽天の優勝で・・・星野監督の執念が選手たちに乗り移った。




今夜は、国分町も大変なフィーバーでしょうね。








この秋行った仙台は文化横丁



ここも、普段と違って賑やかでしょうね。







何よりも



冷蔵庫から、メチャメチャ旨い地酒を出してくれた女将さん、喜んでいるのでしょうね。

東北楽天ゴールデンイーグルス、日本一おめでとう! 良かった良かった。


















今年も10年来の相棒と

 

11月1日(金)快晴

今日から会社も新年度の始まり、平成26年度のスタート。

全体朝礼の後は、全店で防火訓練をしてから、それぞれ一斉に棚卸を実施しました。





僕の担当は、いつもの事ながら工場の生産品の棚卸です。

僕の役割は書記、在庫を拾って読み上げるのは工場のS君。
ここまで、本人も廻りも諦めながらも、忍耐強く独身を貫いている仙ちゃんです。






木材乾燥を終えた「島根の木」、この頃の建築ラッシュで製造が追いつかない状況です。



相棒の仙ちゃんとは、もう10年来の棚卸のコンビ、お互いに気が知れています。
積み上げられた木材の数々、彼は少し疲れたスケールで測り、一つ一つ僕に伝えてくれます。











そして、その寸法と数をぼくが書き写す。いたって簡単な作業ですがこれがまた重要、手抜きは許されません。


しかし、いつもの癖でちょっと区切りがつくと小休憩。
毎日毎日、機械と向き合い黙々と仕事をするポジションの「S君」。

毎年、僕とコンビを組むのがよほど嬉しいのか、色々話し掛けてきます。

「社長!最近あっちのほうはどうですか?」。

「あっちってっ?」。

「あっちの方ですよ!」。

「あ~ぁ、そっちのほう?」。

「そうですよ!」。

「最近めっきりだよ〜」


「仙ちゃんはどう?彼女出来た?」。

「そんなのいませんよ!」。
「だから!自分でやるっきゃないですよ〜」と、これも10年来繰り返される「H」な会話。

これがまた、年に一度の彼との親睦だ。

逆おにぎり型のイガグリ頭の彼を見ながら「嫁さんが見つかれば良いのだが・・・」。

そう思いながら、はや十数年が経過してしまった。いつか朗報を待ちたい。









そんな夕暮れ時、木材乾燥機の向こうにゆっくりと傾く夕日。










すぐさまコンデジを持ってきて撮影タイム。



現場を離れ、重たい体で500mほどランニング。歩いていたら間に合いません。















晩秋の落日、とても静で綺麗です。













しかし、何処に移動しても電柱や電線が邪魔。









ススキを入れて



ズームして見るものの、やはり電線が写りこんでしまいました。
まあ、今日はおまけで見れたということで良しとしましょう。








メインは



何といっても、仙ちゃんと年に一度の「少しHな棚卸」。ちょっと疲れたけど楽しかったなあ。


気が付けば、実家の辺りはすっかり晩秋の趣に変わっていました。

































ピンクのハート

 



 晩秋に向かうこの頃 この歳になっても 相も変わらず大空と対戦



歳には関係なくも 年老いてもこの対戦は一生続くような気がします

大陸に向かう国際線のひこうき雲 とても空が広く 対戦相手に不足はありません









空も暮れ往くころ 東の空には ほうき雲が風に乗って現れてきました



ピンクのハート型ほうき雲 とでも呼ぶのでしょうか 

タイミング良く飛び立つのは 出雲縁結び空港発JAC3558便 FUKUOKA行き

こんな日は 空を眺めているだけで幸せになれます

























一人ぼっちがいい時も

 

 相棒のカメラも、時には瞬間を捉えてくれる。
おやおや、どうしたのかと思うと




ああ、やっぱり種類が違うから馴染めないんだと思った。










しかし、




白君も青君も、一緒に佇んでいるではないですか。人間で例えるなら、国は違っても人間は人間。











単なる、一人ぼっちが好きなだけなのでしょうね。

思わず、自分に重ねて見てしまいました。僕は、小さい頃からこんなのでした。















コンパクトデジカメの模写力




 5月に購入してから何処へ行くのにも一緒、愛機 Canon「Power Shot N」。

5ヵ月が経過した今でも、いまだにこのカメラの実力を検証中です。
それは縦6センチ、横7センチ5ミリのこのカメラでどこまで写しだしてくれるのか。






今までに撮影したもので、少しご紹介したいと思います。



ここはいつものフィールド、好きな光景の一つ。入り江に白鳥のカップルがのんびりと泳いでいます。

まずは、標準で撮影、この程度なら画像として十分な模写力です。














ここもぼくのお気に入りのスポット。四季を通し撮りとめています。

葦が生い茂って、宍道湖の環境を守っています。その宍道湖の対岸には、松江の街並みが望めます。













これを、デジタル2倍ズームで引っ張ると



こんな感じです。ここまではまずまずの画像です。












そこで欲を出すと



デジタル4倍ズームで引っ張ってみましたが、やはり画像が粗くなってしまいました。

それでも、18キロ先の松江の市街地がここまで写ります。









やはり、どんな時も条件次第



条件がよければ、ズームしてもここまで模写力を発揮してくれます。










さらにズームすると



斜光を浴びじっとしている水鳥。湖面もくっきりと写し出しています。
ここまでが、何とか耐えられる限界の範囲です。



それにしても、この光景を見て思うこと。
湖面に打ち込まれた杭の上でたたずむ5羽の水鳥。一羽だけがそっぽ向いています。

思わず、僕の会社も一緒だなあと連想してしまいました。
みんなが同じ方向に向かうのは難しいようです。










さて最後に



今宵の月、十三夜の月を撮影しました。
驚くことに最高の倍率ズームでも、条件さえ合えばここまで月の表面を映し出してくれます。


ぼくの相棒、時には「何これ!」と目を疑う画像画像もありますが、ここまで写りだしてくれたのには驚きです。


これからしばらくは、相棒の検証が続きます。






























暮色

 




今夕、撮っておきの暮色。先ほど撮影しました。

あまりにも美しい夕暮れ、ご覧になった方も多いと思います。




遥か上空では、大陸からの冷たい空気でも流れ込んで来たのでしょう。
しばし自然が創り出すダイナミックな色に魅せられました。









秋の夕暮れは、僕にはカメラが必須となります。まったくもって文句なし、綺麗でした。











































本物に迫る

 

 本物に勝る物は無いが、本物に近づくことは出来る。

 先日、ギャラリーに寄ったとき、取り扱っている造花、いや、その言葉を使ったら叱られる。

 アーティフィシャルフラワーと言うようだ。見ていたら実に良く出来ている。

 その花たちが「写して、写して」って見えたので、持ち合わせのカメラ「PowerShot N」。

 どれだけ本物に迫れるか挑戦してくれた。














もう、造花って言わなければ本物だ。肉眼でよーく見ると、造花に見える花材もあるが、
写真の世界では全く持って生花。




手前味噌だが、山陰屈指の品揃い。
造花「アーティフィシャルフラワー(造花を越えた造花」の種類だ。
夏から秋にかけた花材が、皆様のお越しをお待ちしているようでした。
是非、木のギャラリーKimura 覗いてみてください。













彩り求めて

 


 鉛色のどんよりとした空。これで寒かったら、まるで冬の空と同じように見えてきます。
 これが、日本の夏!になるまでの日本の梅雨!とでもいうのでしょうか。

 というわけで何故かこの時季、色物を求め撮影しています。
 



 今日は、かなり腕前を上げたPower Shot Nで撮影したものです。


 女性用の髪飾り?・・・コサージュ?・・・。これだけ彩り豊富だったら目を引きます。


































 すべてに圧倒される画像が残っていました。やはり、被写体は女性に関するものがぴったりのようです。








 それにしても、二万円台のこの「PowerShot N」、表現豊な恐るべし小型カメラでした。



























紫陽花




 この季節 まだ写していなかった紫陽花。
 今日で6月も終わり、ぼくのダイアリーのヘッダーの紫陽花も梅雨明けまでお預け。


 その名残の花、お好きな方も多いと思いますので掲載してみたいと思います。













































  梅雨を代表する季節の花、ことしも紫陽花を思う存分撮影することができました。